ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[88294hit]
■021 goseigen
「神の光強く致し参る故、アガナヒ大きく幅広くなり、...依って現世は、無茶苦茶、無軌道の世果てしなく多くなりて、...神の仕組みの大一節、地の上十把ひとからげの大アガナヒも訪れさす外なからん。」(P.318−9,昭和38年8月15日神示)
「故に神裁き仏滅の世、ミロク下生、メシア降臨の世が参ると申し聞かせおきたるなり。....汝にラッパ吹かす役せしむるなり。....人間、罪業詫ぶる心出でざる限り、如何に平和平和と申すも、共存共存と申すも、原爆いやいやと思いても、現界も火玉造りは、止まらぬよう相成るべし。」(P.322,昭和38年8月15日神示)
「神火玉(弾)造りさせて、アチコチ火噴かん。...霊の界、火、日、陽出づる故、暗きを好む邪(よこしま)の魂霊は、段々にアガキきつくならん。従って、いよよ地はゴタゴタ、メチャメチャの事次々起こるようになりて危なし危なし。...オロシ器にかかる大根に等し。」(P.323−25、昭和38年8月15日神示)
06月30日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る