ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4654, 閑話小題 ー今年の総括
それが「教えたい」と言った人間の責任の取り方じゃないか、と。そのとき、教育というのは多分そういうものと思ったのです。 
27・8歳の頃でしたが、気持ちは今でも変わっていません。それが僕のなかの起点的経験としてあるのです。≫ 
 ▼ 新潟で30年近く前に立ち上げた会が、今でも続いている。私は10年ほど前に抜けたが、先日、参加してきた。
  私の経験からして幹事は大変のはず。これを立ち上げに際して、3年は続ける! が、後は成り行き次第と決心をした。
 最初は我慢我慢の連続。「荒れ狂う、体育館で腕組み」なんてものでない。その会を利用してやろうという気が全くないため、
 逆に欲が見えてくる。それも土足で平気で上がりこんで来る。「私は来てやっている」というのが丸見え。その我慢そのものが
 修養になったが、「自分が引き受けたからには、やるしかない」と続けたが・・。 慣れると、その我慢も面白くなる。
 何も知らず参加している方々は、私は鼻持ちならない傲慢な場所貸しの男でしかない。 そして30年、時代は大きく変わった。
 事業も同じ。これは己の魂の問題。生きんがため、そして自己実現のため、リスクを背負い、心の奥底は半狂乱。それを隠し、
 ひたすら思いの実現のため手順を踏む。起承転、の後に待っていた「結」は、経済大震災。40年前に事業を始めるにあたって、
 全てを失っても後悔はしないと何度も心に誓ったので、後悔の念は無い。リスクに、普通のリスクと震災型リスクがあったのだ。
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3914, 50冊の本をデジタル化してみて
2011年12月13日(火)
 iPad2を購入して4ヶ月になるが、これは良い。パソコンゲームは面白し、ネットサーフィンが直ぐに出来、電子書籍を気楽に読め、
アプリが豊富で面白いのが手軽に入手出来るなど、充分に満足している。そうこうあって二ヶ月前に50冊の本をスキャン代行業者に送り
デジタル化した。 本を送った一週間後に封筒に一本のUSBが送ってきた。そこに全てが入力されていた。 
ところが、これをiPadに如何したら移行したらよいか分からず二ヶ月以上経った。 サポートセンターへ電話をすれば済む問題だが、
まだ本気になっていないだけのこと。 特に気に入っていた本を送ったため、デジタル化の判断を間違えてしまったか、後悔しかけたが、
数日前から気を取り直して居間と書斎にあるiMacパソコン取り込み読んでみたが、これが案外に良い。 特に字を大きく出来るのがよい。
実際のところ目の前に本があっても、いざ開いて読むかというと、必要にせまられないとなかなか開かない。ところが、パソコン画面の
ファイルに50冊を入れておき、気が向くとクリック一つで気楽に本を開けるのが良い。 それも大文字にワンタッチで変換できる。
先日、東京に行ったときに駅の売店で何気なく週刊誌を買ったが、家内に「何で、電子の週刊誌にしないの?」と言われ、ハッとした。 
朝にネットでiPadに入れていけば良かったのだ。しかし売店で選び車内でバラバラと見ること自体が良いのだが。
実際に、紙の週刊誌と、iPadの中の週刊誌のどちらを取るかというと、もちろん電子本。 紙の週刊誌は、一度読むと二度と開く
ことはないが、電子書棚に放り込んでおけば開く機会が格段に多くなる。 ところで、送料を入れると電子書籍化には200円かかるが、
200冊で4万円が高いかどうかである。実際にiPadとデスクトップでダウンロードした書籍などを読んでみて実感したことは、数年で、
間違いなく日本の出版業界と書店は滅的打撃を受けるということ。 50冊のデジタル化は早まったか?の、迷いはきれいに無くなった。
私にとって、これは読書のスタイルという面で大きな出来事になる。 年内に、あと50冊を電子化するかどうか思案中である。
それにしても、パソコンとiPadとiBookで書籍を読もうとは思ってもいなかった。
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3549, 生きてるだけでなぜ悪い ? ー1
2010年12月13日(月)
  「生きてるだけでなぜ悪い?」―哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋ー 中島 義道 , 香山 リカ (著)

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12月13日(金)
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