斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
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二俣川の運転免許試験場へ行き、免許の書き換えに行ってきた。 ダブル限定解除。 バイクの大型二輪への限定解除と眼鏡等の限定解除である。
大型二輪は先月、教習所は卒業していたのだけれど、まだ免許の書き換えは行なっていなかった。 僕は12月生まれなので、誕生日が過ぎてから免許の書き換えを行なったほうが、免許の有効期限が1年延びる。 注文したDucati998 Matrixは最短でも春まで届かない。 急いで免許を書き換える必要がなかったので、待っていたのだ。 そして、誕生日待ちをしている間に、レーシックの手術を受けることを思い立り、手術を受けた。 「眼鏡等」の限定解除のためには、運転免許試験場に行く必要があったので、視力が安定するのを更に待った。
運転免許から眼鏡等の限定項目を解除するためには、片目0.3以上、両目0.7以上、もしくは、片目0.7以上、片目の視野角150度以上のどちらかの条件をクリアしなくてはならない。 レーシックの手術翌日の視力検査では、右1.5、左0.5だった。 今日は、手術後5日めである。 まだ、視力が安定していないけれど、基本的に視力は上がる事はあっても、下がる事はあまりない。 まず、問題ないはずである。
朝、8時半からの受け付けなので、6時に起床し、試験場に向かった。 仕事がクソ忙しい時期なので、待ち時間にも仕事をできるようにPC持参。 年末ということもあるのかも知れないけれど、試験場は人であふれていた。 でも、スーツを着ている人間は僕だけ。 仕事の途中で来る人が少ないのか、そもそもスーツを着るような仕事をしている人が少ないのか、よくわからない。 深夜のドンキでしか見かけないいわゆるトラディッショナルなヤンキーの人たちも多い。 教習所を卒業した際にもらった書類を持って視力検査の列に並んだ。 「眼鏡等の限定がついているけど、コンタクトは?」 窓口のおやぢがぶっきらぼうに聞いてくる。 「裸眼での検査をお願いします」 「あん?ある日突然目が良くなったとでもいうの?」 敬語は一切抜きでおやぢが聞いてくる。 「先週、レーシックの手術を受けてきました」 「あ、そ。じゃあ、裸眼で」 視力検査は問題なく裸眼でクリアできた。 検査窓口のおやぢは「よかったね」と言ってくれた。
あとは、写真を取って、新しい免許証を受け取るだけ。 視力検査から写真撮影までの待ち時間は1時間。 写真撮影から免許証の受け取りまで更に1時間。 僕は食堂に向かい、コーヒーを飲みつつ、PC開いて仕事をしつつ、ダブル限定解除の免許証ができあがるのを待った。
2時間半ほど待って、僕の新しい免許証を受け取った。 ゴールド免許。 AudiTTなどという必要以上に速いクルマに乗っていながらゴールド免許。 「眼鏡等」の3文字が消え、「大自二」の3文字が加わっていた。 3文字を消して、3文字を増やした。 文字数としては差し引きゼロ。 僕はこのために、この何ヶ月間の時間と60万円以上を費やした。 ふむ。 3文字削って、3文字追加。 合計60万円。
ま、免許証は単に証明書だ。 この数ヶ月と60万円で僕が得たものは大きい。 良しとしよう。
2003年12月13日(土) |
レーシック手術の翌日検診 |
翌朝、目覚めると眼の痛みや違和感は完全に消えていた。 シャワーを浴びることは禁止なので、ボサボサの頭を無理やりにワックスで押さえつけて家を出る。 今日は土曜日だけれど、レーシックの翌日検診を経て、そのままオフィスに向かって仕事をする予定である。 昨日、昼過ぎに早退したので、しかたがない。 翌週のスケジュールは既にぎっしりである。 週末に終わらせなくては、翌週の仕事がはじめられない。
よく晴れていた。 病院に向かう景色は、当然クリアできれいだ。 だけど、遠くは少しかすんでいるようにも感じる。 視力として、0.9くらいの感覚か。 11時30分、病院についた。
視力検査。
右目1.5、左目0.6。
手術前の目標視力が右目1.0、左目0.5だったので、既に目標はクリアである。 通常は翌日は視力があまり出ず、1週間くらいしてから視力が出てきて、1ヶ月くらいで視力が安定するらしい。 翌日で、目標クリア。 視力が安定していないので、ここからまだ上がったり下がったりする可能性はある。 が、この視力であれば、免許証の「眼鏡等」の限定解除は問題ない。
昨日の執刀医が眼を検査する。 問題なし。
僕は、そのままオフィスに向かい、昨日やり残した仕事にとりかかった。 今日はもう眼は痛くない。
僕はもう眼のいい人である。
