ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395302hit]
■3249, 最近のベーカリー事情
ブラジルが加わり、不安定な多極構造になっていく。日本といえば、残念ながら極にはならないでしょう。
国際的な連帯を考え、アメリカを牽制(けんせい)するためにEUに接近し、中国を牽制するために東南アジア諸国と連携するといった、
多面的な戦略が必要になる。―極にならなければ、国際社会の中で埋没していかないために、文化を通じて他の国にアピールしていく。
ただ、ゲームやカラオケだけではだめです。 理念や伝統的精神を大事にして、日本でなければ見られないもの、
味わえないものを再生させていくことが重要になってくる」
「競争によって大きな富を享受できるのは、基本的には、将来にわたって巨大な消費市場を開拓できる国であって、
日本はおそらくはグローバル化によって、最も厳しい状況に置かれる国のひとつにちがいない。」
「人々がモノにたいする渇望を失えば、残るのは、富の表象であるにすぎない貨幣そのものへのゲーム的な関心であろう。
・・・・『モノの必要』から『貨幣への欲望』という現代の経済構造が、その帰結として、ワーキングプアや所得格差といった
『現代の貧困』を生み出し、また、資源や食糧の争奪戦という『希少性』を生み出すのである。『豊かさの中の貧困』と
いっても良いし、『豊かさゆえの貧困』といってもよかろう。」
ーー
(字数の関係でカット10年02月16日)
・・・・・・・・・
2008年02月16日(土) 2
509, 新・知的生産の技術 −2
好感の持てる人である。東京の知人が言うには「最近、東京では健康を兼ねてスポーツタイプの自転車でチョットした移動に
活用している人が多くなっている。」という話を聞いたばかりなので、成るほどと感心した。この人の場合は、
携帯用のナビまでつけている。ナビは個人の行動まで自由にしているようだ。ここまで電子機器が発達し、ソフトも高度化したなら、
己を空しくして逆に無駄取りをして合理化に徹したほうが良いに決まっている。その意味で、この本は批判が多いかもしれないが、
見習うべきことがあまりに多い。ここまでグーグルが世界の人たちに支持をされるには、それなりの内容があるはず。
なら、限度のある自分を徹底的に排除をして、己を空しくして圧倒的なベストに従ったほうが良いという
彼女の問いかけが、シンプルで訴える力がある。
・補助脳としてのパソコン
・フォトリーディング、親指シフト、マインドマップなど、じぶんなりのOSを整え
・アナログとデジタル入力のバランスを使い分け
・マスメディア情報を減らし、実体験、他者体験、良書を三大情報源とする。
・自分以外の感覚器、特に耳をもっと活用する
・そして睡眠はよくとり、運動をよくする
だいたい、これにブログや日記、メモをよく取ること、これが言いたいことである。
大部分が進学にエネルギーの大部分の人が取られているとき、このような合理性で自己研鑽に
勤めれば、そこそこのことが出来ることだ。
・・・・・・・・・・・・
2007年02月16日(金)
2145, 「狂い」のすすめ −2
才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)
この本は「世間」に対する私の鳥瞰視と同じトマリ木の目線である。第一章の「狂い」のすすめは、
「世間を幻覚と割り切ること。その為に自分を狂者と割り切ってしまえばよい。世間は狂っているのだから、
そんなものを元々相手にしなければよい。」私自身の人生を振り返ると、「狂」が一つのキーワードであった。
狂を演じてないと、事業など立ち上げることができない。現状否定が事業の立ち上げの切り口であるからだ。
その辺の二代目が、その「狂」を冷笑しているのをお笑い芸人の目で、その反応を計算している自分の様も面白かったが。
現在もそうである・・。いや、狂いが目立たなくなったということか!
定年を迎えようとしている男が、急ごしらえの定年後の準備を始めている様は、コミックといえばコミックである。
「狂」になって一度自分を破壊しないと、定年後の第二の人生の構築はできない!
その意味で、この本は彼ら向きなのだろうが、はたして理解できるか?
[5]続きを読む
02月16日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る