ID:14142
リュカの日記
by リュカ
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そしてしばらくの時が経ち、やがてその子の存在を喜べそうになったとする。その途端、絶対その子も同じ目に合わされる事だろう。
そんな連鎖を何度も何度もうんざりするほど繰り返していく。
そして、またタイプだと感じるような少年と関われる事になるとする。
もう、その相手の少年を、喜ぶことは出来ないだろう。
たとえそういう目に合わされていなかったとしても。
もう、最初の頃と同じ条件じゃ喜べない。
慣れや諦めが出てきたり、思い込みが薄れたりで、俺自身の感覚は以前と完全に別物だ。
本当、うまい事できてるよな〜。
絶対喜びにはできねーの。
糞が!

以前と同じ風に喜んだり、凄い存在に感じたり、痛みを感じて苦しんだりが出来なくなって、それを至らないと否定されたりするんだろうな。
何度も何度もうんざりするほど同じ絶望味わって、また同じ風に感じたりするなんて事出来るわけねーだろ!
以前だったら希望だった事を今得られたとして、それを昔と同じ感覚で嬉しく感じたりなんて人間技じゃねーんだよ糞が!
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!1

ほんともう泣き出したくなる・・

しばらくコーヒーを飲んだりしてボーっとしていた。
少し落ち着いてきた。
欲求処理で悲惨な場面を浮かべてみても、ただ欲を満たすための材料みたな無機質な意識を持つだけで、現実に存在しうる場面であるにも関わらず、痛みが伴わなくなっている。
以前は妄想する時、欲を満たすと同時に、それが現実に存在しうる、認めたくない、と苦痛を感じたりしていたものだが。
そんな事を考えていた。
苦痛を感じそうになる事自体が「面倒くさい」という意識に変わりつつあるような気がする。

11月16日(水)
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