ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1299, 「23歳の日記」
(教育・マニュアルの不備よりくる)=教育重視の戦略の甘さ。
 中途採用者グループ間の派閥争いで“子飼社員”が育つ前に失望退社のパターン。
(4) 長期・中期経営計画のつめの甘さ等である(以下次号)

S5711事業百訓
−1982年11月記
 A社は当時地方の一スーパーでありながら、S44頃内部留保数十億もあり
(現在の百五十〜二百億円)非常に内容がよく、市内でカジュアル関係の衣料の
70〜80%近くもおさえていた。

 しかし、将来を考え三社対等合併にふみきり、業界のドギモを抜いた。
社長の決断であり、それが現在の業界三位の地位をしめたその出発点である。
企業もその環境にあわや自己脱皮をはかりつづけなければ、その生命もすぐつきてしまう。
その事例としてB社を経験した。
“企業は大きいから強いのではなく、強いから、大きくなる”
“小さいから弱いのではなく、弱いから小さいのだ”
“弱いから強いのに食べられる!”
という事実を二社の企業体験として骨のずいまで実感した。
 
 内容のよい上り調子の会社は、それだけで社員の気持が一つになり、
かつ非常に働きがいがあるものであり、内容が悪化しお互いの足のひっぱりあいが
常態の会社は、それだけで人間がくさりはじめていくものである。
それは決して、社員の責任でなくすべて社長の責任である。
時流にあわせながら自己脱皮をはかりつつ内部体制をかため、
強い体質を作っていく事がすべての優先されねばならない。

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2003年10月23日(木)
932, ある旅行代理店の廃業

 ツアー大好き人間として、旅行代理店遍歴を多くしてきた。
初めは日本旅行を母が使っていた因縁と、他の代理店の情報不足の為にブランドに
頼りざるをえなかった。
ところが、民間の安い代理店「新日本トラベル」をつかった姉が
「値段の割りに良かった」という話を聞いて、スペインのツアーに参加してみた。
その添乗員が非常に良かったことも含めて、今までの常識を根底から崩された。
「日本旅行」は、そのブランドを使っているが、旧国鉄感覚の
「お客をお客と思ってない」体質という事に逆に気づいた。
「JTB」と「日本旅行」を使うのはとんでもない間違いである!
親方日の丸が体質から抜けてないのだ。
それは実際、身銭を切る客が一番早く気がつく。

 ところで昨夜、、家に帰ってきたら「世界旅行社」から廃業のお知らせの
葉書が来ていた。
文面をそのまま書き写してみる。
 
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 廃業のお知らせ
   
前略
当社の業務につきましては常々格別のご愛顧をうけたまわり厚くお礼申し上げます。
当社は創業以来、動物、自然、遺跡をテーマにユニークな旅行企画を提供すべく
鋭意努力をしてまいりました。
近年テロ等海外情勢の悪化により旅行業務が低迷する中、なんかと切り抜けて
参りましたのも皆様のお陰と深く感謝しております。
しかしながら誠に勝手ではございますが、この平成15年10月20日をもちまして
旅行業務の取り扱いを終了させて頂くことになりました。
長い間、世界ツーリストをご愛顧頂きまして本当にありがとうございました。
皆様の益々のご発展をお祈りいたしまして失礼させて頂きます。
                           草々
                   
                   世界ツーリスト株式会社
                   代表取締役 浅見真弘
                    銀座ブラジルビル3f
                   
    ・・・・・
   
 この代理店は
「ベネゼイラのテーブルマウンテンとエンゼルフォール」のツアー」と、
「タンザニア」と、
「ケニアのヌーの河渡り」
 に使った。
また会社でも2回使った。
 パンフレットが送ってきた時に、家内がよく潰れないでやっていると心配を
していた会社だ。


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10月23日(土)
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