誰もいない休日のオフィスで機嫌良く仕事をはじめると、早速携帯が鳴った。 夕方から緊急ミーティング。 新しい仕事が舞い込んだらしい。
2003年12月12日(金) |
レーシックの手術当日 |
とうとうレーシックの手術を受けてきた。
とうとう、と言っても病院にはじめて検査に行ってから一週間も経っていないのだけれど。 午後からクライアント先に行く用があったので、スーツを着て病院に午前9時半に着いた。 いくつか急ぎのメールを打たなくてはならなかったので、待合室でメールを打ちつつ順番を待った。 ちょうどメールを打ち終わった頃に呼ばれ、手術の準備室に入った。 手術の準備といっても、眼の手術なのでマッサージ機みたいな寝椅子に座って麻酔の目薬をさすだけである。 「精神安定剤は必要ですか?」と尋ねられたが、手術の1時間後にはクライアントとのミーティングに出かけなければならないので断った。
そして、手術室へ。
手術室はクリーンルームになっており、少し寒い。 手術用の寝椅子に寝かされ、腰から下には毛布みたいなのをかぶせられる。 顔には眼の部分だけ空いたパックみたいなシールをべたっとはりつけられた。 次にまつげをテープで貼られる。 開眼機と呼ばれる、まばたきをできないようにする道具で眼を開く。 まばたきはできないけれど、目薬を絶えず流し込んでくれているので、つらくはない。
寝椅子がウィーンと動き、レーザー機器の下に顔が来た。 「では、右目から行きます」 「まずは、フラップを作ります」
レーシックの手術は、角膜の表面をスライスしてフラップを作り、フラップをパカっと開いて角膜の内部を露出させ、そこにレーザーを当て、角膜を削る。角膜を削ったら、フラップを元に戻してできあがり、である。
眼に角膜の表面をスライスする機械が当てられた。 麻酔が効いているので、眼に何かが当たっている感覚はない。 だけど、眼は見えているので、何が行われているかは完全にわかる。モーターの音が鳴り、僕の角膜はスライスされた。 麻酔のせいか、痛くもなんともない。 痛いどころか、機械が当てられている感覚もない。 眼では見えているのだけれど。 何が行われているのかは、わかっていたけれど、別にどうって事はない。
次はレーザー照射。 レーザー照射は単に赤い光を見ているだけである。 赤い光がレーザー。 僕の角膜を削っているレーザーの光をじっと見る。 じりっじりっと角膜が焼ける音がして、角膜が焼けるにおいもする。 だけど、僕は単に赤い光を見ているだけ。 苦しくもなんともない。
何十秒かのレーザーの照射が終わり、フラップをもとに戻しておしまい。 右目の手術は5分もかからずに終了。 ぼんやりとだけれど、右目はすでに明らかに今までの裸眼とは違った見え方をしている。
続いて、左目の手術。 右目と同じ手順で手術が続く。 左目は角膜を削る量が少ないので、あっという間に手術完了。
両目の実質手術時間はあわせても10分もかかっていない。 せいぜい実質数分。 手術前の処置を含めても15分くらいしか手術室にはいなかった。
実にインスタントな手術だ。 僕は「手術」そのものが生まれて初めてだったのだけれど、手術ってこんなに簡単で、お手軽なものなのか? システム化されているものなのだろうか? 完璧にコンピュータ化されている。 手術室はクリーンルームで無停電電源装置もついている。 いつの間にやら医療って、こんなことになっていたのか。 もちろん血は一滴も流れない。 痛くも痒くも苦しくもない。 21世紀の科学万歳、である。
手術が終了した直後の見え方はソフトフォーカスで、視力は上がっているのだけれど、靄がかかっている。 手術室を出て、手術後の眼の状態を確認。 問題なし。
回復室、と呼ばれる部屋で眼の回復を待つ。 通常は30分くらいは休むらしいのだけれど、10分ほどで靄は消えてきた。できるだけ早くオフィスに戻らなくてはならなかったので、10分で回復室を出た。 3種類の目薬をもらい、事前に用意しておいたサングラスをかけて、病院を出た。
眼が少しゴロゴロした感じはするが、耐えられないほどではない。 地下鉄に乗り、一駅先にあるオフィスに向かった。 まだ、手術後10分しか経っていないので、眼鏡をかけているときほどの視力は出ていないが、地下鉄に乗るくらいは裸眼でも問題なし。
数分でオフィスについた僕は、早速PCを立ち上げ、仕事を開始した。 手術の20分後には既にオフィスで仕事をしている、というアホさ。
1時間ほどPCに向かって仕事をしていると、だんだんと眼が痛くなってきた。 合わないハードコンタクトレンズを入れているような感じである。 麻酔が切れてきたらしい。 僕はさっきからずっとPCに向かって、仕事をしている。 クライアント先に出かける前に済ませておかなければならない仕事が山積している。 1時間半後、とうとう耐えられないくらいに眼が痛くなってきた。 画面から眼を離し、喫煙コーナーに行ったりすると、痛みは和らぐ。 ようするに画面凝視は駄目なのである。
