ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4662, 米国社会の貧困問題
しかし直ぐにハッとし、その人を遠ざけた。 気を許し何か変わったことを言うと、純粋?のため新鮮なのだろう、
彼ら都会仲間のネタにされているのに気づいた。 他の友人の家庭内や、個人のプライバシーを、本人が居ない時に、
聞いたまま、悪気なく話をしているのを聞いた時に、これは付合う人物でないと確信した。問題は悪気がないことである。 
今回取り上げた、「知らないで悪いことをしてしまうのは、知っていて悪いことをするよりも、良くないことだ!」と同じ。 
それを、そのまま書いていること自体、書かれた方からみたら同じ誤りを私が、ここでしていることになる。 
 人生を一歩ひいて振り返ると、この言葉の重みを実感する。 知らないため、あるいは逆上せ上り、甘い見通しで、
多くの失敗をしてきた。それらの失敗原因を、数十年も経った現在でも気づくことが度々。 以前、卸業をしている知人が、
「小売をやりたいが助言をして欲しい」と言ってきた。 「倒産した店の店長をしていた人物を採用しようか判断に迷っているが、
どういうものですか?」という。 そこで、「その人の経験がプラスとマイナスの場合がある。思い切り違う分野の人も面白が、
素人は、やってはいけないことを平気でどんどんする危険が大きい。その点で、その人物が持ち込んでくる経験を上手く
誘導できると思えば、採用すればよい」と答えたことがある。 それにしても知らないことが、あまりに多い。それより、
知らないことを自覚できないで、失敗したミスが多かった。先日、取り上げた「しまった!」に、その心理が書いてあった。
 若気の至りの失敗は、知らなかったミスだが、若気の至りの失敗を多くしなかったことこそ、最大の失敗になる。
ミスは、実践する上で必ず付随するが、要は、ミスの要素を潰しておく事前準備と、その対処になる。
それにしても、震災型の経済変動が、これほど激しいとは、知らなかった。 いや、知りようがない、これは。 言い訳か!
 ・・・・・・
3922, 精神力ーその偉大な力 ー12
2011年12月21日(水)
  「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
  * 取り越し苦労をやめるには
 20歳代半ばまでは取り越し苦労をする方だったが、人生経験を重ねるに従い、「その時になれば、その時!」という
言葉が自然と出るようになった。事前に考え尽くし、最悪も想定して、その対処を列挙して対策を練った後は、その場に
実際に立って知恵をだすしかない。あんずるより産むがやすし、が現実である。 この本にも、そのことが書いてある。
人生は最善を尽くした後は、なるようにしかならないのである。未来を恐れない、後悔しないこと、最後は自分独りであること
を充分自覚することである。  取り越し苦労で、多くは自滅をしてしまう。 ー まずは、その部分ー
【 仏教徒は、「感情の王国の二つの悪魔は、怒りと恐れである。怒りは燃える激情、恐れは凍る激情である。」と言う。
 怒り、いきどおり、抵抗は、過去に起こったことへの非健康的な反応です。取り越し苦労は、将来起こうるだろうと思うものへの
 恐れは陰惨な非健康的な反応です。起こってないが、起こるだろうと恐れることです。それは苦難を求めて手を差し出すことです。
 その習性は繰り返すことで現実になることが多いのです。取り越し苦労が頭によぎったら「悪魔よ、我が後ろに下がれ」と言うがよい。
 ・・・人間は推理しうる唯一の動物です。推理することは連想することです。取り越し苦労は、その推理をマイナスに使うことです。 】
 ▼ 取り越し苦労も、必要な場合もある。しかし、やる前に、自滅して人生そのものを無為に過ごすほどの失敗はない。
  どんな問題でも、その中心点を想定し、エネルギーを集中し続けていれば、いつの間にか、その問題は解決することが多い。
   ーここで著者は次のように自己暗示の言葉を述べているー
《 私は健康で幸福で自由だ。私の知る最善の方法で、なすように計画されたことをしている。家族、友人、隣人、仕事仲間を愛している。

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12月21日(土)
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