ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397749hit]

■1781, 他罰の人−2
といって、本当に解っているのかというと疑問である。
一番金にシビアな坊主も[布施の分だけ経を読む]とかいう。
滑稽といえば滑稽である。


世の中の悩みの大部分が金の悩みという。
ということは、殆どの悩みは金で解決可能ということになる。
金に対する[金言」をまとめてみようと何冊かの格言集をみたが、
なかなかこれはというのが無いが、その中から幾つかあげてみる。


・「もしも心がすべてなら、いとしいお金は何なのだ?」
  ー都都逸
・「金勘定 しているいる妻は 美しい」
  ー川柳集より

・「私は金のためにこの世界に入った、芸はあとでついてきたものさ」
  ーチャップリ

・「10中89、お金は急場を救ってくれる」
  −ジョン・ウェイン

・「お金と知識はあの世にはもっていけないよ」
 生きているうちに使えと!あればだが。

・「お金があれば、どんな悲しみにもたえられる」
  ー財多ければ、悲しみ少なしー
  ー財布軽けりゃ 心が重いーというのもある。

・「小指切れとは当座のことよ、金が泣くなりゃ手まで切る」
  ー都都逸

・「貧乏は貧乏人を追いかけ、金は金持ちを追いかける」
   ユダヤの諺というから恐ろしい。

・「金のない人は、京都の茶屋で遊ぶ資格あらへん」 
  という芸子はシビアである。
 これは昔から欧州の社交界では当たり前だったとか。

・「金と頭とチ○ポはいきているうちに使え」
 と、本田宗一郎が言ったとか。 
  まあ彼が言うからよいのだろう。


ある統計によると
65歳のアメリカ人100人のうち
・金持ち1人、
・快適な暮らしを送る人 4人、
・まだ働く人は 5人しか居ない。
・あとの 56人は政府か家族の援助を必要とし、
・残りの人は亡くなったそうだ。
 
 
 よく「引退すれば、生活費が減る。だからお金はそんなに必要ない」
という人がいるが、それは間違いだ。
生活費は下がるが、医療費は大幅に上がるからだ。
多くの保険機関は高齢者を制度から締め出そうとしている。
これから高齢者はお金を持っていれば生きられるのに、
お金がないために死ぬということも起きるのだ。


本屋のエンドに平積みに[300万で生活する方法」というような本が
目立つようになってきた。
最近出た本では、さらに「200万で生活する法」
まで引き下がってた本が出てきた。
この大不況の中に他人事ではない。


調べてみると過去に多く、金について書いている。
いま読んでみてもシビアで面白いが、では実践でというと??
書いている分には面白いが、金に追いかけられだしたら地獄である。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

2003/01/13
お金はむき出しの真実

以前にも「お金」を取り上げてきたが、さらに書いてみる。

・お金で不幸になるというが、それは他人のお金をいう。
               −そのとおりだ!!
・事業、それ他人のお金だってさ!! −それ当たり前の事??
          自己資金の範囲ー無借金の場合、事業といわない?!
・どんな人間でも買収されないものはない!!
 ただ問題はその金額である。       −凄いシビアの話だね。
                 でも考えてみれば誰でもそうだろう。
・お金は自由の塊である。その金に縛られている馬鹿がいる。
                   −気づいているかどうかだがー
・貧困が犯罪の母であるなら、知恵の不足が犯罪の父である。
                  −この合体が刑務所の中の真実??
・お金は不平等を平等にする。それだけ絶対的な威力だ。
          ー 世の中の不幸は不平等からきているもんね!
・お金は「力」だけでなく「言葉」である。
                 −意味をたっぷり含んだ言語だ。
・借金は自由の人間を束縛する監獄だ。

[5]続きを読む

02月17日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る