ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■022 goseigen
「この土(ど)の大ゆれに這入(はい)るなり。下手致せば大吹き上げも早まり来たらん。ミロクメシアの世への夜あけ、籠の中の鳥(○チョン)のお出ましの世と大変わりせん。いやと申すも致し方なし。」(P.342,昭和38年11月12日神示)
「知らせおきたる地(秘)震(ふる)いなば、地の上火の大浄め起こり、大ユスブリ始まる年近きを知れ。三段の構え終わりあり。」(P.345,昭和38年11月27日神示)
「神一厘の救いの業(いよいよの時一転させて救う業のこと)汝に知らせおきたる通りなれども、今世の人心の荒れ様にてはその望みは疑わし。○○○の日一段とならむ勢いなり。」(P.348,昭和38年12月1日神示)
「主芯観失(スしんみうしな)えば、骨なしクラゲの子とならんのみ。神の火に溶け亡くなり行くのみのみ代と化するなり。」(P.354,昭和38年12月5日神示)
「後(のち)三段となりて、地の大ユスリの型示されん時、(昭和)三十九年より一段とならん。心しおかしめよ。近年汝にいわしめし世の荒れ事、狂いありしや。汝立て別けできるはずなり。ありし事どもよくよく思い出すべし。」(P.364,昭和38年12月11日神示)
「此度(こたび)、オリンピックの火、ピラ神殿(ミドウ)(堂)より東に帰る定め、意義深きなり。地の上もろ地ヨモツくに(欧州)に差し向けし、天照主日光神の分け火の霊の神、霊の元つ国、五色人の元つ国に集め始められ行く型現れと知れよ。真オリンピック(大火・大水の二霊結びつける義)の世となるなり。世の荒れごとと地のもろ魂浄め一段と厳しくなり、世の生くるもの神向きする外なきよう一段とならん。さなくば、人間チョンの世となるなる外なきなり。いよよ次の世の種人造り励み行けよ。天照主日光神・ミロク・メシア降り立つみ代近み迫る。諸々の現れ事険しくならん。細かき型現れにて汝は読み取れよ。」(P.374,昭和39年5月25日神示)
「火の玉飛び出し、キリキリ舞い致す世進みつつあるを、いかんとなす心なるや。...(編者注 このご啓示によって、師は、発見の為大分ご苦労なさって踏破の旅をつづけられ、ようやく日の国・火の山・九州にて古代から、火玉の神を、祭祀していた神社を、発見されたのであります。)(P.394−5,昭和40年2月15日神示)
「...人間も宗教も地の上には不要のことと相成り、神のク災となるを以って臭き下屁成(ゲヘナ)の火へ投げ入れ、大掃除致す外なきことも判るならん。」(P.420,昭和40年3月10日神示)
「今となりては、人類のなべて越ゆべき大ミソギハラヒの大峠、越え得ざるもの、地獄の谷に墜とさるるもの、火に焼かるるものあるも夥しくならんと既に前申せし通りなり。」(P.439、昭和40年10月12日神示)
「真中にウミ出づる観音の実育ちて、成り鳴り出でて天下す、四十八(よとや)神と幾千万の聖(ひじり)の霊降下(復活)せしめて、汝等種人たちと相共に、一挙に人の世の大ヒックリ返しの大み業見する世もあまり遠からぬ型、一段と強く現(あ)れ出さしむるなるべし。」(P.446,昭和40年12月10日神示)
「神、ハラヒド(祓戸)四柱の神に、チョットもの申せば、気象の上の急変化も、火龍による放火、原因不明の火事も、焼死者も、機械の大狂い(故障)も、災害も、皆大ミソギハラヒとして、汝等人がよく申す如くに、皆「朝飯前のこと」よ。人類燃上吹乱(じんるいモンブラン)の亡引苦(ボーイング)の型となるよ。(P455,昭和41年2月5日神示)
「人類自滅の外なし。大地も打ちこわしてしまうが関の山なり。一切破れ割れるのみなり。故に神の国のこと、太古より、「カゴメ」の印にて表徴(しるし)せしめ参りし筈なり。」(P.465−6、昭和41年10月11日神示) (カゴメとは、○○真光の用語でイスラエルのダビデの星のことをいい、教団の重要なシンボルになっている)
(注:シオンの議定書中の第23の議定の最後のパラグラフと比較してください。
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06月29日(日)
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