来るべき時が来たという感じで。
わかってはいたけど、実際はものすごく自覚が無かった事に反省して
一日中悔しくて泣いていた。何がどうでどうなったとか論理的なものゼロで。

感情を押し殺して生きてきたという自覚は無いし、何ならまだまだ感情的だと思っている。
だから普段から理論整然とした立ち居振る舞いに気を使うし、自分が持つ
酷い感情や整理のつかない気持ちについてはあまり表に出すことはしない。

だけど今日の私は出所のハッキリしない、だけど爆撃を受けたような
説明のつかないとても酷いネガティブな感情に苛まされている。
そしてその気持ちにすべてが支配されていて、悔しい気持ちが抑えられず泣いていた。

今まで多分私が人に与えてきたものなんだと思うと（大体は逆の事が多いから）
他の人もこんなに自分の無力感に苛まされたのかと唖然とする。

私って昔はどんなだったんだっけ？と思いを巡らせるけど、思い出せない。
そして私は今回2つの気持ちに気が付くことになったので、時間がたてば
とてもポジティブなことだったのかなと気持ちが変わるような気がしてる。

・私は彼にとっては特別でも何でもない、ただちょっと気が合うだけの存在
・それだけでは満たされないほどに私は彼を愛している（から気持ちが整理できない）

私は今日明確に感じた感情を胸に、生きていこうと思う。

最近恋愛に全振りしてる感がある日記ですが、それ以外の日常といえばほぼ何もないに等しく、
今まで（去年とか）こんな刺激のない生活してたんだ！とビックリするのです。
ホントちょっと前の事とか思い出すのがちょっと嫌かもしてないってくらいには刺激が無かった。

私は来月で48歳になるんだけど、思ってた感じとちょっと違ってて。
でもそれはいい方に違ってるからまあいいやって感じではあるのです。
で、基本的に後悔しないタイプの人間なのですが、改めて考えてみたところやっぱない。
一瞬「出産してみたかった」ってのが出てくるんですが、それって出産だけで終わらないのでねえ。
そこから先についてはあまり興味が無いので、まあいっかってなるんです。

最近転職活動をしていて思うのですが、私は出勤するのが非常に面倒なだけで
仕事自体は全然嫌いじゃないし、むしろ結構やりがいを感じる事が多いのだと気が付く。
あんなに仕事が好きで「働きたい」とおもってたのが噓のように今無気力なのなぜ・・・
バリバリ働けるなら、今求めてるのそれじゃね？って感じなんですがねえ。
フルリモートで出来る仕事あれば最高なんですが。または送迎してくれるとか。

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タロットカードをやりだしていて思ったこと。
自分の事も恋人の事も大体感覚でわかってるから、占ってて刺激的ではないかも。
だから他人を占いたくなるんだな多分ってのはわかってきた。
ただ、カードの意味を理解するのに超絶時間がかかるので、これはまだまだだなと。
奥が深いので、この調子で極めていこうかと思っている次第です。
一回海外の占い師とかにタロット見てもらいたいなーどんな感じなのか知りたい。

海外旅行も行きたいし、やりたいことがたくさんある。
だからお金を稼ぎたいなあ。
お店はこのまま続けていけるかわからないけど、でも今は拠り所が欲しいので必要なのだと思う。

色々悩みはあるけど、頑張って生きていきましょう。

「好き」じゃなくて「愛してる」と言ったらすぐ気が付いてくれた。
言葉のニュアンスの違いがわかってもらえてとてもうれしかった。
そしてちゃんと気持ちを伝えられてとても嬉しかった。

私と彼はどのようにしてこれからの時間を過ごしたらいいのか。
それについて真剣に考える必要が思ったより早く来てしまったのかもしれない。

いつかちゃんと、お互いの気持ちを話し合いたい。
ちゃんと答え合わせをして、もっと深く確実に愛し合いたい。
これからどれくらいの時間を一緒に過ごすかわからないけど、それをしないのは私的にはナシだと確信した。

一生懸命私を愛してくれる彼を、確実に愛したいから。

毎日頑張ってるんだろうなと思うと、会いたいとかあんまりそういうの言えないなと思って我慢してる。

けど、昔に比べたらかなりその欲求が収まってきたと思う。
昔は頭の中それだけになって、メールをしようかどうかってだけで超悩んでたなとか。
今は考えるけどだからといってあんまり悩まないというか。
連絡手段がLINEになったことでなんか楽になったりしてるのかもしれないけど。

彼はなにかふと思い出したりするのかもしれなくて、急に連絡が来る。
毎日頭を悩ませて作品を作っているのに、その隙間に私が入ってくるのは何だか申し訳ないなと思う。けど嬉しい。

色々なことで頭がいっぱいなのに、連絡をくれてありがとうね。
私は単なる物分かりのいい女なのかもしれないけど、もういいんだ。
それでいいんだ、って思えるようになったのは年のせいなのかもね。

