戯言。
2004年11月28日(日)  菊、おめでとーなの〜。

そういや菊の誕生日だったか。
いやおめでとー。
ま、リョに祝ってもらいなよ(ぉ

え、ワタシ?無理無理。
どーしてもっていうなら半兵ヱの高級ねこまんま奢っちゃるよ!(待て


てか跡宍すら書いてる暇無いっつの....恐るべしサイト制作&改装。
でも今日は日がな一日先月のShellイベント動画見てたさ。
あーもーミヒャ素敵すぎだっつの....!!(壊


あれ、本題からズレちった。
と、とにかくおめでとーなのよ菊。
まあネタだけ出しとくか。
とてもじゃないがちゃんとした文にはなっとらんがな。
例の如く菊リョ+跡べー&千石だったりする。

*****

今度の日曜はオレの誕生日。
おチビに何が欲しいかって聞かれたから、「手を繋いで散歩がしたい」とお願いしてみた。
そしたら「そんなんでいいの?」って驚いた顔してたけど、最終的にはちょっとだけ赤い顔してOKしてくれた。
オレってほんとに幸せ者だ♪

そんなこんなで誕生日当日。
おチビとの待ち合わせまであと2時間。
15分前に出れば余裕で間に合うのに、既に準備OK。
家族からの祝いの言葉もソワソワしながら聞く始末、姉ちゃんには呆れられた。

内容もアタマに入らないテレビの画面を眺めつつ、視線は時計にばっかりいって。
そしたら携帯にメールがきた。
送信元は、オレの友人....いや親友かな?の一人。

10分後に駅まで来い

相変わらずだな〜と苦笑いしつつ玄関へ向かう。
何の用だろう、と考える必要も無い。
傲岸不遜に唯我独尊、いつでもどこでも俺様な友人が実は意外とマメな奴だということを知っているから。
そういえば彼には今日のことを報告してあった。
持ち前の洞察力でオレの行動なんで即座に見通して、わざわざこんな時間に呼び出しをかけてくれたらしい。
指定の時間まではメールを見てすぐに出れば充分間に合う時間だ。
駅前でいつもの様にニヤリと笑って待ち構える彼の顔を思い描きながら、駅までの道をのんびり歩いた。

時間どおりに辿り着いた駅前。
予想通り口の端を上げて待っている友人を見つけ、「おはよう跡べー!」と駆け寄った。
「朝から元気なヤツ」と言われいつも通りのやりとりをしてから用件を尋ねると、「分かってる癖に聞くんじゃねえよ」と苦笑いしつつ、後ろを振り向き何やら合図をした。
何だろうと思いそちらを見やると、もう一人の友人と....今日会う筈の大事な子。

何がどうなってるんだかワケが分からなくなってぐるぐるしていると、近寄ってきた友人−千石がにっこり笑っておチビを押し出した。
押し出されたおチビは、いつもより随分と可愛らしい格好で。
フードのついた薄手のキャラメル色のコートに白のタートルネック、ボトムスはダークグレーのジーンズ。
千石に押し出され、ちょっとだけムッとした顔で立つおチビに、思わず見惚れた。
「俺の傑作、気に入ってもらえた?」という千石の声で我に返り、「うん、ものすっごく!」と即答し、おチビを腕の中に引き寄せた。

すんなりと腕の中におさまったおチビは「エージ先輩が気に入ったならいいや」と小声で呟く。
なんてカワイイんだオレのおチビ!

