2003年12月18日(木)
懐かしい場面。
はにかみながら手をつなぎ お互いに 穴が空くほど見つめ続ける。
なのに、 どこかで保育所の迎えの時間を気にする会話。
夢かぁ。。。
想い出し、しあわせに、 そして、切なくなる。
もう一度、 今夜は続きが見られないかしら?
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2003年12月14日(日)
毎日の中で 「わたし」はどれだけ主役なんだろう。
そんなことふと考えるほど、
忙しさで埋もれていく。
心を亡くしてでも、乗り越えていかなくちゃ。
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2003年12月11日(木)
冬の雨は冷たくて哀しい。
なのにもっと気温が低くなって 雪になったら、 反対に暖かく感じるのは わたしだけでしょうか?
毎年、この頃になると街に流れる歌が
あなたを思い出させる。
アメハヨフケスギニユキヘトカワルダロウ。。。
でも、 ここではなかなか雪に変わらず 冷たい雨が降り続く。
だから傘を差して、 ひとり歩きます。
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2003年12月10日(水)
最近潜在意識とか「気」ということに 関心があって
学んだことは
少しわたしを戸惑わせます。
でも、いずれにしても まだまだ答えは出ないということだけは はっきりしています。
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2003年12月05日(金)
自分の歩いてきた道を振り返ってみる。 結構でこぼこで、 すごく険しい山や はまってしまって二度と上れないような深い穴も
乗り越えてきたんだなぁ。。。
死んだほうが楽になるような そんな不幸を感じた時も有ったけれど、
今思えば、 ちゃんと乗り越えてきたんだ。
偉かったね。
充分がんばってきたよ。
と今更ながら、感動してみる。
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2003年12月04日(木)
私の中の臆病な不幸になりたがり。
振り返ってみよう。 暖かく包まれたいのは 何歳のわたし?
今は自分探しの時期です。
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2003年12月01日(月)
誰もいない、というのは 見えてなかっただけね。
こんなにきれいな夕焼けを 一緒に「きれいね」と言える相手は ちゃんとそばにいるよ。
小さくても、 暖かい手のぬくもりを プレゼントしてくれる。
君が誰かと一緒に過ごす日まで、 わたしが独り占め。
母親の特権。
ありがとう。
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