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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■018 Mu1
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岡田光玉氏はまた、もともとのヘブライ人は枝(えだ)と呼ばれる人々であり、その言葉からユダヤという言葉ができたのだという。イスラエルという言葉は、五十鈴(いすず)のなまったものだという。五十鈴とは、日本の三重県にある伊勢神宮の中を通って流れている神聖な川の名前である。かつて、何人かのユダヤ人が日本に戻ってきたとき、日本の指導者たちは彼等がその地方の居住者と結婚するのを禁じたという。特に徳川家は、もしユダヤ帝国が日本で力を持ち始めたら、将軍家の権威が揺さぶられると恐れた。この政治的な差別が、日本の差別を受ける人々、●●の起源であるという。
(注:●●は差別用語なので伏せてあります。)

古代日本による統治の下で、ムー帝国は栄えた。神社の記録によれば、モーゼやイエス、またモハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダなどあらゆる人物が日本を訪れたという。例えばブッダは、52歳で日本を訪れ、ス神に教え導かれたという。ブッダの教えを理解するためには、それ故、最初に日本のかんながらの道(すなわち神道)をマスターしなければならないという。(注: 同じようなことが、皇祖皇太神宮のHPに詳しく書いてあります。)

概略(ノートより)

10.旧約聖書はゾロアスター教の経典ゼンド−アベスタを日本の皇子であるモーゼがヘブライ語に翻訳したものである。
11.モーゼは、日本の第94代天皇によってユダヤの王に命ぜられた。
12.十戒は日本に起源をもつ。
13.ヘブライ語は日本の天皇からユダヤ人への贈り物である。
14.日本の垂仁(すいにん)天皇は、イエス・キリストをユダヤの王とした。
15.イエスは十字架の上で死んだのではない。彼は十字架の上で死んだ兄弟をいつも賛美していた。イエスは日本へ帰り、118歳で死んだ。
16.ユダヤという名前は日本語の枝(えだ)に起源をもつ。イスラエルという名前も「五十鈴(いすず)」という、日本の三重県にある伊勢神宮内を流れる聖なる川の名に由来する。
17.●●という、日本で差別を受けている人々は、もともとは日本へ移住してきたユダヤ人である。
18.モハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダも日本を訪れた。
19.(ヌケ)
20.すべてのアメリカインディアンは、日本人を祖先に持つ。
21.エデンの園は日本で発見された。
22.中国は仏教を広めるために日本の多くの宝物を破壊したので、将来罰を受ける。
マクベイ氏の著作(1997-p74-75)から: 
ムー大陸の住人は傲慢になり物質主義に陥った。そして、存在の欲や物質の面を司る月の神が優勢となった。核戦争がムー大陸とアトランティス大陸の間に起こった。ス神から警告として送られるいろいろな激変を無視したことにより、すばらしい大陸だったムー大陸は一連の天変地異によって破壊された。これは約1万5千年前に起こった。それにもかかわらず、人類は教訓を得なかった。そこでス神は我々人類が改心しない限り、火の洗礼を引き起こし、人類を完全に滅ぼすという警告を発した。5つの人種を統一し、ス神の地上代行者としての正しい地位へと日本の天皇をもとがえりさせるのが、日本人の使命である。真光が、1989年2月の大喪の礼に「教え主様」が参加したことを真光誌で熱心に報道するのは、このためである。その歴史的なイベントに彼女が参加することは、天皇と同じく彼女もス神の地上代行者と考えられていることからして、極めて当然のことなのである。

以下の文章は、天皇に関する岡田恵珠女史の教えから採ったものである。現在、日本では西暦に加えて元号が用いられている。現在、色々な国の中で自然な形で元号を使用しているのは日本だけであり、世界の人々はあまりこのことになじみがない。

それ故、私は以下のように説明を加える。この国の元号は奈良(710-784)時代から1300年の歴史をもっている。明治時代における帝国主義の復活[1868-1887]の後、万世一系の新しいスメラミコト(*)が現れるたびに、時代に新しい名前(元号)が付けられる。言い換えれば、それぞれの天皇の時代に対して新しい時代の名前が付けられるのである。
(*)日本の皇帝すなわち天皇をさす言葉、詳細は上級研修で教わる。

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05月30日(金)
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