ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4130, マネー大動乱 −3
潜在意識には、個人の過去の経験とは無関係な誰もが普遍的に所有している無意識層があり、ここに、時代、国家、
地域、 民族、文化、さらにはすべての人類における「共通の意識」があると考え、これによって、人類が考え方を
自然に共有できるとも考えた。 このような人類に存在する深層意識の共通点を「集合的無意識」とした。
〔2〕集合的無意識に触れるから、自他との会話が可能になる
古今、時空を超えた地域の神話や昔話が心をとらえたり、そこに自分と似たような人物を見出したりする。
また時代や地域の異なる宗教に真理を見出すことが出来ある。
時代や地域を超えた「普遍的なもの」に「自分」の本質的な位置を理解することができます。
〔3〕元型
集合的無意識を構成しているものを「元型」と呼び、世界各地の神話や伝説、遺跡や壁画、宗教、芸術、小説、映画、夢で
「普遍的なイメージパターン」を生み出している。元型は、子を生んで育む母性イメージとしての「母親元型」、 厳格に教え導く
父性イメージとしての父親元型」、男性の心の中の女性的な部分(女性像)である「アニマ」、女性の心の中の男性的な部分
である「アニムス」、 社会に適応するために身につけた外向きの顔である「ペルソナ」、自我を形成する過程で
発達させることができずに抑圧さえた人格である「シャドー(影)」などがある。
〔4〕自己
特に重要な元型は「自己(セルフ)」と呼ばれるもの。 これは「完全なるもの」「最高なるもの」を意味し、この元型から
生み出されるイメージパターンは、悟りや解脱などの宗教的境地や、イエス像・天使像・仏像などの頭上や背後にある光の輪、
あるいは、金やダイヤモンドなどのような物質に与えられた特別な(尊い、神聖な)意味などが挙げられる。
「自己(セルフ)」の元型は、自分らしくない人生を生きている場合や、自分の人生が意味のないものに感じられる時に、
生きる意味を与えたり、自分らしい人生を選択していくための力となったりする。
◎ 我々が自然に安らぎを感じたり、太陽を崇拝することは人類に共通すること。その共通するものがあるからこそ、
我々は自分とも他人とも対話したり、つながることができる。民族に伝わる神話や昔話が、それぞれの民に共感するのは、
それぞれの集合的無意識が働くからである。ところでペットにも集合的無意識があるんじゃない?共通項があるから可愛いのでは?
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3399, おテレビ様と日本人 ー3
2010年07月16日(金)
* 限定的な陰謀、対極的な陰謀
ここまで書いて良いものかと思うほど辛らつだが、これが真実である。さらに「ゆとり教育」で植民地人間=ブタ化の完成である。
その典型が、その世代の10代後半から30歳半ばの青年たちは、中国、韓国の若者達に大きく差がつけられてしまった。
その上に携帯電話という思考停止マシーンで育っているから目が当てられない。哀れというしかない! 他人事でない?
ーまずは、その辺の部分を記してある部分からー (P/177)
(字数の関係でカット 12年07月16日)
≪ヤフーのブログ「バードウォッチ」に転載します!≫
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3024,明治・大正と昭和・平成の符号説
2009年07月16日(木)
「生の科学、死の科学」 −養老孟司 対談集ー 〜2
【憂国の時代】 ー関川夏央ー
*明治・大正と昭和・平成の符号説
この中で、関川が語っていた明治・大正と昭和・平成の符号説が面白い。
ーその概要をまとめるとー
現在の激変の時代を幕末から明治維新期に例えると分かりやすいが、明治・大正と昭和・平成の符号説というのがある。
「時代の状況」がそっくりに見えるのである。その平成も大正時代を越えて21年になる。 大正という時代は、
明治の近代国家づくりが日清・日露戦争を経験し完成。「大正デモクラシー」という教養を尊ぶ自由な時代。
第一次大戦の好景気があり、関東大震災があり、その5年後と言えば昭和の大不況の真っ只中。昭和・平成といえば、バブルと、
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07月16日(月)
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