ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1601, 「間」について
いずれも不可能な特異な存在だと称されますので、扱いに苦慮します。
が、その存在を信憑・主張する人々の論拠は何でしょうか。
差し当たって、ナルホド、宗教的教義その他、それは多種多様ですが、
教義や伝統的思念の成立場面・追認場面にまで遡って問い返せば、
(1)自我の自己同一性の覚識
(2)一群の意識的行為現象を整合的・統一的に説明するための‘構成'的
措定、この二つに帰趨するはずです。
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2003年08月21日(木)
869, 「ロバート・アレンの実践億万長者入門」−2
― 生涯続く無限の富を得る方法
この歳で、いまさら億万長者になって無限の富を得て何とかではないが、
一生を通じて億万長者になる方法論には興味がそそられる。。
そしてこの本の中には、なるほどと納得するものが多い。
当たり前のことだが、その当たり前のことが解らないものだ。
「お金はむき出しの真実」なるがゆえに、太陽と同じように直視できない。
おまけに複利で増殖をしてくるから、その蓄積は力を持ってくる。
その上に「むき出しの力」になるから恐ろしい。
ー以下いくつか印象に残った箇所を抜粋してみるー
・「お金で成功する秘訣は、使った残りを貯金するのではなく、
貯金した残りを使うことである」
ーこれなど「天引き貯金」という言葉があるほど当たり前のことだが、
じゃあ実行しているかというと意外としてない。
・節約したお金は、稼いだ金と同じくらい価値がある(デンマークの諺)
ーこれも考えれば考えるほど含蓄がある。
・もしお金がものを言うなら、私には補聴器が必要だ。
−ほとんどの人にいえることだ。
・30秒で生活費を20~30l削減する方法として
「あなたの持っているクレジットカードをすべて取り出して全部切って
しまいなさい。統計上、この単純な行為が自動的に、ほとんど苦労なく、
続く12ヶ月間の生活費を平均30l削減する」そうだ。
−アメリカの場合は特にそうだろう
ある姉の甥っ子が私の父の節約癖を子供の頃に馬鹿にしていた。
その姉夫婦は浪費家で、その親の影響があった。
その時その姉夫婦の将来がはっきり見えたことを覚えている。
現在無残なほど生活に困窮している。
金を馬鹿にすると必ず金に復讐される身近な事例だ。
アメリカの億万長者ポール・ゲッティが「成功の秘訣は?」と尋ねられて
「私は麦わら帽子を秋に買います」と答えた話は有名である。
需要の下った時節の、値段の下がった秋に買えば、何分の一の買いは
誰でも可能だ。
彼の凄いのは、この哲学をすべての買い物に適応したことだ。
油田も、ビルも、ジェット機も、アートコレクションもすべてこの哲学で
買い物に適用した。彼の頭の中には常に「卸売価格」という言葉があった。
誰も欲しがらない時に買い、需要が高くなった時に売る自然の法則
という長期的視点を常に持っていたのだ。
ロバート・アレンはこの本で、最低90日単位の計画を勧めている。
「90日後に必要なものをより賢く買うためには、今日何をすればよいか」
と説いている。出費コントロールが、収入を増やすことより、はるかに
簡単であることを強調している。
「毎月50ドル節約する50の方法」がなかなか面白い!
ーこのうち幾つかを抜粋してみるー
1、買い物はショッピングリストをつくって、そのリストどおりに
1、いま残っているクレジットカードの残高をすぐに完済すること
1、映画はやめて、レンタルビデオ・DVDに
1、外食をやめて内食を
1、ランチは弁当持参で
1、その本を買ってはダメ、図書館であるかないか確認のうえで
1、パレードを見よう。ピクニックをしよう。ただのエンターテーメント
はけっこう楽しい
1、バスに乗って、タクシーとは縁をきる
1、そのスポーツクラブはやめて、近所のジムかほとんどただの健康センター
へ切り替える
1、ブランド物はやめて、無印良品をかう
1、会員制大幅ディカウント店の会員になろう
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08月21日(日)
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