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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前7時過ぎに目が醒めた。
昨日は早く眠ったようで、今日は早めに目が醒めた。
寝起きから強いストレスを感じてたまらない。しんどい。
昨日は疲れ切っていたような気がする。
大して動いた訳でも勉強した訳でもないのだが。精神が消耗され尽くしているみたいな感覚だ。
そういう目に遭わされた上で自分に好意を持ったその少年に、自分はショックと痛々しさを感じていた。やりきれない。
だからその子を受け入れない。
その反面、気持ちに余裕がある時は、欲情し、そういう目に遭わされた上でのその子の気持ちに「都合の良さ」みたいなものを感じてた。
それに対して、高揚したりで罪悪感も殆ど無くて。
意識的には、それが最低であるのだという事を認識していた。
そんな自分自身のいやらしい思惑が、「都合良く」まかり通ってしまうだなんて以ての外だ。だから、その子の気持ちに都合の良さを実感し、高揚してても受け入れない。その場合、(内心卑しい喜びを感じているので)形だけになってしまうが。
どちらにしても受け入れられない。
また、気持ちに余裕がある時(そこに卑しく都合の良さを感じている時)でさえ、それらのショックが自分にとって最大なのだという事を、実感の伴わない知識としてではあるが、認識している。
後ろめたさを感じていようが感じていまいが、通す訳にはいかない思惑。
その子がそういう目に遭わされた事にショックを受けていた時(状態)の自分が納得しないような事は絶対しない、という強迫みたいなものがある。自分のその時その時の意識がどうであれ。
昨日のカウンセリング論の授業で、自身の感じるジレンマを一時的にでも解消する手段の一つに空想(白昼夢)がある、という事を教えてた。
楽しい、嬉しい、幸せな妄想に浸り続ける。
そういう少年をそういう目に遭わせる卑しい奴らが、如何に自分にとって都合の良い妄想を繰り返しているのか、という事を、俺は身をもって厭という程知っている。
だから、自分自身に幸せな(都合の良い)妄想を許せない。
奴らを肯定する事に繋がるからだ。
それがしんどい。
俺は本質的に妄想大好き人間で、昔は何時間でも嬉しい妄想に浸っていたのに。
8日までに観なければならないビデオが3本あった。
母親が仕事に出たのが、午前9時前。
俺は学校に行かなければならなかった。
しかし、今日のうちに一本でもビデオを観ねばと、映画を観る事にした。
これで、1.2時限目は潰れるだろうと解っていながら。
今日の3.4時限目は彫刻だ。
彫刻の授業には、2週に1回くらいは出席してる。
しかし、彫刻の前の授業の1.2時限目は殆どサボってしまってる。
火曜の1.2時限目に全然出席出来ていない。
いつも、火曜はサボってしまう。
とりあえず日記を続ける。
1.2時限目をサボって映画を観た。
今日観た映画は「偶然にも最悪な少年」
俺に携帯サイトを教えてくれた知り合いに、以前から薦められていた映画だ。その映画を観終わった。
観ているだけで、どんどん気だるくなっていく。息が詰まる。登場人物が痛すぎる。ダルい映画だったと思う。好きにはなれない。
映画の感想はそんな感じだ。
観終わってから、そのまま家で弁当を食べた。
その後、風呂に入ってシャワーを浴びた。
先週、彫刻の授業で先生に「自分じゃ気づいてないかもしれないけど、凄い臭うよ」と言われたからだ。
思われるのは別にいいけど、言葉に出されて指摘されるとショックを受ける。だから、今日同じ授業を受ける前にシャワーを浴びた。
風呂から上がると、時間は午後13時頃。
遅刻になるけど、まだ間に合う時間だ。
先週、「粘土用の接着剤を作って保存しておく為に、薬か何かの空のビンを持ってきなさい」と言われてた。
空きビンを探す。
家の中には見つからない。
自販機で売っているような1カップ焼酎か何かのビンでも良さそうだけど、胸糞悪いし死んでも酒は飲みたくない。
どこでビンを手に入れよう。というか、他にちょうど良いビンを手に入れるには、何を買わなければならないか。なんて事を考えていた。
そうこうしているうちに時間は過ぎてく。
午後14時を過ぎてしまった。
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06月06日(火)
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