ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393878hit]
■4388, 「うつ」かもしれない ー3
そこに各自の知識不足を自ら気づく仕組みになっている。当時の日記を写して気づいたが、ソクラテスの「対話法」の真理追究を、
そこで体験させていたようだ。 素朴に深い疑問を常にもって、社会や世界を見る目を持たせるのが目的。対話の訓練が友人に
受けたのだろう、卒業まじかに多くの友人が私に集中してきた。誰もが卒業という節目で迷っていたからである。
武澤ゼミで学んだことは、社会に出て、事業の組立てなどに非常に役に立った。冷静な事実の把握と、仮説の積み上げと崩しの、
繰り返しの中で計画の練り上げをしていくのと酷似していた。要は地頭で考える訓練であった。 】
▼ 振り返ってみて、事業人生で学生時代の3人の教授と、コンサルタントの渥美俊一に大きな影響を受けていた。
渥美コンサルタントは、カリスマ的流通革命の指導的立場にいた。 学生時代に、鈴木教授に「意志」の自覚。
野田教授に「統合(経営)」。武澤教授に、「分析(冷静)」を学んだことになる。
独り総括をしていると、「私の人生は結局は何だったのだろう?」という、基本的な問いが、立ち上がっては消える。
人生など何の意味(価値)もないこと位は分かっていても・・・ 哲学を学生時代に、より深く追求しておくべきだった。
それもこれも還暦過ぎれば、それがどうした!でしかないとしても。
・・・・・・
3648, 地震 ―つれづれに ー9
2011年03月22日(火)
* 日本経済はガタガタ
TVで、新宿・歌舞伎町、新橋駅界隈、秋葉原、渋谷などの先週末の繁華街や箱根などのリゾート地の客の激減の様子を放映していた。
魚河岸では7割も普段よりお客が激減しているという。 街は節電で、真っ暗で、放射能が漂っているかもしれない中、外食も買い物も
する気にもなれない。先週の長岡駅と新潟駅中専門店の店内には、お客の姿は皆無なほど見られない。
朝から晩までTVで、100年、1000年来の大震災の惨状や、原発の放射能漏れが報じられていれば、買い物や外食をすること自体、
後ろめたい気持ちになる。これが短期的現象ですめばよいが、そうはいかないだろう。 3月11日をもって日本は全く違う時代に入った。
比較的東北から離れている関西以南は、関東に比べて落ち着いているが、これも時間の問題。損害は12兆円というが、原発事故への
不安心理が景気にもたらす影響はあまりに大きい。 昨夜、自宅近くのイタ飯屋のサエゼリアには避難民のグループで満席であった。
着の身着のままの服装が痛々しい。
* 想定外の歴史的惨事に、あまり責任を追及しないがよい!
この地震は想定外の歴史的大震災。原発がたまたま巻き込まれ本州全体が壊滅する可能性もある。政府対応が悪いとか流布されているが、
それより被害を最小に収めることが最優先にされるべき。その中で民主党が野党に協力を求めたにも関わらず拒否をした。 彼らは今だ、
この惨事に対する認識が薄い証拠である。現在の日本の稚拙な実態が、そのまま現れ出てしまったと言えよう。
ここは災害大連合内閣で望むべきで、これで自民党は最期の命綱を自ら切り落としてしまった。
数日内に自民党バッシングの嵐になる可能性がある。民主も酷いのは分かるが・・・
ーー
3283, 人みな骨になるならば −3
2010年03月22日(月)
人生、60歳を過ぎて、そろそろと考えていた矢先に、この百年か五百年に一度の大恐慌である。
「最後のレッスンを神が与え給ってくれたのか」と気を取り直し取り組んでいるが、それでも弱気になると、
「自分の人生とは果たして何だったのだろうか」という原点的な問いかけが出てくる。
一応、人生の課題は無難に? 解いてきたつもりだったが・・。 丁度、良いタイミングに
ー「人生の課題」という幻想ー という言葉が飛んできた。
著者は私と同じ年齢で、9年前にガンで亡くなっている。 私の中・高校の同級生が、この10年間で何人も亡くなっている。
その彼等の天国からの代弁とイメージをして読むと、なかなか味わい深い内容として聞こえる。
[5]続きを読む
03月22日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る