ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3055, 功利主義者の読書術
リスクの個人化が進行するということは、自己決定や自己責任の原則の浸透と表裏一体である。
リスクに出会うのは、自分の決定に基づいているのだから、そのリスクは、誰の助けも期待せずに、
自分で処理することが求められている。失業したり、フリーターになったりするのは、自分の能力の問題である。
離婚したのは、離婚するような相手と結婚したからである。 リスクが避け得ないものとなると同時に、個人は、
そのリスクをヘッジすること、そして、生じたリスクに対処することを、
個人で行わなくてはならない時代になっている。」 (46-47頁)
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私事になるが、20歳で自分で事業を立ち上げることを決意。
26歳から立ち上げに専従してきたので、リスクをとることが当たり前の日々であった。
自己責任と、自己決定が裏表で、中途半端な人の見えない部分が広く見えることもあった。
そこでまず必要なのが、孤独である。人に頼らないで、情報の質を高め、判断をする。
フリーターは、親掛かりの人が多いのは、その環境の甘さである。
少子化も、その背景にある。中国は、強制的に一人っ子政策をして、両親が子供に期待をかける。
小皇帝と言われるほど、親の人生をかけて育てる。 日本の親は、それだけのハングリーさは無い。
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2007年08月16日(木)
2326, 被災地・柏崎の現在の事情
才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)
今日で「柏崎沖地震」から丁度一月になる。
昨日、家内の実家の墓参りに柏崎に行ってきたが、中心地に行くほど倒壊している家が目立った。
ダウンタウンの本町辺りの商店街の通りを中心として倒壊した民家と商店が生々しく現れてきた。
そして(住んではいけない)赤紙と、(住居注意の)青紙が半数以上の家に張られていた。
地方局のアナウンサーのTVのクルーが撮影している姿が、更にリアルさを増していた。
家内の実家の近所は特に酷い状態であった。家内の両親(故人)の住んでいた住宅は傾き隣の倉庫の壁を突き破っていた。
特に内部は目茶目茶という。そこは無人だったので人災は無かったが。義弟の話によると「始めの揺れで
立っていられず腰を落とした瞬間、次の揺れで身体が横に吹っ飛んでしまった」という。車で商店街を通っていると、
自衛隊とパトカーが次々とすれ違い、次々と倒壊の家をみるにつけ、映画のロケ地にいるようで現実感がなかった。
義弟に「この地震は、即死するかもしれない事態だった!」といっても、キョトンとしていた。
そんなことを考えている余裕が無いのだろう。「柏崎刈羽原発の再開は無い!と思いませんか?
そうなれば柏崎経済は壊滅的になるので、目先の復興景気を勘違いしないように!」と忠告したが、
私が感じた角栄への怒りなど、ほど遠い話のようだ。一月経ったためか、道路等思ったより傷んではいなかったが、
やはり東電の原発の爆発まで至らなかったことが救いであった。以上が私の柏崎市の現状レポートでした。
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2006年08月16日(水)
1961, 今日はお盆−3
つれづれに、〜お盆〜
才八∋ウ_〆(∀`●)
昨日は、終戦記念日!もう敗戦後、61年になる。
あれから米ソの冷戦などを経て現在に至っているが、最近は宗教戦争の様相になっている。
それも無差別テロが世界中に日常化してきた。大規模のイギリスでの無差別飛行機テロ、
今回は未然に防げたが、死ぬ気の連中を阻止することは絶望的だ。無差別のテロは正当化できるものではない。
終戦直前にアメリカが日本で原爆を二発投下、一般住民を殺戮した事実とイスラムのテロと、どこが違うというのだろうか?
それだけアメリカは日本に対して悪いことをしたのだ。 人類に対してといってよい。
アメリカが広島と長崎の原爆で一般人の大量殺戮をしたことを忘れてしまったのか? 日本人よ!スターリンと、
毛沢東が数千万の自国の国民を殺戮したことを考えれば、大したことがないと許されて良いのだろうか?
ーところで盆について調べてみたー
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08月16日(日)
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