ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4653, 閑話小題 ー行蔵の中の、旅行の棚のお宝
限られた資源を複数の個体で分け合うためには、行動パターンを変えなくてはならない。 動物は、そういうようにしてきた。
あるものは夜行性になり、あるものは昼行性になる。樹上で生活するもの、地下で生きるもの、肉食か、草食で、あるものは
大きく、あるものは小さく、などなど生態学的な地位をずらしていく・・ それが共生の原理なのです。 ≫
▼ 時代は、父親型から、母親型生存戦略に変わってしまった。もう二度と終戦から半世紀近く続いた右上りの時代は戻らない。
当然、母親が子供教育でも家庭内で主導権を持つようになるのが自然の成り行き。首都圏に住んでいれば、
何時、直下型地震が襲ってくるか分らない、とにもかくにも生き延びることが優先される。 日本という国家からして
資源のない条件の中で、これほど危険な状態はない。国家も母親的戦略と、父親的戦略の拮抗が必要である。
これが三極の「石原・維新の党」と「未来の党」の戦略に見て取れる。地政学的にみて、これまでちょうど良い島国が、
これから大きな試練に立たされる。韓国と日本の差は、近隣に時代錯誤の軍事国家が在るか無いかである。徴兵制度で、
青年期に鍛えられるかどうかだ。それを見守る母親は自然、優しくなる。日韓の若者は青年期に歴然とした差がついている。
・・・・・・
3913, 閑話小題
2011年12月12日(月)
* ひとり焼肉専門店 「焼肉ひとり」
最近、独り者が増えているためか「ひとり用の専門店」がニュースになっている。 一人カラオケ、ひとり焼肉専門店などである。
店サイドは、一人で一部屋・一テーブルは効率が悪いので良い顔をしない。が、この不景気で、そんなことは言っていられない。
しかし最近の国勢調査で単身世帯が全世帯の三割を突破、「夫婦と子供」世帯を上回っている。アメリカでは、一人客は寂しい人と、
白い目で見られるという。 映画やTVのドラマでも店の中の一人客は少ない。そこで、店の構造から一人用の席をつくる発想である。
30年間続けてきた事業も「お一人様専用ビジネスホテル」だった。 ひとりカラオケを「ヒトカラ」に対して、二人のカラオケを
「フタカラ」、多人数のカラオケを「タカラ」と呼ぶらしい。 ヒトカラは、歌の練習やストレスの発散に使われるが、何か侘しいか。
* そろそろ今年の総括
今年は、東北大震災と、30年続けてきた事業の惨事?が重なった。20%半ばの売上ダウンが三年目に入っても止まらず落ち続ければ、
この事態は当然。 恐慌の前ぶれの波に直撃されたことになる。 過去の40年近い事業人生で資金繰りの心配をしたことが無かった。
しかし、数値は数ヶ月後に資金枯渇状態になることを示していた。 何度も何度もシュミレーションしても、半年後にはアウト。
その上に東北大震災が起こってしまえば何の躊躇することなく決断をせざるを得ない。 そうこうあって、心の痛手は深いが、未練とか、
後悔はない。 それより現在起きつつある大恐慌の近将来の到来と、東北震災の経済に及ぼすマイナス現象である。
今さら最悪の状態の私が何を言わんであるが・・・ 今年の総括は、もう少し年末が押し迫ってからにする。
・・・・・・・
3548, 遊ぶように生きる
2010年12月12日(日)
=横尾忠則の、ある雑誌にあった「死を想う〜人生の一考察」が面白い!
その一部を抜粋してみる=
【 一体人生とは何なんだ。お釈迦様は生老病死と言われた。確かに上手いことを言う人だ。 大抵の人間はこの四文字を経験する。
お釈迦様みたいなエライ人でも、このことだけはぼくと平等である。 エライから死なないということはない。エライ人でも
アカン人でも全員がこのフルコースを味わうことになっている。だったらぼくひとりが死を恐れるのはおかしいけれど死だけは
自分にとって特別のもののように思っていて、他人の死は死でないのである。では一体何をそれほどまで恐れなければならないのか。
死の到来が苦痛であることをわれわれは知っているが、死以上の苦痛がないのかといわれればそんなことはない。じゃ何がそんなに怖いか。
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12月12日(木)
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