ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2068, あたりまえなことばかり −19
「心の外」とは、どこを指すのであろうか。

   「心」に外と内があるというのは、これも長い我われの錯誤は、
   「私」が身体であるという一方の強力な錯誤と手を組んで、
   「私の心は体の内側に存在する」、その主観である。
    そしてそれは客観としての世界もしくは他者とは関係しないか対立する、
    という錯誤の世界像として定着する。
    したがって、「私の心に傷を与えるのは、世界もしくは他者である」。

トラウマ理論とは、あるいは、主客二元の世界観に典型的な、
短絡的解釈ではないだろうか。
幼少期に虐めを受けたから性格はこうなった、という遠い原因から、
あなたにそういわれたから私は傷ついた、という近い原因まで、
そこに共通しているのは、「心の外」に、「傷の原因」を求められるという、
それ自体が一種病的な捉え方である。
なぜなら、「心」は身体のうちに存在していないからである。
「私」もまたこの身体ではないからだ。すると傷ついているのは誰なのか。
それは「誰」の傷なのか。

    したがって、私は私であり、私の心は私の身体の中にあるという錯誤の世界像を
    思い込んでいる人だけが、各種のセラピーグッズやセラピーによって
   「癒される」。癒されたと思いこむことができる。
    心の傷は外から与えられるものであり、その傷は外からの癒しによって
    癒されるものと思い込んでいるからだ。
    おそらく、「本当の傷」を負った人々は、そのような単純な主客二元の
    処方せんでは治癒できず、「本当」のかの問いに直面することになる。
    すなわち傷ついているのは誰なのか。

  −−−
  心に外傷というのもオカシナモノだが、
  心が痛むというのはあって当然ではないか。

                 \(^▽^*)バイ!
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

2005年12月01日(木)
1703, 政府系金融機関の統合

              (~O~)ふぁ
政府系金融機関が三年後に統合されることになった。
 郵政民営化にともなう郵貯の出口の縮小処置である。
  悪く言えば、中小金融機関への貢ぎもの(中小企業の債権)である。
                         ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
   
   思いきった人員整理も断行されるから、
    政府系金融機関の職員は仕事にはならない。
     
     統合は地方の切捨てでもある。        (@_@;)
      戦後60年、地方への過剰投資が目にあまったことも事実。
       四国への三本の大橋の建設は、この象徴である。
                            (=_=;)
      糖尿体質の現在の地方には、過激な手術になるが、
     グローバルの時代に中途半端な体質変換では、
    日本そのものが衰弱死をしてしまう。


 先日BS・TVで、公務員削減と合理化についての
 地方の自治体の取り組みの放送をしていた。
  横浜市の一万人当たりの公務員が97人に対して、
   大阪市が180数名という。
    市町村の大合併は、地方公務員の大削減になる。
                            """(_ _,)/~~"" "
     
     民間企業が、この十数年生死をかけたリストラを実施してきた。
    公務員も当然リストラをせざるをえなくなっただけ。
   まずは政府系金融機関から手始めにということだ。 (′O`)〜

    今回のテーマからは少しはずれるが、
     新潟県も「2010年問題」急浮上してきた。
      先日書いた北陸新幹線の開通に伴う、
       新潟県の横丁化ー衰退化の問題である。
        商工会議所などを中心として、のんびりしていた新潟県民も
         さすがに事の重大さに気づいたようだ。  Σ(゚ロ゚;)

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12月01日(金)
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