と、そこへ今日のクライアント訪問は行かなくても良くなった旨の連絡が入った。 オフィスでのデスクワークはこれ以上不可能なので、僕はとっとと早退することにした。 帰宅の東横線では速攻で眠ってしまった。 自宅に帰宅しても、眠気が強い。 プラスティックの眼の保護用の眼帯をテープで顔に貼り、倒れるように眠ってしまった。 眼がいつもとは比較にならないくらいに疲れたせいで、脳も同じように疲労したようである。 そのまま朝まで10数時間、眠り続けた。
眼にプラスティックの眼帯を貼り付けているせいか、眠りは浅かった。 眠っている間、ずっと仕事をしている夢を見ていた。
2003年12月08日(月) |
レーシックの手術前最終検査 |
昨日の夕方、適応検査を受けたばかりなのに、翌日の朝イチには手術前最終検査。 今回は、最終的に角膜をどれだけ削るか、を決めることが目的。 昨日と似たような検査を更に詳細に行なう。
あちこちの機械に移動することはなく、2、3台の機械で念入りに検査を行う。 例によって検査といっても画面に映った「道路の上に浮かぶ気球」を見つめているだけである。
平日の朝の検査だったため、検査中に僕の携帯は何度もブルブルしていた。 ひとつの検査を終えるたび、看護婦さんに断って電話をかけ直す。 音は切っているのだけれど、検査中にもガンガン電話がかかってくるのは大変ウザい。
重要な用件もあるのだけれど、予約した会議室の変更の電話だとかの緊急ではない用件も容赦なくかかってくる。 ああ、面倒。 僕の会社では携帯電話が内線並みに使われているので、どんなささいな用件でも携帯にかかってくるのである。 僕は、一般の直通番号のオフィス構内用PHSも持っているけれど、オフィスにいる時も、ほとんど自席にいないし、持って歩くのも面倒なので、PHSは机に置きっぱなし。 僕の仕事用の名刺に書いてある直通番号にかけても僕が出る確率は非常に低い。
検査、電話、検査、電話、検査と何度か続き、手術前最終検査は終了した。
予定通り、右目1.0以上、左目0.5以上を目標とすることになった。
クレジットカードで手術代金504、000円(税込み)を支払って手続きも完了。 あとは、手術に向かうだけ。
2003年12月07日(日) |
レーシックの適応検査に行ってきた |
予告通り、レーシックの適応検査に行ってきた。 適応検査とは、レーシックの手術が可能かどうかの検査である。
レーシックの手術では角膜を削るので、ある程度の角膜の厚さがないと手術ができない。 近視が強ければ、そのぶんたくさん削ることになる。 「角膜の厚さ−削る厚さ=残りの角膜の厚さ」なので、角膜の厚さを測り、視力検査をしてだいたいの削る厚さを割り出し、残りの角膜の厚さが充分残るかどうかを検査する。 その他、いらん病気がないか、とか涙の量は、とか感染症が起きる恐れはないか、とか角膜の敏感度はどうか、等々について2時間以上に渡って、眼をイジリまわされる。
予約した時間に病院に到着し、検査室に入ると10数台の検査機器が並んでいた。 メガネ屋さんでよく見掛けるような視力検査の機械である。 覗き穴みたいなものがあり、覗いてみると「道路に気球が浮かんでいる」というナゾの絵が映っているアレである。 メガネ屋さんでメガネを作る際に見る絵と同じ。
が、そのずらりと並んだ10数台の機械はすべて機能が違うようである。
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」 ぴぴぴぴぴ。
「ハイ、では隣の機械に移ってください」
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」
ぴぴぴぴぴ。
「ハイ、では隣の機械に移ってください」
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」
ぴぴぴぴぴ。
「ハイ、では隣の機械に移ってください」
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」
ぴぴぴぴぴ。
「ハイ、では隣の機械に移ってください」
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」
ぴぴぴぴぴ。
「ハイ、では隣の機械に移ってください」
「ハイ、まばたきをしてください」 「ハイ、まばたきをせずに絵を見てください」
10数回繰り返し。
その後は普通の視力検査。
僕には同じ機械に見えたのだけれど、様々な視点から眼を検査していたらしい。 いつの間にやら角膜の厚さや眼球の写真やらありとあらゆるデータが取られていたようである。
