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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■崇教真光と考古学 その2(教義2)
崇教真光と考古学 その2(教義2)
[553]崇教真光と考古学 05/10/06 14:10 9Hqd6qPk93
崇教真光誌平成12年1月号P64-74
御立教四十周年記念特集
世の大建て替えの時来たる!
【第2回】次々と実証される救い主様の御予告
「考古学が以前と比べると大変進歩してきて、その再新の考古学のおかげで、われわれの日本が地球上の一番古い国だということがわかり出してきた。三千年の建国などとはとんでもない嘘八百である。神武天皇ご討征の頃などといったら、天祖皇祖からは、はるかに後世のそのまた後世の近代史に属する。
そういうことが歴史のほうからもわかってくるし、また考古学の方からもわかってくる。一方人類学のほうでは、人骨の中で日本人の人骨は古いということさえわかってきた。それらのことすべてが、私が立教当時から神様に教えられたとおりになってきたのである。
神様が「アバクゾ」とおっしやると、どんどん考古学会でアバキ始めた。そうして先にも育ったように、ついに石器が至る所で発掘されだしたと思っていたら、つい最近になって、巨石器文化が発掘されるにいたったしだいである』
(救い主様み教え (S41.5)より抜粋)
『いずれ細かく、歴史的に実証させて頂きたいと思っておりますが、かつては、世界政治の、というより世界教化の中心地は、たしかに日本、特に東北にあるということがいえると思います。(中略)今某大学から内緒で大分(だいぶ)東北あたりへ発掘に行っております。ちょうど発掘中のところへぶつかりまして、そういう方々の研究を見ましても、かつての東大の考古学者で、日本で有名な方にお会い致しましても、ハッキリ「日本の考古学界は、もう曙の時代がきました。今迄の考古学はウソであったことを立証しなければならん」こういうことを直接、私にいっておられます。やっと歴史家も考古学者も正直にいわねばならなくなってきています』
(救い主様み教え(S42.7)より抜粋)
『日の元つ国は新真歴史学では、本来「人類創造の地」であり、「五大文明五大宗教発祥の源泉地」であり、いいかえれば人類文明というものの創造地である。日の元つ国は人類五色人を全地球に分布したスメル族の「本案」であったことは、もはや新しい考古学上からいっても、ムー大陸史からみても、生物学言語、神代文字と世界の文字からいっても、もう人類史の夜明けとして判明してくるのも、時間の問題である。その発見も自前に迫りつつあることを、研修会によって知られたであろう。まだ知り得ないとすれば、陽光子としては、不勉強の不幸者「次期文明への種人としては失格者」というよりほかはないであろう』
(救い主様み教え(S46・11)より抜粋)
「現代の人類、特に肝心の日本人が持っている歴史迷信というのは、恐るべき迷信というよりほかない。(中略)世界歴史が偽りにみちていることが、いずれは証明される時がくる。もしかりに、私の存命中にこの論文が書けないとしても、私の周囲の学者の方々が内密に研究を進めておられる。やがては、学校の生徒達が「お父さんお母さんは古いなあ」という時代がもう間もなくやってくる』
(救い主様み教え(S47・6)より抜粋)
『「天意の大転換」により、今までの常識や通念では解決出来ない事が次々と起きております。歴史・宗教・科学・経済・政治の万般に亘りまして大変革が起きつつあります。
例えば、近年まで牢乎として動くことのない「歴史迷信」が崩れ出してまいりました。(中略)
故に、「人類歴史」は大きく変更を迫られる天の時が到来いたしました。
神歌に、
あかときの 神の光のさしそめて
人類歴史の大曲がり角来ぬ
めざめかし 人類歴史は正法に
書き換うる外なき魁の時
とございます。
[554]崇教真光と考古学 05/10/06 14:10 9Hqd6qPk93
救い主様は、「新考古学の発掘と発展によって、日本列島から少なくとも百万年前の遺跡が発見されるであろう」とご予告あそばされていらっしゃいます。即ち、六十万年はおろか、”百万年前にこの霊の元つ国に人類が既に存在していた”ということになります。
今までの常識では考えも及ばざる出来事が、考古学という実証の世界から起きつつあります。(中略)
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09月28日(水)
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