生きる。を消費する
音楽を聴いて感動出来る自分で本当に良かったと思う。 本を読んで感動出来る自分で本当に良かったと思う。
だって心の襞に溜まった垢がぽろぽろと剥がれていくんだもの。
楽しさを素直に共有出来ない自分が何処かにいる。 みんなと一緒に楽しめない自分。 学生の時はそれでずいぶんと悩んだし責められた。 でも今はそれでイイと思う。 だって楽しみ方なんて人それぞれだもん。
もっと心を揺さぶられたい。 まだまだ自分は満足してはならないのだから。 グラグラになって、倒れる前に 新しい土台を築くのだ。 より強固でゆるぎない自我を築くのだ。
2003年08月29日(金) |
好きなことを書けない日記 |
このサイトに来てくれる人もこの一年で結構増えた。 リアル友達から、ココで知り合った人達、まだ話も顔も見たこと無い人たちもいる。 実際リアル日常に風穴を空けると言う意味ではとっても貢献してくれたと思う。ココでしか言えないこと沢山あったから。ただ、ココで書いている文章は完全にノンフィクションではないし、一部面白おかしく書いてるのも事実である。だって私の人生そんなに面白くないし、リアルをそのまま文章にするなら誰だって出来るじゃん。
でも、時々「あの時の日記は私のことなのか」とか「私はそういう意味で言ったんじゃない」とか「死なないでね」(何のこっちゃ)のマジレスが返ってくるときがある。まぁ、殆どがリアルで知り合い程度の人なんだけど。
貴方のことだって誰が書きましたか??? 被害妄想も程々にしてくださいね〜〜〜!
匿名で書いてるんだからさ、「あ、コレ私?」と思っても知らんぷりしてください。だってコレ読んでる人にはあなただって解らないんだし、こっちだって貴方だって言ってないでしょーが。そこまで私を管理したいのなら私の方からお付き合いをお断りしたいです。
寂しいけど、しょうがないよね。 だって私の友達はみんな「ユーモアの解る人」でないとついていけないもん。こんな毒舌な人間に何を言うかって感じだし。 良心的な文章を読みたいのなら、他の所に行ってください、お願いです。
日記に悪いこと書くとすぐに陰口と認識する人って面倒だ。 そんなこと言ったら何も書けないじゃんか。 それから解放されたい為にココで日記書いてるのに意味無い。 まぁ、だからココも含めて5つも日記書いてるんだけど(笑) 書きすぎだ、俺。
前付き合ってた人から未だに電話が来る。先週はとうもろこしを送ってきてくれた。相方に出会って3年は経つので、かれこれ5年くらいの付き合いになるらしい。静岡の人間なので、そうそう簡単に会うわけにはいかないし別に会わなくても疎遠になることもないし、不思議な関係だと思う。
私は多分一人の人を深く愛することが出来ないのだと思う。今私がやっていることを人によっては「ふしだらだ」とか「不誠実だ」と思う人が居るかもしれないが、私にとってはごく自然なことであり、そもそも私を独り占めにする事なんて誰にも出来ないのだ、多分。
男の人を好きになる度、いつも「何で男友達になれないんだろう」と思う。だって好きとか言い出したらその時点で期限付きの付き合いになったってことのような気がするんだもん。そんなの嫌だ。ずっと付き合っていきたい、友達みたいに。
どうしてそれじゃダメなんだろう。
何だか一連の揉め事から急に私の情熱が冷めてしまい、一気に会社に行くのが嫌になってしまった。でもそこでちゃんと出勤する所が大人になった証拠かしら(しょぼい)。人の汚れた精神性などを垣間見るとそれだけでボルテージ下がるし、それだけで嫌になるほど私が素晴らしい人間で在るわけがなく、またそれで自己嫌悪。
所詮私も小市民。多数決の人数稼ぎなのか。 やだな〜〜〜〜。 どうせだったらキリ番がいいもんなぁ。 特に意味はないけど。
四六時中お金儲けのことを考えるのではなく、自分の幸せについて考えたい。それが儲けに繋がればベストだけどさ。
む〜。
毎日毎日色々なことを考えてたら偏頭痛がしてきた。 昼くらいからなり始め、会社から出る頃にはMAXになってる。 ウガ〜〜〜〜!
