ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4687, エッセイ力は人生力 ー2
なったときに、ああ言われたから、安心していたのにと文句を言われる。だから代わりに「お若いですね」というケースが増える。
「お若いですね」とか、「心臓が実年齢より20歳は若いです」とかいうのは医学的根拠がない。少し変と思って病院に診察に来て、
何ともないと不安になり、「どうしてこうなるのですか?」と聞かれた場合は、中年女性の場合、最も良いのは「更年期障害」です。
これは卵巣の機能が衰えて閉経を迎える時期に起こる病気で、症状は、腰痛、のぼせ、動悸、間接痛、頻尿など、人によって違って
さまざま。しかし、これは重い病気でなく、ある時期が来ると治るもの。これは誰も、ある年齢にくればかかるもので、
「不摂生のためでなく、本人の責任でない」という思いが安心感につながる。
近年、精神的な問題で身体の具合が悪くなるケースが激増しているが、病気になったのは自分の責任と思わせないことが重要。
その場合、ウツ病とか、気の病とか言うのを患者は嫌う。 一番、抵抗なく受け入れられるのが、「自律神経失調症」。
「自分の気が弱いのでなく、自律神経が弱ったため」と、いやに納得する。 しかし、実は欝病でしかないのに・・
お医者さんが、「とりあえず薬を出しておきます」という言葉にマジックがある。これは、「別に薬を飲まなくてもいいけど、
患者さんが安心するから一応出しておきます」という意味。 加齢による病気は薬では治らない。 食事療法と、運動しか
よくならない。私の知人は、「加齢による病気は時期がくれば治るって、みんな案外知らない。だから、ある薬を飲み続ける
ようにしておけば、必ず治る。そうすると、患者から勘違いをされて痛みが消えたときに感謝される」という。 ≫
▼ 医者といっても、少し考えれば分かるが、身体と脳の修理屋。それも経営が重視されれば、患者の思っている医師像とは
掛離れて当然のこと。 命にかかわる仕事のため、勝手に医師も患者も聖職と思い込んでいる。命にかかわるなら、
新幹線やタクシーの運転手も同じ。 ところが情報化で、その実態が暴かれて、以前とは違ってきた。
とはいえ脳卒中やガンで倒れれば医師に頼るしかない。 医師は激職、よほどの使命感がなければ勤まらない。 −つづく
・・・・・・・
3945, ファイナル・クラッシュ ー4
2012年01月13日(金)
「ファイナル・クラッシュ 世界経済は大破局に向かっている!」
以下の文章は欧米の資産家の資産運用の一部を垣間見せる内容である。彼らは、リーマンショックを大地震と例えれば、
それから発生する大津波=ファイナル・クラッシュは当然、織り込み済み。逆に、それを逆手にとって運用利益を狙っている。
その中で、日本は一部の人を除いて、この大地震に気を取られファイナル・クラッシュには、いま一つ警戒感が足りてない。
前ぶれ波の直撃で惨事を受けた立ち位置にいたため二波、三波の大津波が見えている。
ー 以下に欧米のファンドマネジャーの世界の一部が垣間見れる ー
【 タネ本の著者ヒューゴ・ブローは、卒業後、ロンドン市立大学に進学、金融関係の仕事に就いてチャネル諸島(英仏海峡、
イギリス王室属領)やイギリスで働き、出版当時はあるプライベートバンクのファンドマネジャーとなっていた。
プライベートバンクは、日本の銀行のようないわゆる商業銀行とは業態が異なる。 基本的に株式会社ではなく、
預かり資産に対して無限責任を負うパートナーによる個人銀行である。王族や貴族を含む世界トップクラスの富裕層を顧客とし、
その資産の保全や運用を主な業務としている。 ロスチルド(日本では 「ロスチャイルド」 として知られている)メロンと
いった家系に属する、表に出ない富豪たちは、それぞれのプライベートバンクお抱えのファンドマネジャーを囲っている。
著者はそうしたファンドマネジャーとして、「この地球上で最も裕福な人たち」の資産運用を担当しているという。
資産を運用してもらうには、最低でも一億ドル、日本円で100億円程度は必要であろうという、世界でも指折りのマネジャー。
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01月13日(月)
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