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リュカの日記
by リュカ
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でも、弟が生まれるとかで、俺を柏原の田舎に預けないとならなくなって、「その時の寂しさが○○(俺の名前)の中でトラウマになってるんちゃうかな」と母親は言っていた。
それまでずっと両親から「○○君、○○君」と甘やかされていたのが、突然母親が知らない赤ちゃん(弟)を抱っこしていて、「○○からしたら『何やこいつ!!』ってなったんちゃうかな」と。
それで、まだ赤ちゃんの弟を座布団に寝かせていたら、俺がその座布団を引っぺがして弟がゴロゴロゴロー!と転がって行って、「『どうや!やったったで!』って感じやった」と、数日前に母親が病室で話してた。
その話を聞きながら、俺は爆笑しまくっていた。
まじで笑いが止まらなくなってて。
止める必要性も感じなかったので、そのまま笑い続けてた。

俺と同じ年くらいの他の子達は、自分の弟の手を引いてやって遊びに行ったりしてたのだが、「○○に限ってはそういうのがまるっきり無かった」と、母親から昔聞かされた事があった。
とにかく弟が憎くて憎くていじめぬいていた、と。
弟の結婚披露宴でも「いつも兄にいじめられて泣かされていた子供時代」と紹介されてた。

明日は午前11時から面会時間だから、今日は早めに寝ようかな。
現在午後22時57分。

今日の午前、母方の田舎である柏原から(義理の)おばあちゃんがお見舞いに来てくれたのだと言う。
その時、お見舞金として10万円くらいくれたらしく、俺も母親から一万円札を一枚貰った。
弟も一万円札を一枚貰ってた。
弟は執拗に「いや、ええわ、ええわ」と断り続けてたけど。
母親が「兄弟で平等に貰い」と言い、押しに負けて弟もしぶしぶ一万円札を受け取っていた。
俺は「交通費にするわ。『スルッとKANSAI』一万円分買ってくる」と言い、母親は「そんなに買わんでいい。半分くらいにしとき」と言ってきたので、「じゃあ、五千円分買ってくるわ」と。
そして、地元の駅で「スルッとKANSAI」を5000円分買おうとしたのだが、5000円分は無い、一番上が3000円分だ、と言われたので、3000円分を2枚、6000円分買ってきた。
これでしばらく交通費の心配は無さそうだ。

12月14日(土)
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