ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4512, 閑話小題 ーつれづれなるまま
飲食業にもいろいろあるが、スナックという業種は、開業するのがいちばん簡単な飲食業でもある。飲み物と乾きもの出すぐらいだから、
調理師免許もいらないので、一日講習を受けて食品衛生責任者の資格を取って(よくカウンターの隅とかに青い板が貼ってある、あれです)、
保健所に食品営業許可、警察に酒類販売のための風俗営業の申請をすればいいだけ。あとは毎月の家賃と、お酒とつまみと氷代と、
カラオケのりース代を払えればやっていける。バーやキャバクラみたいに女の子を何人も雇うのでなければ、人件費もかからない。
料理店とちがって食材の心配をする必要もないから、商売としてリスクは、他の飲食業と較べてずいぶん少ない。そのかわり、儲らない。
スナックでお客さんが払う金額というのはふつう、キープポトルを飲んで3000円から5000円ほどだ。最近では、それくらいで飲み代、
歌い放題という店もたくさんある。ドリンク代を考えれば、カラオケボックスより安上がり、なんてこともある。それで一晩に5人か10人、
常連さんが来れば上等という店がほとんどだから、お金儲けのためにスナックをやってるママやマスターなんて、日本全国にひとりも
いないのではなかろうか。≫
▼ 20歳頃から現在まで46年間、スナック、居酒屋で酒を飲んできた。20代後半から30代半ばまでは、仕事に没頭していた為、
スナック通いは少なめだったが、それ以外は、月に二回は通っていた。だから、上記に書かれているのは全国津々浦々、殆ど同じという
ことがよく分かる。男は傷ついて誰かに慰めて欲しいが、連れ添いは「ツレナイ」ため、外のママ様にお上手を言って欲しいのである。
女の子を置いている店は、クラブの要素を入れて、疑似恋愛空間をつくってお客を呼び寄せる。アルバイトや、酒好き、男好きの
女性を客に如何に集めるのもママさんの腕になる。それもこれも、采配一つで店の盛衰が決まってくる。ただ一つ、絶対的基本がある。
店は綺麗に磨きあげておくこと。愚痴を言わないこと。客の悪口を言わないこと。プロ筋の店が少なくなってきた。客もだが!ーつづく
・・・・・・
3772, 閑話小題
2011年07月24日(日)
* タレントは日本特有の職業人
NHKのBS番組「クール・ジャパン」で、各国の外国人が日本のテレビ番組に特殊性を語っていた。
日本のTV番組は、それぞれの国からみると、過剰なぐらいサービスが徹底していて、特にバラエティー番組に、
その傾向が見られるという。そこにはタレントと称する職業があり、何でもこなすマルチ的才能の職業がある。
ーそこで、タレントをウェブ辞書で調べてみるとー
【 俳優や歌手以外で、その才能・個性をセールスポイントにTVやラジオに出演して活躍する人を一般に「タレント」といいます。
バラエティーやクイズ番組に出演している司会者、リポーター、コメディアンなどをさすことが多い。プロダクションに所属して
チャンスをつかむほか、街を歩いていてスカウトされることなどもある。 いずれにしても、きっかけをつかむ運と、
魅力あるキャラクターを持っているという、生まれついての素養が重要となります。 】とあった。
このような職業は外国では存在しておらず、日本固有のものという。また、日本のようなバラエティーも特殊であり、
そのテーマに教養を取り上げることなど外国では考えられないという。その意味では、日本は遥かに外国を凌いでいるとか。
もし、それぞれの専門家が、それ以外の番組に多く出演しただけで、仲間内で馬鹿にされる土壌がある。
教養番組に出演する時は、背広を着て、厳しい雰囲気が常識。 ゴールデンタイムに、
教養的知識を面白おかしく番組が構成されるなど有得ないといか。お笑いなら徹底的にお笑いに徹するのが習い。
タレントという存在、そう言われてみれば不思議である。タレント教授、お笑いタレント、元プロ野球タレント、
タレント代議士、マスコミ出身タレント、など不思議といえば不思議な存在である。
専門職で名をなした人が、そのキャラでバラエティーに出て、その場を盛り上げる一員である。そういえば、公道で通行人が
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07月24日(水)
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