タクシーよもやま話
DiaryINDEXpastwill
タクシー料金検索 livedoor


2008年10月22日(水) 消費税600円の売り上げ...σ(^◇^;)

当たりがないと 悲しい売り上げのこの頃

20:58 出庫 (起きられなかった 早く出ないとね)
22:02 710
22:45 1700
23:32 1790
0:08〜1:15 890 1160 800 

1:30 やっと企業無線 お客様は2人お待ち♪
(さて どこへ行きましょう?)
「法務局の前まで」  !!??  890円 撃沈〜〜〜

03:25 3230   05;10 1250 以上
本日の売り上げ 消費税が600円也でした トホホ


↑押してもらうと作者が喜びます


2008年10月20日(月) また被害 2時から5時まで絡まれる

18日 土曜日の夜
今度は ○川さんが被害に遭ったらしい
午前2時 スナックへお迎えに
あまり迎えに行かないスナック わざとうちを呼んだ?

ブレーキのかけ方が気に入らない が きっかけだったらしい
交番に行き 警察立ち会いで3時間だとか...


↑押してもらうと作者が喜びます


2008年10月18日(土) 今日は5千円で終わり?!

20時出庫
21時27分 710円
22時40分 710円
23時44分 800円
0時前 はこの3回しか営業出来なかった
こんなんじゃ 5千円で終わっちゃう!!

3時過ぎ 少し動き出した
先頭の車が無線で出た 
前の車は女性のお客様(女性は近いことが多い)
少しあいて スーツの男性
「溝の口まで」 !!!(約8千円! 救われた♪)

さっき 下り坂で前の車が狸をはねた
その話をしてみた
はねられた狸は オイルのブレーキがかかったような声をあげて
きーん きーんと10秒以上なきながら 2車線の左側に転がった 

実車中だったので そのまま通り過ぎた
帰りにそこを通ると子狸がたたずんでいる
起きられたんだ! 
そこへ実車のタクシーが降りて来た
狸は慌てて必死で歩道の間の生け垣に逃げ込んだ
走れた! そう思った でも火事場の馬鹿力だったのかも...?

お客さんは犬と猫を実家で飼っていた時の話をしてくれて到着


帰り道 矢野口で若者2人が手を上げる
「立川の柴崎まで」
「おれさぁ よくお宅のタクシー呼ぶんだけど
人によって 料金が違うんだよね
顔みるとわかるんだ 
あ この人なら710円 この顔だと1070円
300円も違うんだよね」
「決まった道があるなら 説明していただけると710円で着くと思いますよ」
「300円くらい いいんだけどさぁ」
(よくないから 話してるんじゃないの?)
柴崎に着くと黙っていたひとりが降りた
話していた方は 寝てしまって起きない
「後はどちらへ?」
「家だと思います」
「さっきの住所でいいのかしら?」
ってことで 安いと柴崎から3000円っていう彼の家へ
まず4000円は超すだって11kmあるんだから
5時ちょうど 到着 起きない
膝をたたく 腕をたたく 「警察に行くよ!」と耳元で叫ぶ
15分近くかかってやっとお目覚め1万円也を払ってもらう

今日は神様に感謝!!


↑押してもらうと作者が喜びます


2008年10月15日(水) シートベルト 都内では言われませんよ

起きられず 20時過ぎに出庫
ここのところ
ぐ〜んとお客さんは減っている
終電まで7回 5千円しか出来ていなかった
今日は1万円に届かない?!!

待機駅で 3台で終電を待つ
1台前の電車では タクシー1台しか実車にならなかった

0:50 無線がなる 2台口 企業無線
行き先は大崎 高速でとのこと
出発点が いつも営業してる場所より遠くからで
思ったより金額が出た ETC込みで20210円  助かった〜〜

このお客さん
シートベルトをお願いすると
「都内では 言われませんよ
しなきゃいけないものなんですか?
取り締まりにあったら
僕がしなかったって言えばいいんじゃないですかねぇ」

「うちの車で 追突した車がありまして
お客さんがシートの前に転がっちゃって 眼底出血になったんです
事故になった時 怪我をされないためにお願いします」

「じゃ 高速でだけしますよ」
(事故は一般道だったんだけどなぁ)


↑押してもらうと作者が喜びます


2008年10月14日(火) このタクシー待ってたんですよ

終電 もう1回と思って戻ると もう終わっていた

ハナ番になると サラリーマンの二人連れ
片方が乗って来た
「登戸まで」
13000円しか出来てない ラッキ〜!
これで なんとか2万円 ほっ

お客さん
免許を取ったのに 更新せずに今に至ったという
ハンドルを握ると眠くなってしまうのだとか
今、社長の家の近くに住んでいて
ゴルフの時は社長の運転する車に乗せてもらう
それなのに 助手席で条件反射のように寝てしまうらしい


お客さんを降ろし、府中街道へ出る交差点
赤信号で停まっていると交差点の向こうにこちらをみてる人がいる
長い信号がかわるまで ずっとこっちに視線を感じる
信号が変わると 右折した先に移動手があがった
「待ってたんですよ K駅まで
さっき 曲がって行くのが見えたから 戻って来るかなと思って」
笑顔でお客さんが言った
なんと 私の待機駅 ラッキ〜

丸々 往復仕事になったのは初めて
気分がいいものです♪


↑押してもらうと作者が喜びます


2008年10月11日(土) 飲み屋街 やっと着ける気になる

あれ以来 しばらく着ける気になれず
やっと着けてみた
朝4時 微妙な時間
サラリーマン風のお客さん 「永山まで」
ふつうの感じのお客さん これでリハビリOK
ありがとうございました


↑押してもらうと作者が喜びます


たま |メ〜ル掲示板 交通事故紛争処理センター
タクシー料金検索 livedoor
ユーザー車検インターネット予約    国土交通省
         『小雪族』     小雪さん
『こういちの@タクドラ日誌』   こういちさん
『GMドライバータクシー日記』  gmtaxi533さん
『(南紀)白浜の日』      rokuさん
『なにわタクシー日記』    ウエちゃん
『雲助の部屋』   imomushiさん
『The Taxi Driver』   いいだまさん
『KYOTO DRIVER』    たこすさん
『SASEBO 九十九島タクシー営業所』   ねとどらさん
『CASA DE SARAH』     sarahさん
『とはず語り』  ♪のん♪さん
『どちらまで?』 Taxi Driver 雲介さん

SEO
loading
タクシーよもやま話