ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2440, 哲学の効用とは?
それに対して「体験」は、「面白い体験」「戦争体験」など直接感じた行為経験をいう。
「人生経験」を例にとると、体験などを通して腑に落ちること、了解したことをいう。
その蓄積が人生経験豊富ということになる。
経験は、過去の積み重なねとしての現在の自分を構成している。
したがって、年を重ねただけ了解した蓄積が多く、
何をしても、何を読んでも、そのプールが面白くなっていく。
経験そのものも貴重だが、それ以上に、そこから何を、どのように学ぶかが重要である。
バーナードショーは、「人間が賢くなるのは、経験によるのではなく、
経験に対処する能力に応じてである」と、いっている。
経験から学ぶことこそ「経験を生かすノウハウ」である。
人は経験から学ぶと同時に、忘れる動物である。
忘れるから生きていける部分もあるが、喉もと過ぎれば何とかで、
経験を消化する前に忘却してしまうのが人間の性である。
汝自身を知れ!、そう消化しないで忘却する自分を知れ!
こそ経験を無駄にしないことになる。
汝自身を知れとは!とは、この意味で考えると腑におち、納得できる。
消化できない自分の無知さえ自覚できない愚かな動物である、ということを (ノ≧ロ)ノ<天然のばかやろぉ〜〜〜!!! ( ̄(●●) ̄)フン!
経験といえば他人の経験からも学ぶことができる。
それが文化・文明をつくり上げてきたのである。
他人の不幸・失敗は、その経験則を把握さえすれば、
自分の経験則に織り込むことが可能になる。これが「合理的・合理性」である。
この歳になり、過去が未来より圧倒的に多いと実感してくると、
他人の経験則の吸収と、自らの経験を消化する知力の至らなさを
痛切に後悔するようになる。
生きるとは、失敗こそが意味を教えてくれる切り口になる。
失敗こそが人生である。全てが失敗といってよい。
最近は後悔すべき過去がフラッシュのように、頭を過る。
しかし、人生は失敗・後悔の塊と割り切ってしまえば、
深く人生を見直すこともできようし、分別もできよう。
砂に喩えれば、砂金も少しはみつかるだろう。
石ころも混ざっているが!大したことがあるわけない人生、
意味など今さら考えても仕方ないが。
意味は、価値だろう、価値の後つけほど馬鹿馬鹿しいものはないのに、
自信がないから、裏づけが無いから、記億の修正のため、
そして疾しさを正当化するため、経験を歪めてしまうのである、
人間というものは! (人・・)それで(・・人)
い〜〜いんじゃ〜んない!
経験は、先生である!
先生の話は、よーく聞くべきだった!
(。^0^。)ノサイナラ!
・・・・・・・・・
2005年12月09日(金)
1711, 道路の経済学 ー読書日記
学生時代の武澤ゼミの一年後輩から
一月ほど前に電話が入った。 (。・ω・。)】ゝモシモーシ (*´o)8 ohisasi
あるプロジェクトの相談である。
その詳細は書けないが、かなり難しい問題である。
・戦略の失敗を戦術でカバーできないか?ということか、
・戦略の再構築のための情報収集ということか、その両方だろう。
その時の電話で、現代新書から「道路の経済学 」を出版したところ、
半年たらずで3万部も売れたので是非読んでほしいという。
そこで、先日ネットで発注して読んだが、
道路に対して全くの素人の私も理解できる内容であった。
彼が不動産鑑定士をしているという話は10数年前のゼミOB会で
会ったときに聞いていた。 現在、不動産鑑定士だけでなく、
明冶大學や母校の大学院で講師をしているという。
【dou ro】\_( ゚ロ゚)
私がまとめた概略を記してみる。
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12月09日(日)
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