旅行ではあんまり現実的な話をするのはよくないかなと思っていたが・・・
結局歩いてる間に話をしているので、そのうちちょっと深い話になったりして、結構しっかり目に話ができた。
それも、今までずっと気になっていた「ほかの人に私たちの事をどういう風に話しているのか」について
ちゃんと聞くことができて、それはすごくよかったと思う。何せとても大変な思いをさせていると思ってるから。
案の定、自分だけで抱え込もうとしていてやっぱり大変な思いをしているんだという感じだった。
ちゃんとごめんねと言う事が出来てよかったと思う。独りで考えてたって何も答えが出ないと思うけど、性格上そうなるよね。

まだ25年しか生きてないのに、なんだか重いよなーこれ。かわいそうでしょうがない。
でも、どうしようもないもんなあ。どうしようってずっと思わせちゃうのホント申し訳ない。

沢山好きだと伝えて、愛していくしかないんだと思う。
少しづつでもいいから、確実に伝わるようにするしかないよね。
めちゃくちゃ可愛くて愛おしくて、思い出すだけで涙が出るような経験があって。
私は今とても幸せだし、このままずっと幸せでいたいと思っている。

時々自分の動画を見ることがあるんだけど、ホントに可愛くなくて悲しくなる。
おばちゃんだなーとか声が嫌いだなーとかそんなことばっかり。
産まれた時から可愛くないんだから、もう諦めたら？と思うんだけどね。

自分が好きな人の隣に居る所を見て、本当に申し訳ないなと思う。
もっと若くて可愛かったら、自慢できる彼女として連れて歩きたいってなるんだろうなとか。
そんなことばっかり考えてたら、なんだか悲しくなって涙が出てきてしまった。

もっと自分を好きになりたいな。
口に出して言うけど、全然本心から言ってないから響いてない。
それに、やっぱり私ってもう賞味期限切れの女なんだとかそんなことばっか。
んで、そんなこと考えてる自分がもう嫌でいやでしょうがなくて、最悪。
はーやだやだ。

次はもっといい感じの見た目になって生まれてきたいと思います。
ホント早く死にたい。

先日の噛まれた件について、たくさん考えて色々調べてみたんだけど。
結論としては「多分とても好きなんだろうからそれを信じてみるか」ってなりました。
必要以上に気にしすぎて嫌われようとしたりするのはホントに止めたい。
もっとありのままの私を大事にしていきたい。

そう思えるようになったのって本当につい最近の事なんだよね。
どうして変わったのかはわからないけど、昔からスグに嫌われてしまえって
そう思ってたのが結構薄れてきたっていうか、こだわらなくなってきた。

愛してるとか、ずっと一緒にいたいとか、私には言えないよね。
口に出していいのか、ただひたすら思い続けるしかないのか。
それについては、タイミングでちゃんと話し合える機会を作ろうかな。

今やらなければならないことは収入を得る事なのに、未だに着手していない。
ずっと他の事を考えてはうんうんうなっているだけなのだ。
今月の家賃を払い忘れていて催促が来たけど、それでもやる気が出ずにこうして駄文をしたためているのである。

最悪の事態を想像しては、どうしたらいいんだろうなあと空を仰ぐ。
そんな事をしたって何も解決しないというのに。

私は何をやっているんだろうか。マジでヤバい。
尊敬されなくても、ヒトとしてちゃんとした存在でありたい。
でも、頭に浮かぶのは自分が居なくなれば全て解決なんじゃないかとか
そんな事ばっかりで本当に嫌になってしまう、自分の事なのに。

困ったもんだ・・・

年の差が云々ってのは大体男が年上のパターンしか語られてなかったので
最近女優さんがマッチングサイトで年下の彼氏をGETしたりした話は結構気になっている。
私の場合はかなり特殊だと思うんだけど（何せ年の差が23歳とかだし）そもそもの話として
恋愛対象として正しく認識してるのかどうかも全く不明であるので、参考になるはずもなく。

誰にも「俺の彼女です」とは言えないし、そもそもそういう存在なのか私？ってのもある。
つきあってほしいと言っても多分断られるし、でも好きだと言われるし。
最近は私にちゃんとわかるように「好きだよ」と言ってくれるし、キスもしてくれるようになった。
たまー−−に手も繋いでくれるし、彼なりに期待に応えてるんだろうな。

だけど、それは私がしたいから期待に応えてるだけなのではないか？と思う事がある。
イマドキの20代って感じのドライな感情表現が本当に全てをブラインドしてるので・・・
まあ、とにかく今の気持ちは「どうしたらいいかわからない」んだろうな。

急に車で来てドライブ連れて行ってくれたりして、サプライズがとても上手いから
一緒にいてずっと楽しいし、猛烈に幸せな気持ちで一緒にいられる。
でも、彼はこれから先沢山の幸せが待ち受けているけど、私が見つめてる先には死が横たわってる。
その決定的な価値観と置かれてる状況の違いに、私は耐えられるんだろうか。

