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リュカの日記
by リュカ
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現在午前10時43分。
今日は午前8時頃に目が醒めた。
俺が起きてきた時、祖母が俺の朝食の用意だけして、叔父家族と母と祖母でどこかに出かけて行った。
今もまだ帰って来ない。
多分、葬儀場に行って、そこでお坊さんに祖父のお経を唱えてもらいに行っているのだと思う。
祖父の宗派では、お坊さんにお経を唱えてもらうまではまだ生きている病人扱いで、お線香もあげてはいけない事になってるそうで。
お坊さんにお経を唱えてもらって初めて死人という事になり、お線香もあげて良い事になるとか。
なので、今はそれをやってもらいに行っているのだと思う。
俺ももう少し早く起きて、それに同行したかったな・・・
昨日は弟とたくさん話した。
「もしこの先おかんが死ぬ事があったら、××(弟の名前)に喪主頼んでええかな?俺、××みたいに社会経験無いし、しっかりしてへんから」と。
すると弟は「それは、もちろん、もちろん」と言って、引き受けてくれる事になった。
その後で母に「さっき××と話してんけど、もしこの先おかんが死ぬ事があったら、××に喪主してくれへんかな?って頼んでんけど、それでええかな?」と。
母は「うん。私のお葬式は、今日のおじいちゃんのよりもっと質素にやって」と言われた。
それから弟とまた話し「おかんが自分の葬式はおじいちゃんのよりもっと質素にやってほしい、って言ってた。質素ってどれくらい質素にしたらええんやろ?」と。
弟は「分からへんわ・・・」と。
俺は「女の人やし、死化粧はさせてあげたいな」と。
弟は「でも、お母さん長生きしそうやけどなぁ」と。
俺は「ちょっとこれ、本人には聞きにくい事やねんけど。おじいちゃんは前の奥さん亡くして、その4年後くらいに今のおばあちゃんと再婚してんねん。おかんも、平均的に考えたらあと20年以上は生きるやろうし、再婚する気あるんかな?って」と。
弟は「全然ええんとちゃう?」と。
俺は「そうなんかな。俺はおかんが再婚するってなったらいい気分はせえへんけど、もうそんなワガママ言える歳ちゃうしな」と。
弟は「そうやなぁ。お兄ちゃんに言われるまで、そんな考え一度も浮かんだ事無かったわ」と。
俺は「そうなんや。俺は前々からよく考える事あったけど」と。
弟は「ただ、お母さん再婚するにしても吟味はするけどなw」と。
俺は「変な人やったらあかんしな。ヒモみたいな人とか、DVする人とか」と。
それから話題が変わり、俺の対人恐怖症の事を話した。
弟が「お兄ちゃんも近くに住んでるんやし、たくさんお母さんとこ行ってやりや?」と。
俺は「俺、おかん相手にも緊張するからな。それが怖くてなかなか実家行く気になれへんねん。最初は全然平気でも、蓄積されて行くんか、しばらくしたらめっちゃガクブルするし・・・」と。
弟に「お兄ちゃんもきついやろ」と言われ「確かに親戚と会う時はきついな。でも、それ以外の時は快適やで。英語の勉強したり、お絵描きの練習したり」と。
続けて「この前先生が即効性のある、緊張を和らげる薬出してくれた。それ飲んだら、それまでの緊張感が嘘みたいに治って普通に戻れた。ただ、薬切れたらまた緊張がぶり返してたまらんようなったけど」と。
弟は「結構、そういうの理解してくれる良い先生なんやな?でも、それは一時しのぎであって、根本的な解決については話さへんの?」と。
俺は「いや、無理やと思うわ・・・。今は薬効いてるから大丈夫やけど、××にももちろん、おかんにも緊張するからな。緊張してる時って、怖いのはもちろんやけど、緊張してるって事そのものがめっちゃ恥ずかしいねん。親戚相手に緊張してるとかおかしいやろ?って思って」と。
弟は「わかる気がするわ」と。
俺は「××もそういう状態になった事あるん?」と。
弟は「いや、無いけど。でも、男ってプライドの生き物やし、自分の弱いとこ見せたく無いって思うもんやし」と。
俺は「理解してもらえて嬉しいわ。対人恐怖症やって打ち明ける時もめっちゃ勇気いったし。今は対人恐怖症やって普通に言えるけど、緊張してる時はそれも恥ずかしくて言い出されへんねん」と。
弟は「分かる気がする」と。
そんな感じの会話を昨日弟とした。
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06月22日(水)
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