ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4340, 自己とつきあうということ −6
外国人なら大挙の帰国も不思議でない。 直下型地震は過密ビル群の都市ではなす術がない。 ビルは津波には避難場所になるが、
問題は古い建物の倒壊。 それにしても、これだけの衝撃的ニュースが、あっさりと出てくるもの。あとは各自の勘になるが、
それぞれ生活事情がある。 これまでは福島原発の放射能汚染に対して上から目線?で見ていた都民が、そこより遥かに危険地区に
住んでいる現実を突きつけられたことになる。 神戸淡路震災の死者が6400人以上、負傷者がその7倍も出ていることから、
神戸市の人口が150万人の8倍の人口の東京からみて、十倍以上は出るとして6〜7万以上が亡くなる可能性がある。
その上、首都の一極集中の機能が壊滅をしてしまう事態でもある。 20年前のバブル崩壊から始まり、9・11、9・15、
3・11震災と経済・自然災害が立て続きに襲われている日本にとって、首都圏壊滅が4年以内で70%とは、ただならぬこと。
* ここで、仮説を立ててみる。
≪より現実的に考えるため3年早めて、「首都圏でM7クラスの直下型地震が年以内に90%の確率で発生する」という仮説。
東京はパニック、現実問題として企業も政府も、その機能の移転の具体的作業になる。第二次大戦時の、あの疎開が始まることになる。
今まで小さな地震に対して気にしてなかった都民は、かって無かった恐怖に襲われ、夜も眠れない日々を過ごすことになる。
富裕層は我先に海外か北陸か北海道あたりに家族を疎開させ、外国人は我先に家族を帰国させ、働き手だけが残務整理のため一部が残る。≫
実は、これと同じような現象が現在の首都圏では目立ってないが、原発事故以降に起きている。それが更に徹底して始まる。
現に私の会社が3つの災害で、あっさりと壊滅してしまった。そして、今度は、首都圏? まだ信じられないのが本当である。
まだ東北大地震が継続していて、東北大震災をパートTとする「東北関東大地震のパートU」が動き出した、という見方をすべき?
あの地震と津波は、東北関東大地震パートTでしかないとすると? パートVが東海・南海・東南海地震の可能性もある。
しかも、景気に対する悪影響は大きい。 誰が、この事態で家を建て替えるか、自動車や、大型家電を、家具を買うだろうか?
・・・・・・・
3600, 誰も書かなかったアメリカ人の深層心理 −3
2011年02月02日(水)
読んでいて、エッと驚く普通のアメリカ人の考え方や生活が次々と出てくる。
そのアメリカを通して、日本人のマイナーなアメリカナイズされた歪んだ日本の一面が見えてくる。
日本では家族の崩壊が問題になっているが、アメリカでは想像以上に「家族」を大事にしている。
その一つとして、子供と一緒に過ごす時間を大切にしている。アメリカ人の97〜8パーセントが神の存在を信じている。
それに対し日本人は35パー。あの世の存在は大よそ7割が信じているが、日本人は16パーである。8割の人が
「天国に行くか地獄に行くかを神が判断する日が来る」と信じているのに、日本人は1パーセントのキリスト教徒ならいざしらず、
殆どの人は信じてない。彼等の日常は神が見ているのである。その辺が日本とは違う。女子中高生の売春などは、日本人に比べ
非常に低い。競争主義、成果主義もプロテスタントの倫理があってこそ、成り立つのである。彼等の日常は常に聖書が傍らにあり、
教会が心の拠りどころとしてある。もう一つ著者が指摘しているのは、都会の背景にアメリカには広大な土地での雄大な自然である。
そこには「農村の豊かさ」がある。これが日本ほど格差に敏感にならないで済んでいる。広大な土地に大自然があり、
豊かな農業があり、聖書を日常の心の拠りどころにして、ペットと住める環境が全土にあるから、他人の成功に一々目くじらを
立てないで済むのである。 英国人も日本人もアメリカ人の陽気さと楽観性に比べると非常に劣っている。
それは、国土の広さと豊饒性がなせることである。
日本青少年研究所が2002年に発表した「中学生の生活意識に対する調査」によると
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02月02日(土)
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