思わず頬擦りしながらギューッと抱きしめていると、アタマにバサリと何かが乗っけられた。
何だろう、とアタマに手をやると、定型サイズよりちょっと大きい封筒。
これまたワケがわからず跡べーを見やると、さっきまでとはちょっとだけ違う笑みを浮かべて「これは俺から。ありがたく使えよ」とのお言葉。
封筒を開けてみると、今クリスマス真っ只中の某テーマパークのペアパスポートだった。
「行きたかったんだろ?」越前と。言外に告げられる。
そう、おチビと行きたかった。
でも中学生がおいそれと行けるような場所でも値段でもないので、敢えて見なかったことにしていた。

「あのさ、これって....」
「今更それ聞くか?」と跡べー。
「俺たちからのバースデイプレゼントだよ。越前くんと2人ぶんね」と千石。
「する訳はねえだろうが、返品は却下だ」そう言ってにやりと笑う跡べーに「冗談!」と返す声は、不思議と重なった。
「ま、そうだろうな」と笑う跡べーの顔は、親しい人だけに向けられる柔らかいもの。
だからオレたちも素直に「ありがとう」と言えた。

「ほら、早くしないと開園に間に合わないよ」と千石に急かされ、慌てて改札へ向かう。
その途中、「約束だから....ね」とキュッと握り締められたオレの左手。
その小さな手を握り返しつつ、後ろを振り返った。
視線の先には、本日の仕掛け人たち。
「いってきます!」と手を振ると、仕方ないなぁとばかりに苦笑して「楽しんで来いよ」と軽く手を振ってくれた。

改札を通って駅の階段を登り、電車を待つ。
握られたままの手を軽く振りながら、「今日はほんとびっくりした」と隣にいるおチビに話し掛けた。
「びっくりしたのは俺の方」と言うおチビの話を要約すると、朝早くからあの2人が家にやってきて叩き起こされたらしい。
おチビも寝起きが悪い方だけど、相手はあの芥川を毎日叩き起こしている百戦錬磨のオニ部長、おチビの敵ではなかった。
寝起きでボーッとしてる間に風呂に放り込まれ、部屋に戻るとにっこり笑った千石に出迎えられて着せ替え人形と化したらしい。
コートとジーンズは自前だが、白のタートルは千石持参。
言われるままに着替えをし、駅まで連行されたらオレが来たという。
「ホントにイイおトモダチッスね」そう言うおチビの顔は、ちょっとムッとしてた。

確かに跡べーと千石のプレゼントはすっごく嬉しい。
でも、今この場におチビがいなかったら全然意味が無いんだから。
そう言うと、「それも言われた」と返される。
だからおとなしく着せ替え人形になったんだ、と。
そして一層頬を染めてこっそりと耳打ちしてくれた。
「でもいちばんエージ先輩を喜ばせるのは俺だって思ってるからね」
そのカワイイ告白に「勿論!」と返したのは言うまでもない。

そして俺とおチビはクリスマス一色の夢の国で楽しい時を過ごしたのだった。
−−−オレがお願いした通り、ずっと手を繋いで。


*****


思ったより跡べー達が出張ってしまって焦った。
面倒見良すぎだっつのオマエラ!
でも菊の一人称って意外と書きやすいかも〜
ていうか宍戸さんや跡べーの誕生日よりマトモに祝ってねぇか俺(爆


2004年11月25日(木)  ぐるぐる論。

てかぶっちゃけNARUTO論なんだけど、リストに載せてる関係上、お題はなるたけ穏便な....もといググってもバレづらいものにしているつもり。
とか言いつつ過去のお題、直球勝負すぎなのありまくり(爆
最近開き直ってきてるもんなぁ....はは。


で、突如再燃したさすなる萌えなんだがな。
実は意外とかかなるもイケるらしい。
でもかかなるは親子ちっくなのか、ごっついシリアスなのが好み。
正直えろえろは....はは。
だがしかし、いるなるとかかいるは苦手らしい。こりゃ驚きだ。
ていうかイルカ先生にはフツーの嫁さんもらって幸せな家庭を持って欲しい。
嫁さんもナルちゃん可愛がってくれるような人がいいなぁ。
カカシ先生は死ぬまで飄々とし続けて欲しいなぁ。

