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リュカの日記
by リュカ
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コンビニにタバコを買いに行ってきた。
見た事もないゴリラ顔でゴツイ体格をした店員がレジをしていた。
新人だろうか。
それから家に帰って、しばらく知り合いのCGI設置の手伝いをしていた。
中々上手く設置できない。
どうすれば動くだろう、と考えているうち、さっきの店員が意識に浮かんだ。
こういう、どうでもよさそうな奴に限って、強い腕力を持っている。
比べて、そういう少年は凄く華奢だ。
こういう奴が、自分の生まれ持った力を使い、その綺麗な存在ではあるが華奢な少年に対し、力づくで手篭めにしたりするのだろうか。
そういう奴らは、「自分みたいな汚い生き物が、こんなに綺麗な存在に力を行使しても良い」とでも思っているのか。
でも、少年はそういう力に敵わない。
俺は力で無理やりといった類が許せない。
別に力に限らないけど。
力じゃなくても、弱みをネタに脅迫したり。
そういう子が汚い奴らに強要されるのが許せない。
そういう奴らが居るなんて、そういう子がそんな風に力で無理やりねじ伏せられたりするなんて信じられないくらいにありえない。
ありえないのに、何でそういう風になっているのか理解できない。
何でそんな事になるようになっていて、「しようとする奴が居ればそうなるだろう」、というだけじゃなく、実際にした奴が居て、そういう現実が既存してしまっている事が信じられない。
何で存在させてるんだ?理解できない。

また、どうしようもなく気分が沈む。
何でそれが辛いのか。
それが「自分が少年を想う事によって」、だとはもう思えない。
そういう子に同情して、という訳でも全然ないと思う。
ただ、ありえないくらいに厭なのだ。

元からそうだったのかな。
それを、周りが「少年を想ってる」という風に捉えるから、俺自身もそういう風に思い込んで。
あの子に、「それだけ人の事で悩めるのは」という風に言われた時、俺はそれは違うと感じた。
何でそれが厭なのか、は分からないけど。
ただ、この感覚は、そういう子に対して「可哀想だ」とか「幸せになってほしい」という気持ちじゃなく、もっと個人的なものである事は確かだと思う。

家族や親戚、帰国子女などと一緒に幽霊屋敷みたいな場所に居た。
そこに和田アキ子がやってきて、霊に心を操られ、包丁で割腹自殺を図ってしまった。ニュースの見出しにも「和田アキ子、割腹自殺により死亡」みたいな記事が出ていた。
俺の祖父も霊によって殺された。
別の場面。
俺はどこからか、指でつまめるくらいの豆粒程度の大きさの、小さなカエルを拾ってくる。
家に持ち帰る。
家、というのが、以前住んでいたマンションになっていた。
でかいバッタやカマキリを飼っている虫籠に、その小さなカエルを入れてみた。バッタやカマキリにカエルが食われたりするのだろうか。
数日し、虫籠を覗くと、バッタやカマキリが消えていた。
小さなカエルが、手のひら大に巨大化していた。
カエルの体の周りには、ぬるぬるとやたら体液らしきものがまとわっている。逆にバッタやカマキリを食ったようだ。
そして、カエルが冬眠を始めた。
誰かがそのカエルをサランラップで包み、俺に渡す。
「これをどこか、暖かい土の中に埋めなさい」と。
俺は、ベランダの鉢の中にカエルを埋める事にした。
地表に石が敷き詰められている鉢に埋めようと思った。
上に石が敷き詰められているのに、目が覚めた時、カエルは出てくる事が出来るだろうかと、少し面白く感じたのだ。
石が敷き詰められている鉢を掘り起こす。
すると、土の中には変わった生物の姿があった。
黄緑色で、尻尾が二本、姿はトカゲに似ているのだが、目はデメキンそっくりだ。大きさも手のひら大で、少し大きなトカゲくらい。
興味が、カエルからその奇妙な生物に移る。
それ以降、夢の中からそのカエルの姿は消えた。
その生物を捕まえる。
袋に入れても、口から鋭く尖った舌を物凄い勢いで発射して、すぐに袋を破ってしまう。
木製の虫籠に入れておく事にした。
その生物は言葉を話す。
「これは食べる?」と聞きながら、その生物に色々なフルーツなどを与えてみる。

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11月17日(木)
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