ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4640, 閑話小題 〜都知事の狼狽
  全国ニュースにならなかったのが不幸中の幸いだが、銀行系もあり処分は厳しいと推察される。
* そして今週は、彼の自殺である。 親戚や近所の自殺は身近であるが、同級生は初めて。
 まさか、このテーマで書いた警告が、そのまま、ごく身近で直ぐにたて続けて現われ出るとは想定外である。
3人とも傍からみれば、これ以上の堅実経営はないかと思われた会社。そのため、ことさら驚きは大きい。
それにしても自殺とは、よほどのことがあったのだろう。 同級会のメンバー内の話としては、
去年春に私が先ぶれに破綻。そして、この11月にたて続きに3人が、続いたことになる。
 以前から、「2012年問題(時代の断層の年)」が言われてきたが、今のところ何も起きていない。
しかし極身近から、このように生々しく起こるとは思いもしなかった。 恐慌の大波は根こそぎ、全てを破壊していく。
これが地方の特殊要因でなく、世界、日本レベルの大波の地方の一現象でしかないところが恐ろしい。
まだ、経済の大津波(恐慌)の本体は外海で、到達は来年辺り。来年以降は、こういう状況は極当り前の日常になる。
・・・・・・・
3900, 精神力ーその偉大な力  ー1
2011年11月29日(火)
  * 「精神力ーその偉大な力」 ダン・カスター著
 学生時代の卒業間近から27歳までの修行時代から事業創業期の精神は緊張と不安の極限にあった。
あまりに突き当たった壁が厚く、自己確立が曖昧だった内面は粉々になりかけていた。
しかし、それを表立てることは許されない節目時。 傷つき荒れ狂った気持ちを自分で何とか立て直さなければ、
絶壁の谷底に転がり落ちる綱渡りの日々。 その中で、狂わないようにバランスをとらなければならない上に、自分を奮いたって
いなければならない。 その日々の中で、学生時代の終わりの頃に読んだ、このブリストルの「精神力を活かす」と、
ダン・カスター著「精神力、その偉大な力」が、心の支えになっていた。そこには色の違った傍線が幾つも引かれていた。
経験を重ねるうちに、この手の本は安物の精神主義の本でしかないと疑問を持つようになっていた。 40年経った現在再び、
読み返しているが、決して安物の精神論の本でないことが分かり安心をした。マーフィーの成功法則の下地になっているのではと、
思われる。 特に「精神力ーその偉大な力」は、先がさっぱり見えない不安感と挫折感の中で、何度も何度も読み返したことが懐かしい。
節目時に読んだ本は、節目時の自分の心でもある。 40年の年月は長い!そこで失ったものと得たものが私自身である。
 一月程前に、信濃川の大手大橋を歩いていたとき、地球の芯からの声が聞こえてきたことを書いた。自分の独り言であるのは
敢えて言うまでもないが、魂の芯から出ていることは違いない。 時どき、その声と対話をしたり、中心点に気持ちを収集して、
そこの蓋を開けるイメージを持つ。そして、そこからエネルギーが心に溢れ出てくる感覚を持つ。また、その蓋の向う側に
無限の宇宙の時空をイメージする。 気持ちが弱った時など非常に有効に働く。その下地が早朝の散歩の途中にしていた呼吸法。
気持ちを地球の中心点まで到達するイメージを持ち、中心点を擬人化して挨拶したり会話をしていた下地があった。
散歩をポタリングに変え、しばらく、その呼吸法をしてなかった。ところが、サイクリングの途中にウォーキングを取り入れて
大手大橋を‘引きチャリ’をしていた時、脳の底から以前独り言で話していた擬人化したイメージの声が聞こえてきたのである。
一月前の随想日記に同じことが書いてある。その芯と声が、この「精神力」と同じである。 心の底のエネルギの源泉を探し出し
元気を創造しろということ。次回から、少し書き出してみるが、過去を振り返りながら心の源泉の湯に浸かっている気分か。
 精神を哲学するのも、面白い。精神=信念=「絶対言明」+エネルギー。 意志に似ているが、少し違う。
意志の哲学といえばショーペンハウアー。 その影響を受けたのがニーチェ。
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3535, つれづれに ー 閑話小題
2010年11月29日(月)

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