んで、ノーマルカプだとさくなる大プッシュ。
なるさくじゃなくてさくなるがイイ。
ぶっちゃけさすさくはちょいヤかも....かかさくは激ギリで許容範囲内。
なんだかんだ言って面倒見てる間にナルちゃん好きになるサクラが良い。
てか実はサクラ大好き。
家族に反対されても自分の意志を貫いてナルちゃん大事にしてくれそう。
この場合もサスケはナルちゃんに片思い〜なの!
だがしかーし、サクラには到底敵わないので親友のポジションで我慢せざるを得ないワケだ。
つーワケで一族復興は兄ちゃんに任せることにするらしい(ぉ
その為、兄ちゃんを跪かせる為日々精進しているとかいないとか。
....お前ってほんと好きキャラいじめるなぁおい。
※これでもサスケスキー
あ、でもほんとに親友で日々苦労させられるサスケも良いかも♪


ってことで結論。

さすなる>さくなる>かかなる

コレがNARUTOの推奨カプ、と。
つまりはナルちゃんが幸せならそれでいいみたいよ〜(ぉ
ん〜でも今の展開全然分からないんで、今度ブックオフで纏めて立ち読もう。


2004年11月22日(月)  ふと思った。

キンハ限定でスコール×ソラも有りだと。
ああ違った、スコールじゃなくてレオンか。
基本はあーすこな人なんだが、れおそらもありっつーこと。
ワタシの脳内では基本的にリク君は報われないらしい(笑
いやね、COMのレオンが妙に面倒見良くてさぁ....んでFMで検証したらやっぱ少々過保護でさぁ。
でも個人的にはアクセル辺りがソラの健気さにヤラレてくれるのも希望。
といった感じで、萌え要素は多々あるものの、カードバトルをいうシステムにかなりストレス感じている今日この頃。
でもま、ネズミーは版権うるさいんでモノカキの対象にはしませんが。


そういや昨夜、誰だかのコンサートに行く待ち合わせに遅刻して、跡べーにものごっつ叱られる夢を見た。
...............実に怖かった....。
どうやらワタシの知り合いらしいんだが、海堂(!)が来れないので仕方なく跡べーを誘ったらしい(笑
やはり海堂はマブダチ認定なんだろうか(悩
でも「どうすんだよこの花....受付に預けられんのか?」
とか言ってすんげーデカいバラ(赤)の花束担いで困ってる跡べーはなかなか面白かった(笑
寧ろ誰のコンサートだったのか知りたいんだけど。


2004年11月21日(日)  今更さすなるブーム(笑。

先週のアニプリ、最後にナルトがちょっと入っててふとサスナル熱が復活。
当時(つってもずいぶん前だけど)日参してたサイトさんは当然の如く消えていらっさった....はは。
でもこのコンビは比較的好き設定なとこが多いので助かります。
お陰で鋼同様他所様で萌え充実....いいねぇvv
でもさ、なんかナルトってもんのすごくえろえろ度高くね?
サイト回りしてて、お姉さんちょっと恥ずかしくなっちゃったさ(笑
まあそういうのもひとつのカタチだけど、そゆのばっかりだと....ねえ(^^;
とはいえこれもそれぞれの好みだから十人十色さね。
以前ここでがっつり文句言ったけど、自分の主張にこだわりすぎてるサイトさんあるんだよなぁ。
※コレ良い言い方ね、実際は他嗜好排斥サイトとでも言っておく?
特に鋼サイト様で結構そういうの見かけたりするんで、最近鋼回りが怖い。
萎えるっつーか、悲しいやねそういうのってさ。
他の人の痛みが分かる大人になって欲しいです。
あ、勿論そうでないサイトさんの方が多いんだけどね(^^;


それにしても好みの系統って変わらないんだなぁ、と驚いた。
結局のところ[素直じゃないヤツ&直球勝負]が好きらしい(笑
Ex.跡宍・かずむぎ・ろいえど・さすなる・渋三・菊リョ
もしくは親子的甘やかしまくり?
Ex.れごふろ・シグ主・太太・スミヒカ
まあ例外は多々あるが、基本はこんなとこか。


