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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その311 イスラボニータ、打撲で大阪杯は回避に…
2015年03月31日
美浦TC

今週4月5日(日)阪神・産経大阪杯(G2・芝1800m)は出走回避することになりました。

先週27日(金)の調教時までは全く問題なかったのですが、その日の午後のチェックで左前球節の内側部分を腫らしており、微熱があるのが確認されました。

おそらく自分で脚元をぶつけて、打撲したものと推察されます。

その後は坂路1本の軽めのメニューを続けていましたが、きょう3月31日(火)になっても患部の微熱が取りきれていないことから、ここは無理できないと栗田博憲調教師が判断し、回避を決めたものです。

歩様には異常はありませんが、この後は再度レントゲン検査などで細かく馬体チェックをしたのち、あさって4月1日(木)に山元TCへ放牧に出る予定で、引き続き経過をみていくことにします。

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う〜ん…。出走そのものがなくなってしまうとは、ただただ残念です。ここまで丈夫で鳴らしてきたイスラボニータもとうとう怪我が…。

天皇賞・秋で外枠に入ってから、どうにもこうにも歯車がうまく噛み合わず、この大阪杯で流れを取り戻したかったのですが…。

中間腹痛もあったし、週末は雨が濃厚で希望のパンパンの良馬場では出来なさそうでしたので、ここらで休め…という事なのでしょうか。

検査の結果を見てからになるでしょうが、安田記念はどうするんでしょうか?

坂路軽めが出来ていたくらいなので、おそらくは大事には至ってないと思うのですが。


無理は禁物ですが、特に問題がないのなら、ぶっつけでも安田記念は使ってほしいですね…。


だって、安田記念逃したら、秋まで出るレースないですもん。
03月31日(火)
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