ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4466, 余命半年 −4
最後は自分だけの孤独に慣れておく必要がある。 人間、「人は人、我は我、されど仲良く」が基本。相手に何かを求めないで、独りで
趣味を楽しむのが理想的。 
 古来から社会は老いを嫌い、可能な限り社会の隅に置いてきた。しかし医学の進歩により平均年齢が日本では80歳をゆうに超えてきた。
定年後、平均20年以上も生きていかなければならない。それは有難い反面、社会的弱者としての長い人生が待ち受けていることになる。 
世の中は青年と壮年を中心に回っている。老兵は静かに去らなければならない。 引き時を見失うと憎まれもの世にはばかるになる。
それを自覚出来ないから始末が悪い。 老いることは、絶望に近い意味を含んでいることを忘れないこと。引くべき時には引かなければ。
人生も見切り千両である。歳を取りそこねる人たちは、その逆の漫然と生きている人たちをいう。人生は最期は独り静かに逝くしかない。
歳を得たが故の楽しみを見つけ独り楽しむ、それが良い老い方になっていく。この本と「嫌老社会」長沼行太郎著ーを読んで、ジックリ?と
老いを見つめると、背筋が凍る思いになる。やはり一日一生、一期一会で、日々、瞬間瞬間を生きるしかないということか。 娑婆から早々、
一歩身をひいて鮮明に見えてきたことは、世界が大きな断層の真っただ中にあることと、自分の年齢の微妙な立ち位置である。
地球見学の最期は、こんな風景だった。ネット社会など情報化社会の劇的進化と、それに伴なう社会的激変、そして、地震などの地殻変動、
どれもこれも、想像を遥かに超えたことばかりである。そうこう考えると、長く人生を生きてきたのである。あと、10年が、更に・・・
 ・・・・・・
3726, 全米N0・1弁護士の勝ち抜きセオリー  〜B
2011年06月08日(水)
     『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著
 ここの12章に《 どんな議論でも「絶対に負けない」十の鉄則 》がある。
* 何ごとも十分に準備をする。 ー適切な準備には、物語・シナリオをつくることと、関係者に役割を当てることが必要。
* 相手に聞いてもらえるように、心を開かせる。 ーウソをつかない。
* 議論にストーリー性を持たせる。 ー私たちは遺伝子による物語の話し手であり、聞き手である。
                   審番員、上司、家族、相手は物語を聞くように条件付けられている。 
* 真実を語る。  ー力の議論は、真実を語ることに始まり、真実を語ることで終わる。
* 相手に自分の望んでいることを話す。ー正義の力を忘れないこと、どんな議論にも備わっている正義を見出し、求め、要求しなさい。
* 皮肉や冗談を避ける。ー相手に敬意を払うことによって、私たちは高い次元にたつ。相手を軽蔑する人は、その次元に留まる。
* 論理を見方にする。 ー論理は力だ。「論理は剣に似ている。論理にうったえる人は、論理に滅ぼされる。」
* 行動と勝利は兄弟  ー最も緻密な防御をするより、たとえ最悪でも真正面から攻撃をした方がよい。相手に主導権を握らせないこと。
* 自分の議論の弱点を認めなさい(自分の弱点を曝け出しなさい)
* 自分の力を理解しなさい(自分自身に勝つ許可を与えなさい。そして恐怖を乗り越える)。  これらが、この著書の柱になっている。
≪ 主体的であること、主導権を持つこと、そして準備を充分すること、シナリオを練り上げること、自分の力を信じること。
 それが、勝利のコツになる。≫ 周辺をみて、事業も、家庭も、うまくいっている人を観察すると、大体が上記の要素をクリアーしている。
十人に一人か、二人位だろう。 それらの人は、同じような人と群れるから、それが相乗効果として、ますますプラスが膨らんでくる。
 逆に、まったく無頓着に、目先のこと、現象しか見ることが出来なくて、現象の底にある本質など考えることすら出来ない人は八〜九割。
その色濃い人に、不幸の種が八〜九割、集中する。 そして、それが自虐、他虐へとマイナス回転を始めることになる。

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06月08日(土)
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