ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3221, フリー
米国「投資銀行」帝国に対応した「日本輸出株式会社」が完成したのである。 この二つは、コインの裏表一体。
したがって、アメリカ「資本銀行」帝国の崩壊は「日本輸出株式会社」の崩壊でもある。
悪いことにECも同じくアメリカのモデルを真似たシステムをとってしまった。更に、アメリカの毒入り債権を大量に
抱え込んでしまったから、アメリカ同用に崩壊状態に陥ってしまった。 中国も、アメリカ「資本銀行帝国のシステムに
組み込まれ、米国ドルと国債を大量に持たされている。世界中が、すべて同時に金融恐慌に陥ってしまったのは、
やはり16世紀以来の地殻変動である。CDO(債権担保証券)で、300兆円だが、これにCDSがある。
CDSは、CDOなどのリスク担保をする保険であり、4000とも6000兆円ともいわれる。
これが今年から表面化することは必定。 とすると世界恐慌は避けて通ることは出来ない。
世界の大手企業が社債や不動産債権などを出しており、実物経済の悪化と同時に倒産が続発する。
その結果、その社債などの債権にかけた保険=CDSの不良債権化が表立ってくる。 銀行の倒産、
企業の倒産、不良債権の発生、とマイナス循環が果てなく続くことになる。
したがって、20年、30年の激動の時代が続くのは必然のことである。
クリントン女史が、昨日のTVの画面をみると一挙に老け込んだ顔をしていた。
中国からの献金疑惑もあろうが、アメリカの立たされている重大局面を深く知ったため??。
・・・・・・・・・
2008年01月19日(土)
2481, 9・11事件について
ー ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…
2001年の9・11事件が、大きく時代の流れを変えてしまったが、その意味について、日本人の視点で解りやすく、
納得した言説に初めて出くわした。なるほど、知らないうちにアメリカよりの立場で、テロを糾弾する内容の記事や
解説ばかり聞いていたことに、これを読んで気づかされた。アメリカの日本に対する露骨な植民地的な対応に、
そろそろ一歩も二歩も離れなければならない時節に来たのである。敗戦から60年以上経ったのである。
サブプライム問題で世界にアメリカの正体が露呈してしまった、この機会こそ距離を置くチャンスにもなる。
−以下は、説得力のある論で ー「存在の大地」ー高史明+芹沢俊介+上田紀行著
P−12
*上田紀行
ハワイもアメリカの領土とはい、本土からは遠く離れている。 それでも、アメリカ人はハワイを日本が攻めた
ということを今でも忘れない位にショックを受けたわけですが、とにかくアメリカの本土が攻められ中核が射抜かれる
ことはこれまでなかったわけです。私はそのアメリカが、それもニューヨークのど真ん中に攻撃を受けたことに関して、
これは文明的な意味があるな、と思ったわけです。というのは、アメリカ自体は自分が攻められた痛みを知らない
ということが、ありますし、何よりもアメリカの現在の資本主義体制に関わる問題を突きつけていると思ったからです。
アメリカの資本義体制というのは、世界をどこでも等価にしていくという性格があります。
つまり、資本主義の成り立ちを見てみれば、かつての産業資本主義の時代、実際にモノが動いていた時代の資本主義と
いうのは例えば中近東で石油が採れ、その石油を運ぶのに何カ月かかかるといった、大地とのつながりがまだしもあるわけ。
もちろん農産物も大地から生まれてくる。しかし、いまのアメリカの好景気を支えているITに関していえば、
情報がお金を生み出すわけですね。株などを見てもコンピユーターの画面上でワンクリックすればロンドンに置いておいた
お金が瞬時にニューヨークに移り、ニューヨークが駄目となれば東京に移り、第三世界が有利だということになれば、
どこかの第三世界の市場に投資できるというような性格がある。 つまり、アメリカを中心とする資本主義が、
まさに大地というか私たちの故郷性といったものから切り離されている。 私たちはどこから来てどこへ行くのか、
どこに出自があり、死んだあとはどこに行くかというようなことから全く切り離されているわけです。
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01月19日(火)
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