ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4664, 閑話小題 ー我家、今だエアコンを使わず
迷わず政府支出を増すべき! 国の借金をいたずらに恐れると、いつまでも不況から抜け出すことができないし、給料も
減っていく。破綻もやむなしである。ただし、あくまで、国内で賄うことが前提。
  * 人口減がデフレ原因は間違い
 人口が減っていてもインフレになっている事例は数多くみられる。旧ソ連圏の国々に多い。アメリカの建国から130年間に
数百万から一億人(20倍)に増加したが、物価は殆ど上がらなかった事例をみても、人口増はインフレの決定的要因でない。
それより、政府の支出規模の方が、経済成長やインフレとの関連が高い。「国の借金は大変」の最大の犠牲者は若者・・ 
 ▼ この辺は、かなり強引な論理。インフレは弱者、貧困層に一番初めに直撃、中小・零細の多くは金利高騰で即死だろう。
  弱肉強食を更に推し進めることになるが、グローバル化の潮流では、致しかたがないのか? 自民党の大勝は、大きな
  政策の舵取りが変わるとみてよい。
 ・・・・・・
3924, 今年の総括  ー断層
2011年12月23日(金)
  今年の総括といえば、会社の倒産と東北大震災である。 これが突出したので他は考えられないほどである。 
 実際は「延命した恐慌」だが。 そうこうあって自宅が生活の中心となり、会社通いがスポーツジム通いにとって変わった。
 日常という点ではiPadを購入したことも衝撃的であった。有線の机上のiMacに、タブレットのiPadが加わって、
 パソコン上でゲームや読書をする生活スタイルが加わった。その上、ネット・サーフィンの機会も格段に多くなった。
  10年後に振り返った時、今年は大きな節目だったことは間違いない。何ごとも、渦中に入ると無我夢中で腹が据わるもの。
 問題は、決断する間際と直後である。気持ちを、その中心点に集中し続けることで、問題の多くは解決できる。
 同級会などの付き合いも、そのまま出席をし気持ちを前向きにしていた。 露骨の白眼視を何度か感じたが、その都度
「このシラミ!」と唱えると、対象が本当にシラミに思えてくる。 兄や姉の倒産時に、親密に相談に乗っていたので、
 取引業者や従業員など関係者への迷惑を最小にし、引き際を綺麗にすることが最優先と手順に入った。 が、それでも
 恨みを買ったようだ。当然である。節目、引き際の決断は、一瞬の間。あの瞬間の見極めは間違ってなかったと思うしかない。
  それと東北大震災。この震災は、まだ迷いのあった決断を後押しをした。 しかし直接原因は、リーマンショックである。
 その直後から止むことのない売上げ減。10年前の9・11テロで3割減、リーマンショックで、更に半減し、
 10年前の三分の一まで落ち込んでしまった。 更に東北大震災で三割減が予測されれば、事業として成立しなくなったと
 判断をせざるを得ない。この事態で来年に控えている世界恐慌の大断層を乗り越えらると考えるほど楽観論者ではない。 
  今年は、世界的にも、欧州の経済危機、アラブの春という北アフリカの独裁国家の崩壊ドミノ、東北大震災、最後は、
 北朝鮮のドン様の突然死である。どれもこれも、大事件である。しかしビック・イヤーは来年である。 ロシア、アメリカ、
 中国、韓国の首相と大統領の交代の年である。 更に今年、何とか延命をした欧州発世界恐慌の発生の可能性が高い。
 地震後、三年が過ぎ、津波が押し寄せ、海岸線の立ち位置の私の事業が押し流れた。その一瞬の間際に高台に逃げた。 
 そこで見えているのが津波の本体。 今年中にくるはずだった津波が、来年、海岸線の防波堤を遥かに超え、やってくる。
避難先の山の手の住人は自分に大丈夫と安心しているが、仕事や親戚が海辺にあることを忘れている。三年前に起こった、近未来。
・・・・・・・
3559, 閑話小題 ー死について
2010年12月23日(木)
  * 「生が終われば、死も終わる」
 ある「死」の特集の雑誌にあった言葉「生が終われば、死も終わる」が、心に残った。「一人称の死」を砕いた言葉である。
身ちかな二人称の死はあっても、一人称=私、の死はない。したがって「私の生が終われば死も終わる」ということ。

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12月23日(月)
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