ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[88255hit]

■021 goseigen
「神のコトバ(ご想念のこと)空しくなすものとならば、戒め受くる世と致し参るよ。アガナヒされらるるよ。」(P52,昭和34年5月15日神示)

「火の洗礼、大アガナヒを受くべし。モウシェ、ヨハネ、イエスの伝えし神裁き火の洗礼の戒めも、この天の時を予告せしめしなり。」(P83,昭和34年5月30日神示)

「御機嫌損いたり。御機嫌損なってきたもの、判るものより、改魂せしめよ。....ゲヘナの火に投げ込まるるよりよかるべし。」(ゲヘナ:古いヘブライ語で地獄の意味)(P.84−85,昭和34年5月30日神示)

「面白くも恐ろしき世来たるべし。ゴータマ(ブッダ)の申せし正法の世に還るはここのことなり。」(P.90、昭和34年5月30日神示)

「地の大ミソギハラヒせざるべからざる御世近み来たらん。...ふっ飛ばさるるに到らん。」(P.106、昭和34年8月15日神示)

「洗いても使えざるもの、ボロになりしものは焼き捨つる他なからん。」(P.109、昭和34年8月15日神示)

「世の終わり近み来るも、マコト勤めあるものは許されん。」(P.131、昭和35年5月10日神示)

「汝等学問致さざれば進歩なしと思う尤もなり。なれども学問のみにて行かんとせば、人知の限界は越ゆること中々の事なり。否実は夢に終わらん。それ迄に天地かえらくも致すよ。」(P.157,昭和35年8月10日神示)

「何故かと申せば、天地は神続くる要あれば濁り穢れし人類の大ミソギは致す外なきに到り、古く腐れる人類の大量の終末すら止むなきことと相成る。...一旦マコト文明期への大切り換えの方便として、今迄の在り方一切を大建て換え致す荒れさま世に起こるを終末と申させしなり。」(P232、昭和36年8月20日神示)

「幾億年目の大ヒックリ返し、神が致すを以って、凡て古きは捨て、新しき改まりたるマコト神の子文明期へ進ましむる大仕事へ切り換え致す訳なるも、人間界にはそれに対する手立てだになき時の到来を「終末」と申せしなり。」(P.235、昭和36年8月20日神示)

「終末は同時に種人造りについで出来る選び子によるマコト神統一の文明への曙となるなり。」(P.237,昭和36年8月20日神示)

「霊界のゲヘナの火はいよよ盛り燃えて、焦熱地獄の蓋吹き飛ばし、大口あきたる中に陥り行かん。」(P.238、昭和36年8月20日神示)

「かくして本来信仰は神向への方便として許したるを、思いがけぬ方向に参らせし故、こわす役出しあり。又気付かざれば地の上「ゲヘナの火」の準備進むる外なし。」(P.243,昭和36年8月20日神示)

「然らずば地の上「ゲヘナの火の海」といたす準備も進めしめあるなり。」(P.251,昭和36年8月20日神示)

「霊界のゲヘナの火はいよよ燃え盛り行くなれば、やがて地倉の蓋も地獄の蓋も一度に一緒に吹きとばし、大口あきし中に墜ち行くキタナキ魂ウヨウヨ。」(P.259、昭和36年8月20日神示)

「汝等霊止(ひと)よ、神の子よ、汝等今の世、あらゆる場(面)にて「物の華咲く文化行き詰まりて崩れ去らん日」近みあれば、吾、汝等に真明かなに告げん。.....そを(宇宙の神の秘めごと)究め得るに到らん前に汝等人類の地の上には、汝等神の子として魂霊の大ミソギハラヒ致さずば、次ぐ世(来るべき天国文明造りの世の義)の種人として用い難き時到りありて、火の大峠来たる寸前に参りあれば、重ね知らさんと思うなり。」(P.265−266,昭和37年8月5日神示)

「為に神霊界、現界共々火の気をいよよ激しく強まり行かすと共に、神天降りの為には、濁れる土玉(地球のこと)を火玉(火の精霊のみ働きの義)によりて、焼き払い致させずば相成らぬ仕組み覚悟致させよ。」(P.270、昭和37年8月5日神示)

「神は必ず思いがけぬ時、ハッキリと裁きの形さえそのものの頭上にヒラメカセ、アフンといたさせる業示現せしめ行くべきを。」(P.273、昭和37年8月5日神示)

「世界を今一度大ヒックリ返し致し、火の海、泥の海と相成す「天地かえらく」の業目前に迫りあるよ。」(P.297、昭和38年1月15日)

[5]続きを読む

06月30日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る