なんだかこれからの人生に光が見えてきたような気がします。 頑張るぞ!って気になってきた。
気になっただけかもしれんが(泣)
それにしても相方を見ていると、つくづくサラリーマンは私に向いていないと思います。あんなこと20年近くやってる奴はスゴいのでしょう。私の実家は父が自営なので、サラリーマンってどういう仕事か全然わからんのです。部長と課長はどっちが偉いのか、とか解らなくて相方に聞いたことがあるくらい(爆笑) だから私は会社で何をやってるか解らない仕事の人ってイマイチ信用出来ないのです。泥だらけ、油まみれで帰宅しないと「コイツ本当に働いてるのか?」と思ってしまう。
さて、私はどっちになるのか。
2003年08月23日(土) |
自由である事の不自由さ |
歌の歌詞なんかで「自由になりたい」ってのが多いのは今始まったことではないが、そんなにみんな自由が好きなのか!?
私は「自由になりたい」と「自分の我が儘通したい」を混同してるのではないかと疑問に思うからだ。子供を公共の場で放し飼いにしてるバカ親も、多分頭の中で「うちの子は自由に育てたいんです」とか思ってる様な気がしてならない。
中学、高校と「自由」な校風の学校に通ってた私は、社会人になるまで制服を着たことが無かったし、自己管理は自分の価値観をもとに自分の責任でするものだった。(これが当たり前なんだけどね)要はオメ〜が単位取れないで留年するのも、3年学校通ってアホのままなのもしらね〜よ!って訳だ。だから私は6年間で大いに悩んだし、また涙を呑んだこともあった。自由とは常に自分とタイマンであってヴァーリトゥードなのだ。どんな技が相手から来るか解らない、反則技なんて無い、てか反則が殆ど。
社会に出てから思ったのは、この「自由な」学生時代があるから私はこうして真剣に自由を考えられるのではないか。少なくとも自由が最高だと決して思わないし、自由でない方が楽な人間もいるということが解っただけでもあの暗黒時代に感謝したい。そして学生時代よりもっと「自由」になりたかったのになれてない現在に「喝」を入れるのだ。
戦え!生き抜け!! 地面を舐めるような出来事にも屈するな。 決して足を大地から離すんじゃない。 そう、私は死ぬ気で生きている。
最近日記を書く心情になってなかったもんで。 更新サボってます、スイマセン(汗)
今日はMと六本木に行って参りました。 吉永マサユキの写真展を見にいくために。 暴走族の写真を見ていたら、私もあんなふうに自分の信条に忠実に生きていたい、なぞと思ったりして(笑)あ、誤解の無いように言いますが、私は決して暴走族&ヤンキーの精神性は認めてませんから。ただ、見た目だけで好きなんですよねぇ、何故か。ホント見た目だけなんだけどね(笑) 帰り際に「ニッポンタカイネ」を買いつつ、受付のおねぇさんとお話しました。いやぁ、見てよかった。
で、その後初の六本木ヒルズ。ど〜せ田舎もんの集まりなんでしょ?とか思ってるので超バカにしてますが、丸ビルより全然良かった。お買い物し甲斐があると思います。ただ解りにくいけど。ヴィレッジヴァンガードでお買い物して、お茶しました。
はぁ・・・明日から仕事か・・・。
色々なことを考えていたら眠れなくなった。 昨日から相方は夜勤で家にいない。今日のように会社で揉めたときは家に帰ってから一人になると悶々としてしまう。相方が居るからといって相談相手になるわけではないのだが、やっぱり一人で家にいるのとは全然違う。取りあえず気が紛れるのだ。お嬢が居ることが唯一の救いか。