結局、僕はレーシックの手術には問題なし。 矯正しなければならない視力もそれほどではないので、削る量も少ない。
が、ひとつ大問題が・・・。
実は僕の左目は弱視気味なのである。 近視のために視力が悪いワケではないので、角膜を削っても0.5くらいまでしか視力が上がらない。 右目は、問題なく1.0以上に矯正できるらしいのだけれど、左目は0.5くらいまでしか矯正はできない。 弱視、というとなんだかとんでもなく眼が悪いようなイメージなのだけれど、実は裸眼でも0.2〜0.3くらいある。 なので、左目は削る量も少なければ、ほんの少ししか視力もあがらない。 医師からは「左目は、ほんの少ししか矯正されないので、右目だけの手術にしますか?」と聞かれたが、僕は両目の手術を受けたいと答えた。
僕のレーシック手術の目的は、運転免許証の「眼鏡等」の限定解除。 片目0.3以上、両目0.7以上が「眼鏡等」の限定解除の条件である。 左目の手術はお金がもったいないから、右目だけの手術、という選択肢もなくはないのだけれど、左目が0.5になる、ということは、見え方の問題ではなく、免許の条件上必要なのである。
と、いうことでレーシックの手術で右目1.0、左目0.5を目標とすることになった。
思い立ったら速攻勝負の僕としては、最短の手術日である12日の金曜日に手術を受けるための予約を入れた。 手術日は平日なのだけれど、午前中にちょっと会社に遅刻する程度で手術は終わる。 手術後はそのままオフィスに向かう予定である。
月曜日に手術前の最終検査を受け、金曜日には手術。
僕にとってのレーシック手術は新しい眼鏡やコンタクトレンズを買いに行くようなものだ。 保険もきかないし、僕が手術を受けることになった病院も病院というよりも、高級エステみたいな雰囲気である。 レーシック専門の病院なので「病気の人はいない」という不思議な病院。 プチ整形の病院も似たような雰囲気なのかも知れない。
2003年12月04日(木) |
今度はレーシックの手術だあっ! |
全然WEBLOGを更新できない言い訳は、また今度書くとして、僕はまた新たな決断をした。
今度はレーシックの手術だあっ!
マトリックスを見て大型バイクに乗りたくなる ↓ 大型二輪の教習に通いはじめる ↓ マトリックス仕様のドゥカティーを発見、即予約 ↓ 免許更新のついでに「眼鏡等」の表示を消したくなる ↓ レーシックの手術を受けようかな
レーシックとはタクシーの中の広告で見かける、アレである。 レーザー光線で角膜を削り、一瞬にして近視が治る、というアレだ。
僕は衝動的にモノゴトを考える。 フト、レーシックの手術を受けてみようかな、と思いついたら最後、光より速く決断を下す。 カネさえ払えば、何の努力もなく眼が良くなるのである。 クレジットカードを持って病院に行けば、20分後には視力が1.0を超える。 視力はカネで買える。 カネで解決できる事はカネで解決するのが、資本主義社会の正しいオトナの姿である。
早速、病院をさがす。 Googleで会社の近くでレーシックの手術を受けられる病院を発見した。
見つけたら、即、連絡を取る。
「適応検査の予約は取れます?」 「今週の日曜なら予約可能です」 「じゃあ、予約します」
いきなり適応検査の予約。 今週の日曜日にレーシック手術のための適応検査を受けることになった。
レーシックの手術の前には3時間くらいかかる適応検査を受けなければならない。 適応検査で手術可能、ということになれば、手術を受けても良い、ということになる。 だが、5人に1人くらいの確率で手術ができないのだそうだ。 その適応検査が今週の日曜日なのである。 適応検査で問題がなければ、その場で手術の予約をするつもりだ。
僕は大型二輪の免許の書き換えの前に手術を終えておきたい。 大型二輪への切り替えと、眼鏡等の条件変更のために、2回も運転免許試験場に通うのは面倒だ。 まとめて、更新をしたいので、さっさとクレジットカードで視力を買いに行きたい。
僕は、それほど視力が悪い、というワケではない。 普段は眼鏡やコンタクトをしているが、裸眼運転ギリギリ不可、のレベル。 自宅でテレビを見たり、本を読む程度であれば、眼鏡もコンタクトも必要ない。
僕は自分にとってのレーシック手術の必要性、云々の前に、レーシックの手術がどのようなものかを体験してみたい、という好奇心が強い。 レーシック手術は僕にとっては物欲の一環である。 自分の眼がコンピュータ制御のレーザーでいじくり回されるさまは、サイバーパンク魂を揺さぶる。 「俺ってサイバー?」みたいな。
レーシックの手術には興味がある人も多いと思うので、なるべく報告するようにします。
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