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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その312 イスラボニータ、大事には至らない模様
2015年04月01日
美浦TC
左前球節の不安が現れてから、昨日3月31日(火)にレントゲン検査を行いましたが、骨には異常ないことが確認されました。
また、本日4月1日(水)には熟練のJRA獣医師の診断を受けましたが、靭帯などには異状はなく、やはり打撲からきたものだろうとのことでした。
患部の熱自体も快方に向かっているとの報告が栗田博憲調教師からあり、あす4月2日(木)にいったん山元TCへ放牧に出ることになりました。
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この他にもスポーツ新聞の記事では、症状が治り順調であれば安田記念へ…というような報道もありました。
私も一日経って少し落ち着きました。
とりあえずは大事には至ってなかったようで、まずはホッとしました。これだけの馬だから少しでも不安があればレースには出ない…というのは、もちろん賛成です。
勝ち負けはあれど、徳島から一番近い中央の競馬場である阪神でのレース、また他のG1ウイナー達とのハイレベルなレースは楽しみにしていたのですが、仕方ありません。
それに大阪杯は、金曜日から雨が断続的に降って重馬場になりそうな気配ですから、各掲示板等では「馬場向かないから逃げただろ」とか言われてしまってますが、まあ良かったのかもしれません。
無理はいけませんが、安田記念に出れる事を願っています。この休養で天皇賞・秋の早め先頭からスルっとこぼれてしまったイスラボニータの勝負運の流れが変わるといいですね。
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こんな時なのに、いつものカメラ目線でサービス。めっちゃ毛づやいいのになぁ…。
04月01日(水)
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