社会って何だろう。他人と自分の共存って何だろう。どうして自分の主張が認められないのだろう。私の気持ちをどうしたら理解して貰えるのだろうか。そればっか考えてる。
折角いい人達に恵まれた職場だったのに、また数ヶ月で去らねばならないのか。それだけは避けたかったのに・・・。何で仕事に直接関係ない話でココまで揉めなくてはならないのか。所詮自分の仕事の実力が足りなかったという事か。しょうがないのかな。昔の職場の上司のように、欠勤しまくってても昇進出来るような職場もどうかと思うが(笑)まぁ、その上司は本当に仕事の出来る人だったから、みんな「しょ〜がね〜な」で済んでたけど。でも、そういう人間になりたいと思います。
コレは前から思ってたんだけど、私ってどうも真面目さが過小評価されてる様な気がしてならないんだけど。どうしてなんだろうか・・・。未だにこれだけは解らない。損してるよな、私。
さっさと新しい仕事探した方がいいのかな。でもこの問題はこれからもついて回るような気がするしなぁ・・・。むぅ。
といってもヲタなのではなく、我が父の話なのだが。 遊びに行くと必ずPCに向かってるのに、画面はいつも囲碁か将棋。又は麻雀。本人曰く「インターネットしたことない」だそうだ。てかそのゲーム、ネット繋がってるんでしょ(笑) 幸にしてウチの父はサラリーマンではないので、PCを血眼になって覚えなきゃイカンというわけではないし、年齢的にも息子に全てお任せなのは仕方がないと思う。
そして! ウチの父は全くキーボードが扱えないのだ。こ〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜に〜〜〜〜ち〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜みたいな速度。で、囲碁将棋だからといってやっぱりお話しする場面はあるわけで。でも父親は入力出来ないから、向こうが幾らフレンドリーに接した所で返事は必要最小限の答えしか出てこないのであって、相手としてみたら「何だコイツムカつくなぁ・・・。」と思うのは必至なのである。
父の傍らにメモがあったのでちらと見ると、 ゲッツ! ゲッツアンドターン お前臭いんだよ 挨拶一つ出来ない奴なんて人間のくずだな などど書いてある。まだまだ沢山あったのだが忘れた。
で、本人に聞いてみると「相手に言われたことで意味が分からないのと、むかついたのを書き留めている」のだそうだ。 私が驚いたのは終わりの方に書いてある「人間のくず云々」。別に2ちゃんねるじゃなくても、ネットの世界というのは平気で人を傷つけることを言えるし、言葉に対して無責任になれるんだ。60歳になろうとするおやじに向かって(多分)小中学生が言ってるのだろう。ウチの父はニコニコしながら「いやぁ〜何で風呂にたまにしか入らないのが解っちゃったんだろう(爆笑)」と言っていて(父は本当に風呂に入らない)素直に納得した自分が居たが(笑)
言葉の重要さ、単語と単語の間にある感情を読むことが出来ない人間は脳天気で自己中心的。そんな人間にはなりたくないとおもった。その時もし相手を傷つけてしまっても、あとで反省出来るような人間でありたい。 そして相変わらずカリスマ的な父を尊敬するのであった。
ゲームやりすぎだけど。
2003年08月16日(土) |
ふらわ宅にお邪魔しますた |