普段は現在と未来の事しか話さないから、お互い年齢差なんて気にせずに日々を過ごしてる。
けれど、この感じでずっとやってると私だけがなんか違う感じになってしまうのではないか？と
ハッキリしない恐怖にかられているのである。

一時期夢に出なかった彼が、ここ数日続けて出るようになった。
何でかわからないけど、とても普通の、夢にする必要もないくらいに普通の関係で。
実は噛まれたことで結構精神的にキてるのかもしれない。
もっと普通に愛されたい、ちゃんと面と向かって私のことを愛してると言ってほしい。
それはそんなに難しい事なんだろうか・・・？

まあでもわかるといえばわかる。
自分の母親くらい年の離れた女に好きと言われてキスもセックスもして、それでそれ以外に何も求めない。
面倒な会いたいだの何だの言わずに、物分かりがよくて自分の主張を吞んでくれる。
細かい事で愚痴を言ったりしないし、お金だってワリカンだし。
そんな女は都合がいいに決まってる。

あんまり本気になってしまうと、周りに迷惑をかけてしまうから躊躇してるのか？
ていうかそんなこと気にして生きてないだろお前って感じなんだけど、本心は違うのかなあ。
なかなか本音を聞かせてくれないからとても困ってる。難しいねえ。

大人の恋愛が初めてだから困惑してるだけならいいんだけど、それじゃなかったら大変だ。
何らかの負担をおってるのであれば、早く何とかしなきゃだなあ。

先日猛烈に噛まれて、右腕に酷いあざが出来ている。
今までも何度か噛まれたことはあるけど、こんなに酷いのは初めてだったのでさすがにちょっと引いた。
割と優しく「どうして噛んだのか」と聞いたら「愛情表現だ」と返ってきた。
好きなら好きと普通に言えばいいし、いろいろな表現方法があるにも関わらず何で噛むことをチョイスしたんだろうか。
何か猛烈に我慢したり抑制したりしてることがあるんだろうか・・・こんなに力を入れるんだからよっぽどの事じゃないのかな。
私がしつこいくらいに好きだと伝えても多分彼にとっては全然足りないのかなと思う。

ネットで噛み癖のある人の心理というのを調べてみたんだけど・・・

（以下引用）

「大好きな気持ちを伝えたい」という心理から、彼氏や彼女の体を噛む人も多くいます。
噛み癖がある人にとって「相手を噛むこと」は、キスやハグと同じ、愛情表現のひとつなのです。
また、普段は恋人のことを噛まない人も、恋人に対して深い愛情を感じたときには、思わず噛んでしまうことも。
うまく言葉で伝えることができないために、「恋人を噛む」という行動で愛を伝えようとしているのですね。

愛情確認のために噛む場合そのほとんどは甘噛みから始まります。
もちろん相手に嫌われたくてやっている行動ではないため、自分の欲求と相手の寛容さの両方を天秤にかけて噛んでいます。
自分の噛みたいという欲求が相手を上回った時や酔って自制心がない時は思い切り噛んでしまう場合があるため注意が必要なひともいます。

噛み癖が酷く、噛み痕まで残すタイプの人もいます。
これは自分のものだという印をつけることを目的としており、そのひとに対する独占欲の表れだと捉えることができます。
位置はそのひとの性癖や概念によるので一概には言えませんが、わざと見えるところにばかりつけるひとは嫉妬心も強いタイプのひとだと言えます。

恋人の腕や身体に噛み癖があるというひとも多いかと思います。男女関係なく二人きりでいる時につい相手を噛んでしまうという人は多いものです。
この場合は攻撃したいという欲求や不満の表れといったマイナス要素からではなく、ついつい噛んでしまうという心理的衝動から噛み癖がついてしまう人が多く見られます。
愛情表現として相手が受け入れてくれている範囲であれば甘い時間を過ごすためにも噛むという行為は悪いことではありません。
ただし、相手が嫌がるにも関わらず興奮した時に噛むことをやめられないという場合は、相手とよく話し合いうまく抑制する方法を身につけるほうがよいでしょう。

（以上引用）

だそうです。
本人も愛情表現っていってるんだし、これが正解なのかもしれないけど。
でもこんなに酷く嚙むならさぞかし我慢してるんだろうなと思うけど・・・
表に出てくるものが全然ドライなので私はとても困惑しているんですが。
もっと普通の表現、抱きしめるとかキスするとかそういうのではダメなのだろうか。
噛まれたところは外から見えないところなので、嫉妬心云々は違うのがわかるけど・・・
結構シャレにならない状態を見てるのに普通にしてたから、多分初めてじゃないんだろうなあとは思う。

何か不安に思ってることがあるのだとしたら、ちゃんときいてあげるべきだしどうしたらいいんだろうなあ。
それが解決したら、もうちょっと違った関係が築けるのかもしれないという甘い理想を抱きながら。