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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前5時半頃に目が醒めた。
しょうもない奴のために休日を潰された感が抜けない。
寝起きからうんざりしたような不快感が憑きまとう。

今日の授業は1時限目からだったけど、何となくブラブラしていて、俺が学校に到着したのは2時限目が終わる30分ほど前だった。
業者が学内に売りに来る弁当を買って食べた。
学内で弁当を買うのは入学してから初めてだ。
それから、空き教室でジャンプを読みながら弁当を食べた。
昼休みも終わり、3時限目になった。
3時限目は「都市社会学」
授業も頭に入らずに、淡々とノートだけを書き写した。
4時限目は、俺は授業が空く事になっている。
空き教室で「肉体泥棒の罠」の続きを読んだ。
何だかずっと落ち着かない。
あまり自覚はしていなかったけど、多分、俺はまだ意識のどこかでイライラしていたのだと思う。
昨日の糞親父のせいだろう。
5時限目になった。
5時限目は「カウンセリング論」だ。
こういう、精神や神経症に関する講義を聴かされるのは、俺にはとてもストレスだ。欲求がどうの、昇華がどうの、抑圧がどうの。
自分自身に救いがあるのか知りたくて、それらに関する書物等は数年前に沢山読んだ。「こういう風にしていけば、あるいは擬似的には〜」なんて考えながら、うんざりしていた事を思い出す。
授業では「それらに適応してくために人はいくつかの行動パターンを取るが、それでも解消出来なかった場合は神経症に〜」、みたいな事を説明していた。
俺なんか、まさに神経症の典型だけど。
自分の意識問題に関わってくる内容の講義を聴いてて、更にイライラしていって、何だかキレそうな気持ちになった。
「幼少期に〜上手く自分の欲求が〜、それによって心的外傷を」なんて事も話してた。自分の親は本当に酷くて、その上いやらしい奴だよな、とか。
どれだけ酷い親なのかを説明しても、奴らは絶対認めない。
都合の悪い指摘は全て「また人のせいか〜」等と言って取り合わない。
昨日、あの糞ジジイと言い合っていた時の事を思い出す。
俺は奴に奴がどれだけいやしく卑怯であるかを説明していた。
奴は「何を言っているのか分からない」「そんな事を言った覚えは無い」「そんな事は覚えてない」みたいなはぐらかしの返答しか返して来ない。
俺がそれでも食い下がらないと「何が卑怯なんや!言うてみい!!!」
さっき説明したじゃねーか。
もう一度最初から説明しなおす。
「お前が何を言っているのか全然分からん」とか「お父さんの何が卑怯なんや、ちょっとそれ言うてみい」
さっき言ったじゃねーかよ。
俺がまた説明。
「お前が何を言っているのか分からない」とか「何が〜なんや、言うてみい」
いい加減にしろ!!
こうやって延々同じ事を何度も何度も説明させて、俺をうんざりさせて煙に撒けると画策するのはいつもの奴の手口じゃないか。
奴は俺に「話し合いをしよう」とか、「ちゃんとお父さんと話し合え!」とかほざいて、いつも俺に言い合いを強要する。
そして、都合が悪い事があると何もかもをはぐらかす。それで通ると思ってる。通らないと許せない。完全に言い逃れが出来なくなると、大物ぶって俺を見下すようなパフォーマンスを演じ出し、「哀れな奴だ」なんて理由を立ててその場を立ち去る。
それでも、俺に対して「正々堂々話し合いに臨んでいる自分は男らしい」なんて自己満足に浸るのだ(図々しいにも程がある!)。
俺はこんなものに付き合いたくない。
なのに、俺が話し合いを拒絶すると「いいから話!!!」と怒鳴り出す。結局、それに付き合わされる。
それなのに、俺は昨日も辛抱強く、何度も何度も奴に話した。
それがとても屈辱だ!
あんなはぐらかすだけで、奴の感情が落ち着くまで続けさせ、はぐらかすだけはぐらかして「自分は正々堂々話を聞いたぞ!」なんて自己満足を与えるだけのための、いやらしい議論に臨んでしまった。
それが悔しくてならないのだ。屈辱だ。
俺は奴のどこが卑怯なのかを詳しく話す。

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06月05日(月)
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