フィオたんに会うため(え!?)ふらわ宅にお邪魔してきました。その前に溝の口でタイ料理を食す。会ったときからずっと「ソムタムぅ。」と連呼してたふらわ、ソムタムが出てくるまで青パパイヤと聞いただけで涎が出る云々とソムタム話。よっぽど好きなのね、アンタ。で、私達つい先日食べたばかりなのに飽きもせずタイ料理を堪能。ウマ〜〜〜!毎日食べても全然平気。てか毎日食べたい・・・
で、その後スーパーで買い物してふらわ宅に。
新築のマンションだけにウチとは大違い、設備も豪華だし、バリアフリーだし、素敵だわ。家具とかカーテンとかオサレでちょっと羨ましかった。私もああいう統一感のある家に住みたいもんです、ええ。
そしてテレビを見ながらケーキと果物とトッポギ(ふらわお手製)を食らう。そう、私達(ふらわ、俺、みやび)はずっと食べていた、何かを(笑)で、腹が一杯になったら私は寝ちゃうし(爆笑)リラックスしすぎじゃね?アタシ。
とにかく超落ち着いたっす。でも普段地べたに寝そべってる私はソファーに座ってるのは無理だったらしい(笑)又遊びに行くね〜。今度は泊まりで。むふ〜
久々に実家に帰った。 実家に帰るとやることが沢山あっていつも時間が足りない。 今日は母親のメールアドレス取得と携帯の操作方法のレクチャー。 てか本当は「踊る大捜査線」見に行こうと思ってたのに、私が寝坊してボツ。まぁ、映画は逃げていかないからね(自信満々)
自分の私物を持って行きたいのに、いつも母親は両手一杯におみやげを持たせてくれる。だからいつも持って帰れないで居るのだ。でも、母親の愛がそこには詰まってるので、全然重たくない。いつも何も出来ないけど、本当に感謝してます。
それにしても、せっかくのお盆休みが大雨で何か気分が削がれるね。 今がかきいれ時の人は大変だ・・・。
とりあえずこの3日間なにをしようとかは無いのですが・・・。昨日の夜、急に取り憑かれたように新しいサイトを立ち上げて色々な方面に手配して関係で頭の中満員状態。面白いことをしたいし、私の交友関係を使って新しいコミュニティーなんか作れたら面白いんじゃない?なんてのが最初だったんだけど。何故か私の周りに集まってくる人は何処かしら面白い感性を持っている人が多くて、私としては「こんな面白いものを独り占めにしておくのはもったいない!」と言うのが正直な気持ち。
別にテクニックなんて要らない、要はセンスだということを世に問うために頑張ります!(言い過ぎ)
ふらわに誘われて、もちうなぎさんとcuuさんの4人でオフ会。初めて会う2人のサイトにはちょくちょく顔を出すのだがまだカキコしたこと無くて、それなのにお会いするのが恥ずかしくてしょうがなかったのだが。まぁ私のことだ、会ったとたんそんなことはすっかり忘れた(笑)
私を除く3人は写真に詳しく、ちょっとジェラシー。私なんて落書きみたいな感じで写真撮ってるからな〜。それも最近めっきりさぼってるし。写るんです専門の写真家になるのが夢です!なんちて。
cuuさんとクリエイティブなものを他人に評価される時についてまわる事について大盛り上がりする。そうそう、私はそれに負けてしまいがちなのよね。他人の評価に負けない自信を持ちたいっていつも思ってたな〜とか思った。中途半端に自分に自信がないからなぁ、私。だから大物になれないんだなとかいつも思ってた(笑)
こういう出会いを作ってくれるネット環境って大切だな、これからもどんどん出会いが増えるようにと今痛切に願っているのです。だって色んな人に出会うの大好きなんだもん!
