2004年01月29日(木)
夕暮れが遅くなって綺麗な夕焼けを見ながら 帰宅できるから、 なんだか嬉しい。
夕焼け、見る暇もなく 頑張っているあなたに、
心を込めてメッセージ。
おつかれさま。
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2004年01月28日(水)
日の暮れがだんだん遅くなっていきます。
たまには そんな季節の移りゆく様を のんびり感じてみませんか。
雪化粧した山は 遠くに見えるけれど 日差しは
少しずつ、 明るい季節に向かっています。
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2004年01月24日(土)
寒い日が続いてました。 今日は少し緩んだかな。
相変わらず忙しい毎日を過ごしてるんでしょうね。
わたしも元気に暮らしてます。
そして、 時々空を見上げて あなたのこと考えてしまいます。
もう少し寒さに耐えたら 明るい春がやってきますね。
以前のように心はかちかちには凍らないけれど、 燃えさかる火を持て余すことがなくなったのは
楽だけれど、
時々寂しくなります。
でも、 元気です。
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2004年01月23日(金)
そう信じて、 毎日を大切に。
たとえ、情熱は戻らなくても。
そうして空を見上げる。
おつかれさま。
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2004年01月22日(木)
ため息を、 押し込めたため息を持て余して、 秘密の扉を開いた。
あの日は、
今日みたいな日があるなんて 考えてもいなかった。
あれから学んだことは 自分の足で大地を踏みしめること。
残った片翼は思い切って 捨て去った。 寄りかかれない止まり木を 探して哀しくなるよりは、 しっかりと大地を踏みしめて歩いていく方が 幸せになれることを 自分で知った。
あなたに逢えたことは 今でも誇りに思っているし、 やっぱり 何よりも自慢できるけれど、
でも、 遅すぎたんだね。
いいえ、 早すぎたのかもしれない。
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2004年01月20日(火)
子ども達が朝の体操のB.G.Mに流し 元気よく体を動かしていました。
苦しいこともあるだろうさ、 悲しいこともあるだろうさ、 だけど僕らはくじけない、 泣くのは嫌だ! 笑っちゃえ!
その通りです。
生きていれば色々あるけれど 歩き続けていれば きっと道は開ける。
顔を上げて 笑顔で。
自分への応援歌です。
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2004年01月19日(月)
冷たい風が頬に痛い。
雪を待った気持ちとは裏腹に 夜更けになっても 時雨のまま。
なぜ、雪を待つ?
2年近く心を占めた想いは 潜在意識に刷り込まれているようで、
無意識に心で呼んでいる。
ユキじゃなくて 春を待つことにしよう。
繰り返し忘れずやってくるから。
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2004年01月17日(土)
久しぶりに聴いた、歌詞が わたしを縛り付ける。
本当に、 叶わない想いならあなたを忘れる勇気だけほしい。
消せないアドレス。 消せないメッセージ。
そんな歌詞に はかない恋を想う。
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2004年01月14日(水)
冬だから、
人肌が恋しい。
と、考えてしまうのは欲張りだから。
想い出さない日は今のところない。
もう、わたしの居場所など なくなってしまっただろうけれど。
どうしようもなく 女です。
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2004年01月09日(金)
ある人の日記を読まさせて頂いてます。
同じ頃、自分の気持ちに区切りをつけ、 その後の気持ちも似ているから ついつい励ましたくなるけれど
その気持ちは本当は自分に向けたもの、ですね。
何かをみたり、きいたり、
そのたびにあの人を想い出す。
そして、もうすぐ出会った頃になる。
過去は振り返らないけれど
忘れることはできないのです。
たったそれだけのこと。
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2004年01月07日(水)
誰にも頼らずにすむように。 力をつけよう。
今日はその決心の日。
心の底のサイドブレーキをはずし、 さあ、アクセルを踏み込もう。
大丈夫。
成功しか信じない。
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2004年01月05日(月)
いつも感じる。 時は、こんな時には一番の良薬。
時には哀しい風化が、 今は心強い。
でも、副作用も。
言葉がつづれない。 気持ちが揺れない。
凪ぎすぎて歯がゆいくらい。
でも、
もうちゃんとわかったから。
自分の足で立つことを。
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2004年01月04日(日)
夢と抱負をたくさん抱えて 明日にだけ向かっていきます。
想い出は過去だから。
変えられる未来に向かって。
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