ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1970.事業百訓・・・G
十年前に創造工学の中山正和氏の“運のつくり方”という講演で、
般若心経のすばらしさを聞いて一ケ月がかりで丸暗記をした。
今まで何万回唱えただろうか。
当社では入社教育で丸暗記が必須となっている。
二人の子供ま毎朝の仏壇での私のお経の為か丸暗記をしてしまった。
十年間の経験より(私の実体験より)
直観した事を列記すると
@自分サイズの時空を超えた一つの視点をえた
A心臓音に波長があっている(リズム)
Bα波がくみこまれている
C“念”がこの中に入っている
Dお寺・神社等で唱えるとTPOとして、
その場のイメージが鮮明に残る
E情報雑念等を切断、整理をする働きがあり、
結果として“運=無意識の判断”を左右する
Fこれをくり返しているとベースとして“空”がつみ重ねられてゆき、
自己の中にその中空がつくられる
G夢の中で“空”を直感するイメージを得られた、
等々限りない。
立花隆と宇宙飛行士との対話の中で
「彼等は地球をはなれた体験の中の一瞬に、
キリストや仏等の教祖が苦難の上で直感した“絶対無”を観た」
のではないかと言っている。
それは般若心経をくりかえしの中で、
少しでも近づける様な気がする。
H0605
事業百訓
432 長い人生において、誰しも受け入れ難いことに遭遇するときがある。
真正面よりたち向い頑張ろうとしても、のり超えられないときもある。
そんなときは「こうあらねばならない」というタテマエを取りのけて、
あるがままの自分を受容しないと挫折してしまう。
涙というものは、頑張りをはずし、無理のない自然な自分を再生させる。
そんなエネルギーを持つものかもしれない。
−吉村はそんな事を考えたものだった。
(涙による再生−柳田邦男)
433 “日本はトルコ以東において
西洋人に侵略されなかった唯一の国である”という。
外国政府に対して日本人が他のアジア人と違い異常な緊張力を持っている。
内陸戦争になれば、こういう無数の侍と戦わねばならぬと、
まず第一に物憂く思った。(司馬遼太郎)
434 以来40数年僕の一応の答は「人間は不自然な動物である」、
つまり普通、動物は自然に適応する為に自らを変化させてきた。
ところが人間は自然のほうを変えて文化文明という反自然的な
環境をつくり上げてきた。(河合隼雄)
上記より考えてみると、
数千年か数万年スパンで人類のつくりあげた不自然な文化文明は、
すべて消滅する運命にあると考えるのが自然である。
435 ある日突然“進化論”に関する本を読んでいた時、
ある活字が矢のようにとびこんできた。
私達を形作る宇宙の原子の数は10の80乗と見積もられているが、
宇宙のはじまりより現在までの時間は、秒単位で10の80乗と
推定される結果、原子の配列と時間の配置に同じものは絶対に起こりえない。
−私は気の遠くなる孤独感におそわれた。
自分と同じ生きものは過去150億年にはいなかったし、
今後50億年をすぎ、太陽が爆発しても同じ生きものはあらわれない…
(脚本家−橋本忍−時の流れ−より)
436 たまるべきは何か?それはただ一つ、現在の努力のみである。
それが主観的価値の基準である。
437 セックスとは相手を介ざいしたマスターベーションである−
(“エスの論理”より 1991/11/末 読売新)
438 一遍という人は、川の流れのように下へ下へ下っていった人ですから
軽いですね。人間は重いうちはまだ駄目です。
軽くならないと。彼は最初のうちは重いです。
松山を出るうちはまだ重い。
それがすてて捨ててるうちにだんだん軽くなるのです。
−彼は“南無阿弥 仏決定住生六十万人”
という浄土行きのパスポートを配って歩いた(板村真民)
439 魂は出来事を経験に高める。
…“精神は山の頂上に、魂は谷に”たとえる事ができる。
440 第一生命サラリーマン川柳
1993年入選作より−(注)(1)→一位
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08月25日(金)
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