ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3023,衝撃的な「ひらめきの話」
・3階は苦難や苦しみを経験し、これを克服することである。自己実現の要素が入ってくる。
・4階は克服できない苦しみや悲しみの中に究極の幸福があるのだという。これは解かりにくい。
さすがに、教え子達に猛反発を受けたそうだ。
1、2階の心の感動よりは、3階の苦悩や、難問を乗り越えた方が、より感動を得られることを経験的に知っている。
「感動することが幸福」なのだと看破している。確かに1、2階による心の感動よりは3階の自己実現のほうがはるかに
大きな感動を得られる。苦難を乗り越えた成功体験を知った人たちは自発的かつ前向きになる。
成功の対価としてのお金はもはや副次的なものとなってくる。 達成感が生きがいになるのである。
しかし新宮教授は、その上のランクとして、克服できない苦痛や悲しみの中に、幸福があるという。
この辺は、解るような解らないような。 三階までは、この世の幸せ。
4階は克服できない苦しみの中でこそ強まる天国の世界の願望と、その混濁した中の幸せ。
その苦しみの中で、己が融けてしまう状態が幸せということのようだ。
何か、凄い話になってきたが、両親の創業期の苦しみを身近に見たのが、その感じである。
ロマン・ローランの「ベートヴェンの生涯」の中に、『苦悩を通り抜けて歓喜へ』という言葉にも近いか。
苦悩を得てこそ歓喜があるが、歓喜を予感しながら苦しみに耐えることが、最上の幸福ということだ。
それにしても、頭を大きな棍棒で思い切り殴られたようである。教え子は大反発をするのも当然のこと。
死ということを前提にして、この4つのステージはなりたっており、死という最大のストレスを迎える
人生の終わりに、最上の感動を見出すこと!という意味なのか。この問いは今後の持続的自問自答になるほど、
大きな問いである。「克服できない苦難の中こそ、幸福がある」とは? それも最上階にあるとは?
(^わ^)(^か^)(^ら^)(^ん)(^!^)
・・・・・・・・
2007年07月15日(日)
2294, ハニカミ王子に、ハンカチ王子って何?
オハ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・
ハンカチ王子の後はハニカミ王子とか、いい歳をしたオバサンが騒いでいる。
「これって何?」と、家内に聞いたら「韓流(はんりゅう)ドラマの熱が醒めかけたきたオバサンたちが、
身近な若い子に憧れている現象」と、TV番組でコメンテーターが解説をしていたという。
女性は「シンデレラ・コンプレックス」を持っていて、心の奥で私を探し出してお城に連れて行ってくれる夢が
つきまとうという。 解らないでもないが。この現象の起こる4年前に発刊された
中村うさぎの著「壊れたおねいさんは、好きですか」ー母性という名の魔女たちーに、このオバサンたちの
切ない心情が書いてあった。(また、うさぎ、である)男が女に求める処女性と同じように清潔な王子様願望である。
この中のホストに求めるオバサンの本音が、王子様願望として転換した心情。
可愛いといえば、それまでだが・・・・
ーー
【「壊れたおねいさんは、好きですか」 中村うさぎ著
ー魔女が白雪姫に嫉妬した理由ー P?64】
「ホストって、色っぽいオーラが出てないよ。お肌もツルツルで、毛なんか生えてなさそうで、
男臭さが全然ないんだもん」「まあ・なかには男っぽいのを売りにしてるホストもいるけどさあ、
そーゆのはたいてい単なる勘違い野郎で、単に無神経だったり、ガサツだったりするだけなんだよねー」
「そうそう、そ?ゆのは男っぽいんじゃなくて、タダのバカだよ。バカにはフェロモンがないからね。
結果的には、ホストにフェロモンはないってことになるよね」
「男っぽさ」と「ガサツさ」とを混同してる男に、フェロモンなんかあるワケない。
フェロモンってのは、ある程度、知性や品性を隠し持ってるモノなのだ。
「男の獣性」なんてものに惹かれる女はいようが、それだってよほどの
マニアじゃない限り、本当にケダモノみたいな男を求めてるワケじゃない。
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07月15日(水)
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