ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3049,ハリネズミのジレンマ
畑の土は、雑草や動物が腐って積み重なって出来ている。 「人生を耕せなど、何をぬかす、御前さん! 
土が既に決まっているのだろうが。」という心の奥の声が聞こえてくる。
「いや、違う。その土を見分けて肥料を自分で探して、時間をかけて自分の野菜を作るのが耕すことだろうが・・」
ということがを、畑から学ぶのだろう。土といえば、アイスランドに行った時に、驚いたことがある。
国土に土が殆ど無いのである。岩石の上に、辛うじて藻が覆ってあるだけ。植物が元々生えないので土が出来ないのである。
藻は菌で出来ているので、土は必要としない。しかし、それは堆積はしない。
その時になって、成るほど我々は生物の屍の累積の上に生かされていることを実感した。
人生を耕す前に、畑を耕して、植物を育てると、その意味が実感できるのだろう。

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2007年08月10日(金)
2320, 「朝青龍」問題について −2
               ・д・)ノ〔● ォ'`ョゥ○〕
これほど、単純だが困った問題はないだろう! 朝青龍は大相撲の世界で5年間も君臨してきた。
一人横綱を張っていたこともあり、その実績から少々の我侭も見逃されてきた。
ところが、情報化には彼も勝てなかった。仮病疑惑のサッカーの映像が放送されたからには言い逃れができない。
また相撲協会も彼を庇うことはできない事態になってしまった。 相手は世論である。実質の引退勧告をしてしまった。
これで本人は土俵に立つことも、他の力士に合わせる顔がない。このまま大相撲に残ったとしても、全ての力士から
「引退勧告されて無様にも出てきたモンゴル野郎」でしかない存在に凋落したのだから、ノイローゼになって当然である。
辞めてしまった力士など日本では誰も相手にしない。 辞めるに辞められないが、残っても
「無様な恥さらし野郎というレッテル」は、もう取ることはできない。悩むだろうし、死にたくなるだろう。
モンゴルの英雄も日本で大横綱と言われいればこそ成り立つので、これで辞めれば英雄も、単なる国辱ものでしかない。
ー彼の心の内といえばー
「一人横綱を利用して今まで何度も仮病で同じことをしたのに、今回は何で?
 あの映像が、拙かった!あれさえなければ!畜生め、あれさえ出なければ・・」
「俺のやってきた結果は、こんなことで全てフイになってしまったのか?
 それにしても俺も好き放題してきた!強ければ全てが許されると信じてきたが、
 どうも今回は、それまでのツケが一挙にきた、それも取り返しがつかない事態だ」
「辞めればいいだろう!と思っていたが。いざ窮地になると、辞めてしまえば
 自分には何もない。妻さえ呆れかえって国に帰ってしまった。どうにもならない!」
「いろいろと回転木馬のように頭の中を走っている。 解決などない、あるのは時間である。
 ならば、この状態を続けるしかない。モンゴルに帰るには引退しかない。 ただジッとしているしかない!」
 というところだろう。 実際のところ、どうしたらよいのか? 誰かが、この男に、こう忠言すればよいか?
「『悟るとは、平気で死ぬことではない、実は平気で生きることである』と、恥を恥として割り切って、
嘲笑の中で勇気を奮って、相撲を取れるだけ取るしかない。それが大横綱への試練である。
人生の中で多かれ少なかれ誰でも経験すること。それが早く来たと割り切ること。
ここで辞めれば、ここまでの男でしかない!時間が全てを解決する」 高度過ぎて、無理か!この程度の男には。
 ある精神科医が『心の全身骨折』と言っていたが、本当に言いえて妙である! 
下手をすると、立ち直れないかもしれない危険もある。
                              バ━━ヾ(●′ω`)ノ━━イ
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2006年08月10日(木)
1955, 片づけられない女−1
             \(^▽^*)おはよう

昨日、昼休み何げなくTVをつけると、「TV史上一番の片づけられない女」というタイトルが出てきた。

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08月10日(月)
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