ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■022 goseigen
「その時、われわれは世界の人民に次のように言うことができるだろう。「神に感謝せよ。額に人類宿命の験(しるし)を付けた方の前にひれ伏せ。その験は神おん自らが星を導いてその方に付けられたのだ。その方を措いては生来の罪と悪から解き放って下さる方はいないのだ。」 )
「フジは世界に一つにて世界の霊界のヘソと申したるならん。一つで二つよ。二つで二つでもなく、一つで一つでもなし、三つになるなり。△よ。カゴメよ、モウシェの紋とせしめしもこれなり。」(P.485−6,昭和42年1月25日神示)
(ふたたび、シオンの議定書のプロトコル23の最後のパラグラフを参照。)
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前にも述べたように、以上のものは真光の教えのほんの少しを見たに過ぎない。時間が許せば、もっと多くの真光の出版物についてまとめることにする。その動機は何か?−それは、真光の言葉を使えば、世の中に対する警告(警世)なのである。
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06月29日(日)
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