ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4520, がんで死なない生き方 ー1
   * オリンピックが始まったが
 ロンドン・オリンピックが始まった。以前は、それほど関心が無かったが、今では時間があるため楽しむ余裕がある。
見る方も、選手も、以前ほど結果に対し大げさなリアクションが無くなった。オリンピックもアナザーワンでしかなくなった、
ということか。この大不況下に関心が半減していることは間違いない。もう一つは、金メダル獲得という物語に、人々は
さほど価値を見出さなくなっている。 情報社会の効用ということか。「ヒーロー? それがどうした、それより私の
夢の実現の方が、よほど良いに決まっている」と、各々がミニ物語の完成を求める「個人主義」が行き渡ってきている。
それが良いのか悪いのか? 競技の審判に対する抗議に、ビデオを取り入れる制度が出来た。これに対して物議があるが、
私は素晴らしい決断だと思っている。世界中の目がテレビを通して審判のミスを繰り返し見せつけられ、後味が悪い思いが
している現在、思い切った英断である。大相撲も、際どい勝負の結果にはビデオ室の結果を確認する。オリンピックという
世界一を決める勝負に、ビデオ確認は当然である。審判の依怙贔屓や、経験不足による好い加減の判定があまりに多く、
それを映像がリアルに世界中に発信してしまう情報化が根底にある。プロ野球も、ビデオ判定を取り入れ始めてきた。
・・・・・・・
2011-08-01 
閑話小題
  * 3Dシネマの凄み
 「アバター」でシネマの3D映像の体験をして、その迫力に想像を絶する思いだったが、ここで、「ハリー・ポッター」と、
「トランスフォーマー」をみて、更に進化した映像の異世界に入りこんでしまった。 ストーリーより、その異世界の世界を
楽しもうと期待していたが、次から次への息をつかせない立体空間のド迫力の世界に、我ながら驚いてしまった。
供騙しのようなロボットのような姿の宇宙からの飛来者が繰り広げる勧善懲悪的闘いが圧巻。
巨大なロボット風の無機質の風体が、人間の想像を遥かにこえた映像に抵抗感を少なくするように計算してある。
 要は、デジタルを使い、私たちが経験したことがない世界を3Dで引き込んでくれるのである。薬や音楽で脳を麻痺をさせ、
普段味わえないサイケの世界にトリップさせるのと似ている。 それはそれで、その世界を垣間見るのも悪くはない。
 天才という人種は、トリップしたあちら側の視線で、芸術作品を通して表現した人をいうのである。
それと、3Dのシネマと結びつけるのに、少し無理は無くはないが、実際のところ、当たらずとも遠からじである。
せっかく、平均滞在80年の娑婆への宇宙旅行を与えられた人としては、やはり、既成概念内の現象だけを見て、
宇宙の彼方に帰還するには勿体ない。 これもデジタル化のなせる技である。実際にTVもデジタル化と大型化で変わってきた。
 数年前までは、面白そうなTV番組は週に数本しかなかったが、現在では一日に数本はある。その上に録画が数百本は
ブルーレイデスクに入っている。 なるほど、TVは人をバカにする。
  * ここの円高は厳しい
 あれよあれよと円高が進んでいる。リーマンショックの津波の一波だろうが、東北大震災に、この円高は日本経済にとって大打撃。
アメリカが国債の発行限度の引き上げで議会が対立が起因だが、万一、アメリカが国債のデフォルトを宣言でもしたら、
世界経済は大混乱に陥ること必定。その中で、特に日本はアメリカの国債を大量に持たされているため国家破綻になる可能性がある。
・・・・・・・
3415, 売国者たちの末路
2010年08月01日(日)
 「売国者たちの末路 」副島 隆彦 , 植草 一秀 (著)
   ーまずは、アマゾン・内容紹介ー
 リーマン・ショックを的中させた副島隆彦と植草一秀の対面が実現。国民を不幸にする国家権力に対し「共闘宣言」を叩きつける。
植草は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。しかし2001年4月の小泉純一郎政権誕生後、
その経済政策(すなわち竹中平蔵氏主導の『構造改革』路線)に異を唱えつづけたところ2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、

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08月01日(木)
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