ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4519, どうせ死ぬなら「がん」がいい ー5
やはりこれらタックスヘイブンに眠っているのではないか? ジェットコースターのように激しく上下したオリンパス株は、
なぜあれほどまでに上下に動いたのでしょうか?、裏に何かあるのでしょうか? すべての矛盾が複合的に絡み合っています。
様々な点が線に結ばれる時、いよいよ資本主義という世界の屋台骨が怒濤のごとく崩れ去るのです。恐ろしくも激しい、驚愕するような
大変化のドラマが始まろうとしています。一体昔の損失はどこに消えたのでしょうか? リーマンショックの後、欧州では大々的に
会計制度を変更しました。当時レベル3と呼ばれた証券化商品でしたが、このレベル3の商品に関しては時価評価をする必要がない、と
欧州当局はお墨付きを与えたのです。通常サブブライムローンを含んだ証券化商品は当時ではほとんど無価値と判定されていたのですが、
いわゆる金融破綻を避けるための当局の緊急措置として時価評価したら欧州のほとんどの金融機関は実は債務超過となるからです。≫
 ▼ 世界中の政府が口裏を合わせて、地下深く隠して表に出さないと合意していたら、短・中期的は表に出ないで済む。
  要は、金メッキをした金と分かっていても、それを本物の金として認め、金庫を開けない約束を国家単位で決めれば、それで
  通ってしまうのが金融の世界ということなのか。1千兆円の日本の国債も永久国債にして塩漬けにする手がある。金利が上がったら、
  その分の永久国債を刷ればよい。何せ永久に返済無用。何時か破綻が来るというが、そんなのは知ったことはない、というのが
  その時点時点の権力者である。日本のバブル崩壊は、大部分の都銀と、幾つかの証券会社と、多くの会社が倒産か、吸収合併で
  消えて無くなった。やはり何時までも隠し通せる訳がないのが現実である。 私も既に世界は恐慌に入っているという論である。
・・・・
3779, ユング ー13
2011年07月31日(日)
     * 箱庭療法 ー2
  ☆ ゲニウス・ロキ <その場所や土地に宿る「精霊」>
 どの村、国にも聖地があるが、殆どの家に仏間と祭壇がある。家だけでなく、守護霊が、それぞれの人間の魂にいるという説がある。
それを箱庭の中に表出させるのだから、興味がわいてくる。人間の脳は、20億年以上の生物の進化が創り出した得体の知れない機能の塊。
 箱庭の作品の写真をネットで見ると、底知れぬ人間の潜在意識の奥行きの深さの一端を見ることができる。
≪ ーつづきー 「箱庭療法」では、「ゲニウス・ロキ」を重要視する。 古代ローマの思想では「ゲニウス」は「精霊」、
「ロキ」は「土地」を表していた。「ゲニウス・ロキ」で、<その場所や土地に宿る「精霊」>という意味になる。
その時その場に宿った力(精霊)が、無意識の深層心理の神話的な力と結びつき、それが創造力となって「箱庭」に表現される。
この「ゲニウス・ロキ」を実現することが、治療者の「見守る」行為。実際になにもしないが、大きな精神力が必要になる。
「見守る」とは言っても、治療者ではない一般の人が「見守る」のとは、異なる。「箱庭」になにも表現されないセッションでも、
治療者が作り出した「ゲニウス・ロキ」のなかで、患者の内面では変化が起きてくる。それが、二回以降のセッションで現われてきます。
初めの数回のセッションでは落ち着きがない被験者も、その数を重ねることで、徐々にまとまりのある箱庭を作るようになる。
箱庭という守られた空間に自分の気持ちを繰り返し表現することで、その課題が浮かび上がる。
それは、あくまで遊びの中で行われる。遊びの中には、成長をするための要素が多く含まれている。≫
 ▼ その箱庭が、玩具の配列で、精霊が浮かび上がってくる。 箱庭の解釈は、大ざっぱにいうと、左半分が内面を、右半分は外面を、
  手前から上に向かって現在から未来へと向かう。ところで、聖地は典型的なゲニウス・ロキが在るところに存在している。
  その周辺には必ずといってよいほど、岩場が存在している。ピラミッド、中南米の古代の聖地、ギリシャの神殿、エルサレムなどは、

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07月31日(水)
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