きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 楽しい園生活

本日の担当:銀吟

ボクは平日休みが多い仕事なので、休みの時は
ボクが幼稚園へ送っていく。(迎えはユキリン)
入園して1ヶ月ほど経つが、どうやら楽しく
園生活を送っているようで、なにより。
教室の前で「いってらっしゃい」と見送っても
「じゃあね!」とだけ言ってさっさと部屋に入っていく。




↑投票ボタンです

はたして20年後、彼女はどうなっているのだろうか?

2004年05月11日(火)



 この時期…

本日の担当:ユキリン

Rinが幼稚園に通いだして早1ヶ月近く。
新しいお友達も増えて毎日元気に通っている。
年少さんもやっとお弁当が始まって
お迎えが遅くなって楽になってきたんだけど、




↑投票ボタンです

そういう時期なんだろうけど、少々困りモノ。
幼稚園の送迎はもちろん、スイミングだって、
はてはトイレだってどこでも一緒。
ちなみにRinが居てくれると全然違う。
お姉ちゃんと遊ぶのに夢中になる。

一人幼稚園に送り出しても、決して楽できない母でした。


2004年05月10日(月)



 父の人気度

本日の担当:銀吟

Gakuはボクが仕事から帰ってくると
姿を見るなり抱っこをせがむ。
ちょっと抱いてやった後、着替えようと
彼を置いて、部屋を出ると大泣き。

まあ、子供が寝ている時間に仕事へ出かけ
そのまま泊まり勤務を経てうちへ帰る頃には
彼らは昼寝…なんてこともあるので
たまに顔を合わせたときに、こんな風に
寄ってきてくれるのは、父親としては嬉しい限りだ。

だが、最近はその傾向が微妙に崩れつつある。
いかなる時でもママにベッタリ。

Rinが一言。




↑投票ボタンです

子供の言葉は時に残酷だ。


2004年05月04日(火)



 参った。

本日の担当:kina

 Sizの幼稚園生活が始まって二週間。
 お弁当生活が始まって一週間。
 
 さぞや先生に迷惑をかけていることでしょう。
 
 と思ったら。
 
 先週末、夕方にお友達のお母さんから電話。
 
「Sizちゃんの体操帽子、うちの子が持ってきちゃったのよ」

 そして、今日は。

「Sizちゃんの制服のリボンタイ、うちの子が持ってきちゃったのよ」


 ...はぁぁぁぁぁ。
 迷惑をかけているのは先生にだけじゃなかったのか。
 
 
 生まれてこの方、いや、生んでこの方、別々にすごす時間なんて本当になかったし、彼女の園での様子なんてわからない。送るときも、お迎えのときも教室の外で引渡す。だから、持ち物の状態もわからない。

 なんか、もー、あーーーーーーっ!!!なのだ。

 本当に大丈夫なの。
 お友達のことをいじめるとかはしないと思うけど、一人で突っ走っているんじゃないかと不安でたまらない。
 まじめに、昼間はマンションの廊下から様子を伺っていようかと思った。
 
 
 はしゃぎすぎなんですよ、きみは。
 もう少しだけ落ち着いてくれたら文句はないのに。
 
 
 そんな話を実家の母にしたら、
「あんまり問題児なら、先生がそういってくるから、それまではでんと構えてなさい」
 ついでに、それを伝え聞いた実家の父は
「先生なんて、お前より年下なんだから、ぽいっと聞きゃあいいんだよ」

 SHYもそれほど心配している様子はないし。
 心配しすぎなのかな。
 
 
 ふぅ。
 おかげで、毎日の送り迎えがちょっと苦痛。 

2004年04月28日(水)



 3歳10ヶ月の言葉

本日の担当:ユキリン

Rinが時折言う言葉がいいなと思う。
子供の言葉ってかわいい。
きらきらしてる。
朝日新聞の何曜日だったか、
子供達の言葉を読むのが楽しみな私。


最近のRinの言葉。

お店の野菜売り場にて。

「ブロッコリーのお友達の白いのお名前なんていうんだっけ?」
…カリフラワーのことでした。


お風呂場にて。

「ママみたいにおっぱい大きくなりたいなぁ」




↑投票ボタンです





2004年04月26日(月)
初日 最新 目次


My追加