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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■033 pseudoscience
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ムー大陸に関する教え
昭和四十二年五月度月始祭教示
地球の中はプヨンプヨンであって、地表の弱い所から吹き上げると、所々に海底火山が最初にできる。一番最初に溶けた岩が吹き上がって止まると、その次に下のほうにあるもっとプヨプヨの岩が、さらに吹き上げられてくる。
そうして一つの山ができる。山の上のほうに非常に硬い岩ができる。これが海底でパアーツと吹き上げられると、昭和の明神礁のようになるのです。筑波山も、最初は海上に頭を出さず、海底で頭を出していた。
そして、ムー大陸が陥没するのと入れ替わりに、今のドロドロの所が圧迫されて海底が持ち上がって海上に頭を出す。それが今の関東です。(崇教S42年み教え集P94)
昭和四十九年六月度月始祭教示
アテスカ文明というのは、約一万二千年前に太平洋に陥没したムー大陸に住んでいたマヤ族、つまり太陽族が陥没寸前にエビロス(今のアメリカ)へ移住して築いた文明です。
崇教「大聖主」P234
(解説)
二つの教示を総合すると、1万2000年前にムー大陸が沈み、筑波山をはじめとする関東平野ができたことになる。考古学上は、縄文式土器を使い始めたのがちょうど1万2000年前で、それ以前は旧石器時代である。
光玉氏の説が正しいとするなら、筑波山をはじめとする関東地方では、旧石器時代の遺跡は存在しないことになる。ところが茨城県内で、数多くの旧石器時代の遺跡が発見されている。
www.linkclub.or.jp/~takepon/preceramic.html
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11月30日(日)
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