ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4661,閑話小題 ー銀行ゴミ箱論
ーつれづれにー
* 自宅近くの長岡駅裏から東バイパスまでの大通り拡張工事が40年以上もかけ、そろそろ完成間近になってきた。
その絡みの開発の一かんで比較的大きいSCが完成して数年、近くの十数反の田圃が宅地の造成工事に入り、マンション
数棟が建ち始めてきた。 そして、近くの古い家が次つぎと壊され、新築住宅が目立ってきた。自宅が、駅裏から徒歩
10分の、ここに引っ越してきて50年になる。100M先には十数年前に小型SCも出来て、500M先にも中型のSCと、
非常に良い住宅環境である。年齢を考えると、そろそろ小さな家かマンションに引っ越すことを考えなければならないが、
あまりに居心地がよい。
* 「モノよりコト」を心がけ、物質的に高価のものは買わない方針だったので、物理的には軽装備である。
残ったものは、ほぼゴミとして処理してもよい物ばかり。事業用不動産の購入や、箱物づくりはしてきたが、趣味的な
高価のものを買った記憶が、ほぼない。 あの世に持っていけるのは「こと」だけ。それにしてもゴミが多い。
* 何度か書いたが、「何もする必要がない、敢えて何もすることがないのは、何と気楽なことよ」を、日々実感している。
今年の一年を一字の漢字で表現するとしたら、『悠』。心身ともに、ひたすら自然の流れに身を委ねる経験は、初めてである。
40数年も、何をあくせくしてきたのだろうか。 それでも時間だけは、装置事業だったこともあり十二分にあった。
そのため、フリーになっても身の処し方が比較的余裕が持てている。
* ミニ加湿器をネットで送料込1380円で購入したが、これが良い。アロマの香りのする小さな湯気が、パソコンの横で香り
と共に吹き上るのは、何とも心が和む。冬で乾燥していることもあるが、これが有るなしでは大きな違い。
そこで、今度は居間で中型の加湿器が欲しくなるのが人情。
* 銀行のゴミ箱論は面白い。特に首都圏以外の地銀以下の銀行は、不良債権を抱えている?
デフレから10数年で、地方は6割まで経済力が落ち、隠れた不良債権が山積みの筈だが、表だたない。いや、だてない。
そこで、受け皿会社を探し出し、融資付きで流し、そこだけミニバブルが発生、珍妙な現象になる。 地銀や信金には、
不良債権と、米国債、社債などの不良債権の山。これはゴミ。 とすると、ゴミ箱のたとえはマトを得てることになる。
ご隠居になればこそ、言えることだが。行員からすれば、「何を今さら!」だろう。
・・・・・
4296, 閑話小題 ー円滑法、終了の、もう一つの難題
2012年12月20日(木)
* 円滑法終了の、もう一つの難題
先日ニュースで、円滑法打ち切りで中小・零細企業の他に、23万人の個人の対象者の存在を報じていた。
この不況下で失業や賃金カットで住宅ローンなどの返済猶予で支えられてきた個人が、円滑法の終了で窮地に立たされるという。
中小・零細の30〜40万社の他に、個人の住宅ローンも円滑法に適応されていたことを全く知らなかった。ということは、来春の
更なる法律の順延の可能性が強くなったということか。一年間の時限立法が二年も順延したのだから打ち止め!の理屈もあるが、
現実問題として政権交代したばかりの安部政権が、参院選挙前の打ち止めは、どうだろう。これから先は常に、こういう問題が
次々と起こってくること必定。それにしても、現実に現れてきた津波の現象は凄惨である。それも洪水が始まったばかり・・
* 自民一強、ほか八弱!
朝日新聞の記事に、「選挙結果は、一強八弱に」とあった。参院までは公明と組み大人しくして、二ヶ月前辺りから、
改憲を前提に政界再編製か維新の会との連立の組み替えになるだろう。この憲法下では、領土問題などで近隣の国と対峙は
不利の状況であるのは周知の事実。これからは紆余曲折があっても相対的に中国の力が強くなり、アメリカは衰退する。
その中で日本は極端なアメリカ依存からの脱却が必要になる。その為、保守本流に立ち返り、独自の軍事力を持つべき時節。
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12月20日(金)
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