ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
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■近畿大会1回戦雑感
10 新澤大空 2年 170.65 ディアブロッサ高田FC
FW 14 岡野宗汰 2年 159.59 奈良YMCA SC
17 植村隆太 1年 176.63 奈良YMCA SC
奈良育英
GK 1 内村篤紀 2年 173.73 京都サンガ
DF 4 守田翔真 2年 170.61 BLINQ.FC KIZUGAWA
5 西澤雅楽 2年 173.80 ポルベニルカシハラ
6 西村優士 2年 177.65 vervento京都f.c
27 北野颯 2年 171.59 奈良YMCA
MF 7 林怜志 2年 171.54 BLINQ.FC KIZUGAWA
10 森嶋大琥 2年 170.59 法隆寺FC
14 建野遼太郎 2年 163.53 宇治FC
20 福西恭英 2年 170.62 ポルベニルカシハラ
25 寺内蓮志郎 1年 169.55 FC LOZAAD OTOKUNI
FW 24 布村大地 2年 175.60 ディアブロッサ高田
桃山学院
十七十四
十番五番六番九番
十六七番四番二番
一番
奈良育英
七番二四
十四
十番二五二十
二七五番六番四番
一番
奈良育英は前線に当ててこぼれ球を14番が拾い、10番が飛び出す狙いがある。前からどんどん奪いに行く。これに対し、桃山学院はプログラムによると「圧倒的に個にこだわったチームです」とのことだが、残念ながらホントに個しかなく、個人能力では奈良育英を上回りながらチームとして戦えず、優れた選手たちがただ単に前線に蹴り出すしかなかった。守備もバラバラでこぼれ球を拾えず、奈良育英の猛攻をくらい続ける。明らかに奈良育英の方が強い。桃山学院は登録30人中セレッソ出身(西や和歌山含む)14人だが、セレッソの下部組織で育ってきた戦術の基本を身に着けている選手に対して、新人戦の段階で残念ながらチーム戦術がないように見える。
試合は奈良育英が大勝した。
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近畿大会1回戦
京都橘高校−興国高校
2月15日 堺S2 11時 ピッチ良 晴
京都橘 監督・米澤一成
GK 1 平誠都 2年 183.79 岩田FC
DF 13 青木俊介 2年 166.62 LEO SC
4 早苗優介 2年 190.67 セレッソ大阪西
23 磯井拓夢 1年 179.72 京都JマルカFC
2 森大嘉 2年 165.59 Vervento 京都FC
MF 8 宮田奏 2年 165.60 ヴィッセル神戸伊丹
7 岸村晃成 2年 169.63 奈良YMCA
24 野中瑛泰 1年 173.60 大阪市ジュネッスFC
FW 11 河村頼輝 2年 168.61 FC湖東
26 永井暸太郎 1年 165.65 アイリスFC住吉
興国
GK
DF 4 松岡敏也 2年 175.64 SALTS FC
5 竹村咲登 2年 180.72 三重サッカーアカデミー
13 重村心惺 2年 186.77 RIP ACE SC
2 上村海琉 2年 165.62 RIP ACE SC
MF 8 水野凪斗 2年 176.66 FCフレスカ神戸
6 佐藤瞭太 2年 183.70 レガリス小樽
29 谷口澪巳 2年 167.55 サンフレッチェびんご
7 芋縄叶翔 2年 178.68 長野FC
18 大賀康生 1年 162.57 GULLID ASAKURA
FW 11 安仁屋凰穀 2年 172.64 自由が丘中
京都橘
十一二六
誰々二四八番七番
二番四番二三十三
一番
興国
十一
十八七番二九
六番八番
二番十三五番四番
誰々
興国は大黒柱の樺山くんがいない。
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02月15日(土)
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