2003年08月10日(日) |
ばびえショー@ageHa |
てかマジで感動して目が潤んだわよ。 あんな素敵なショー、何とも思わない方がおかしい。 あれだけ完成されたショウが出来るドラァグって ホント財産よ。そこらの女装には絶対真似出来ないもん。
で、ここのばびえ日記を読んだらまた泣けて来ちゃった。 わたしも服装を勉強したはしくれとして、あの衣装はありえないスケールだったし、小林幸子もある意味ビックリだって。あれを縫っただけでも褒め称えたい(嬉しくないだろうけどさ)いや〜すごかった。
出来たときから行きたいと思っていた、新木場ageHaに遂に行って参りました。REDの5周年パーティーだったんだけど、見渡す限りゲイの山。ビバ!オカマ!!ってかんじで新木場駅からタンクトップでオネェ言葉のオンパレードでした。一緒に参加したM嬢は私の友達達と速攻で仲良くなり、連れてきて良かったと実感。私の友達ってみんな物怖じしないし、愛想いいんだよね〜。
サトシ君が競パン履いてたからといって彼のティンコを終始思い出したように握り、そして抱きついたり触ったり。アタシ男だったらセクハラオヤジよ!って今もそうだけどさ。でもね、ああいう体型の人(ゲイに多い)見ると触りたくてしょうがないのよ。だから思う存分触ってやったわ!!そして代わりに(?)私のオパーイも触らせた。おほほほ。帰りにも神社ァとサトシにハグしてお別れ。スキンシップって大切、しない奴は可哀想とか思っちゃうもの。 あ、さすがにノンケ男には致しませんよ。でも気を抜くと、ついつい触ってしまったりして相手の男に訝しげな表情をされたりしますが(笑)触ってるだけでいいのにな〜。ビーズクッションみたいな感じでむにむにしていたいだけなのに。
それにしてもクラブミュージックって久しぶりだったので、本当に疲れました。オバサンなのね、私。朝まで持たないわ・・・
長年伸ばし続けていた髪の毛をバッサリ切りました! 美容院に行くのが2年振り、同じ人にかれこれ12年程切って貰ってるというのに、いつも挨拶が「久しぶり〜」ってスゲ〜よな。高校生の頃は月イチで切りに行ってたというのに・・・。あの頃は本当にオシャレさんだった(遠い目)パーマかけたりしてたもんなぁ。
で、脇の下当たりまで伸びた髪をショートに! 私の座った椅子の下には猫一匹位の大きさの髪の山が!!! 店内の美容師さんが一斉にその山を見て「すごいね〜、カラーリングしてないんだ〜。」と大注目。そう、私生まれてこの方髪を染めたことが無くカラスのように黒い髪。黒光りしてます。あああ。オサレな街原宿にもっとも似つかわしくないぞ、俺。オロオロ・・・。
結局、かなり頭が軽くなってご満悦なのだが、髪の重みで相当頭に負担が掛かってたらしく・・・頭痛がします。急に軽くなったから!?う〜〜〜む。
金がないのに今日の晩ご飯は鮨を出前で。ここ1年くらい殆ど自炊しなくなったので全く痩せる気配がない。自炊すれば多分面白いくらい痩せていくのだろうけど、残念ながら相方と同居してる限りは無理です。料理の腕も衰えるばかりだしなぁ〜。
今日は食器棚が我が家に来た。会社から帰ってきたら相方が組み立てていて、早速中身を移動。・・・微妙。すっきりしたけど、微妙に置き場所とかしっくりこない。うう〜む。
あさって髪の毛を切りに行きます。もう相方に「アーチャリー」と呼ばれることもないのね。嬉しい・・・
会社を早々に退散して、友達のMちゃんと上野で待ち合わせ。 時間より早く着いたとのことでダッシュで待ち合わせ場所に向かう。
彼女とは学生の頃からのつきあいなのだが、こうして深い付き合いになったのは最近で、お互いOLで時間も合うことだしで急遽会うことに。私達が話すとスゴいまじめな話しかしないのですが、全然疲れない。社会的な話、女としてどう生きるか、読書の話などしてたのだがずっと盛り上がりっぱなしで超楽しかった!
久々に「最近オススメの本ってある?」って聞かれたのでしどろもどろになってしまった。彼女を含めてこの質問する人ってごく少数なので。この質問する人に最近会ってなかったんだ!と思った。今までは比較的スムーズに返答出来たのに、最近本読んでないからなぁ。
ちなみに食べたタイ料理はスゴい旨かった!!! カオニャオ(餅米)と豚肉のガパオ炒めとヤムタレーとトムヤムクンラーメン。量がスゴく多くて頼みすぎた感が拭えず、でも旨いので動けなくなるほどなのに完食!帰りは上野から入谷まで徒歩で帰りました。
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