ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397549hit]

■1892, 酔生夢中
「彼は彼、私は私、別に悪いことをするわけじゃない。
酒を一緒に飲んで何処が悪い?あっちはあっちで適当にやっているわ!」である。
そういうことか、女というものは?!
お互い、その方が上手くいくのだろう。
しかし一つ間違えば当て馬の一匹だ。いや、一頭か。
もっとも、その方が面白いが、常に試されているようだ。

彼女達は女子寮で話し合っている?
「誘ったが駄目だった、今度彼女誘ってみたら?」と。
女性の職場は監視がキツイ!半面、個々人は面白い人が多い。
例外はいるが。
女を使えれば天下を取れるという。
使えなくてもよいから仲良くしたいが。

二人で、帰りのバスで香林坊を降りて、よく行く店に行く。
寮の近くの居酒屋が香林坊に引っ越した店。
金沢大学の学生がよく出入りしていたが、同じ顔ぶれがいた。

その店を出て、一月前に行った大和の隣のスナック行く。
前回の空約束を忘れていたが、彼女は憶えていた。
数日前に友人の車でドライブをしていた姿を見たそうだ。
もちろん冗談だろうが、
「今度私をドライブで東尋坊に連れてって!」と、誘われる。
「今度な!」というと、
「お願いします!」で、終わり。
前回の「期待を持たせる!」という二人の会話が下地にあることと、
「スナックの言葉のお遊び」を島さんは知らないようだ。

彼女が席を離れて隙に
「どうしたの〜?」
「おれ生まれて一度も女性に誘われたことがないのに!」
もちろん、種は明かさなかった。
彼女達は約束をしても絶対来ないし、言葉遊びをしているから面白のだ。
島さんは、まだ純朴だ。

帰りに会社の(他店だが)知り合いの女性にであう。
寮の近くに、「茶道」を習いに行っているが、そこを紹介してくれた人だ。
何かお礼をと思っていたので、スナックに誘う。
夜見ると、なかなか濃艶な近づきがたい雰囲気が漂っている。
助平根性が出そうになるが、あとが面倒だ。
今夜は島さんと大人しく帰る。

帰り道、島さん曰く
「こんな楽しい夜は初めてだ。なんで〜?」
「場数、場数!」とはいったが、実際面白い夜だった。

最悪の職場環境の立場ほど、反面おもろいことが多い。
人生で一番辛い?時ほど。

この会社は西友の子会社化になっているが、社員は惨めだ。
とにかく会社は強者の立場に置いておかなくては。
人生は弱者の立場に立ってはならないことを痛感する。

明日は「売り出し」で忙しい!

・・・・・・・・
・・・・・・・・

2004年06月08日(火)
1162,  「金融資産が狙われている」
 
ー日本の恐ろしい未来ー     
 ビジネス社 ー長岡中央図書館 2004年0606

高橋乗宣の最新の書が面白い!
ー 概略を書いてみるとー
「2004年・日本経済」で9月以降の経済の後退と国債暴落と、
日銀による国債の直接引き受けによる日本経済の破綻の危険性の増大を指摘しているが、
 この書では、9月以降ドル暴落の見込みが高まっていることを指摘し、
現在デフレのど真ん中にあり地方から疲弊した日本経済もより深刻な状態が
予想されると一歩踏み込んだ言い方をしている。

これからの日本では、個人個人が自己防衛しなければならない。
双子の赤字が限界に達し、ブッシュの大減税により無理やり上昇させた
アメリカ経済は9月以降必ず失速し、ドルの暴落を呼び、アメリカ経済は
縮小していくだろうとしている。
グローバル市場を管理することは不可能であり市場の実勢に任せざるを
得ない。
 
日本経済がデフレから脱出するためには、実質を伴った財政出動と、
適切な規制緩和が必要であり、適切な規制緩和は新しい市場を作り出す。

 
・今の日本の僅かな株高は、アメリカの演出したもの?
 あと半年で終了ー大統領選挙まで
 アメリカの景気は幽霊景気であり、ドル安、株安、国債安というカタチで
 崩れていく。
 まもなくアメリカ経済の大規模な減税効果は剥げ落ちる

・日本の地方の空洞化は一段と激しさを増す

[5]続きを読む

06月08日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る