そういやElicClaptonの[Tears in Heaven]。
久しぶりに聴いて、なんか自分の創作原点かも、と思った。
平井サンの[瞳を閉じて]にもちょっと繋がるんだけどね。
特にろいえどとかさすなるとかシグ主とかしーなつとかしーなつとかしーなつとか(しつこい)、片方が相方をおいて逝きそうなカプではこんな感じ。
※いやさすなるはなんとなく幸せになれそうな気がしなくもなく
例え死にネタ書いたとしても、根底にはこの曲が流れてるので後追いなんてこた絶対にしないと思うのよ、少なくともワタシが書く人々はさ。
....とか言いつつ怪しいの書いてんだよな〜昔(爆


てか物置場作成、全然進まねぇよ....なんでだろう。
別段忙しいワケでもないんだけど。
ああそうか、キンハCOM衝動買いしたからだ!(ぉ


2004年11月20日(土)  跡べー風邪をひく・後編。

前回の続き....っていつだったっけ?(遅すぎ
ちなみにワタシの風邪はとうの昔に完治している(笑


*****

「........」

マズい。確実に怒っている、それもかなり。
何処かのテニス部員の言葉を借りれば、[宍戸がキレている確率97%....否、100%だ]といったところだろうか。

普段こんな風に笑わない奴だからこそ、実に怖い。
こういう時の宍戸には下手に逆らわない方が身の為だと分かってはいるが、今日ばかりはおとなしく帰る訳にはいかない。
熱に浮かされた頭でどうこの場を切り抜けたものか必死に考えるが、実のところふらつかずに立っているだけで精一杯だった。

「どうした?口聞く余力も無えほど腹減ってんのか?」

にっこり、とでも擬態音がつきそうな笑み。
その笑みの奥に見える眼差しは、とてつもなく冷たい。

「....何か用か?」

いろいろ考えた挙句絞りだしたのは、なんともお粗末な一言だった。
それに呆れたような顔をしつつ、宍戸が返す。

「まあ、用っちゃ用だな。ちょっと顔かせよ....樺地、荷物頼んだ」
「ウス」
「....なっ」

宍戸に気を取られて気付いていなかったが、どうやら樺地も控えていたらしい。
自分の荷物を纏めて持ち去る樺地を呆然と見送りつつ、宍戸に腕をとられて連行された。

「おい、いきなり何しやがる」

やっと動き出した頭で問うと、今度はキッと睨まれた。

「黙ってついて来いよ。言っとくけど、俺は今かなり頭にきてんだぞ?」
「ンなこた聞いてねえ。何考えてやがんだよ」
「それはこっちのセリフだ。てめえ熱あんだろ、しかもかなり高えの」
「何の話....」
「一目見りゃ分かる。ったく、無理してんじゃねえよバカ。熱すぎだっつの」

まあ他の奴は気付いてねえけどな、そう言って額に手をあてられる。
普段温もりを与えてくれるその手は、ひんやりとして気持ちが良かった。
だが、その後続けられた言葉はとんでもないものだった。

「という訳でもう帰れ、担任にはもう了解取ってある」
「....は?」

冗談じゃない。
何の為に熱をおして耐えていると思っている、そう言いかけると先手を取られた。

「ちなみにてめえに拒否権はない。連絡会については問題ねえよ、生徒会側は副会長に頼んだし、テニス部の方は俺が行くから。監督にも了解取ってあるから心配しないでいいぜ?ああそれと、てめえは家の用事で早退するって言っといたから、後で口裏合わせとけよ」

跡部が反論する隙を与えず、言い切る。
そのまま振り向き、何か言いたいことはあるか、と聞いてきた。
今の自分に彼の意志を覆せるような反論が出来ない、と分かった上で聞いてくるのだから、質が悪い。
それでも悔しいので、皮肉を言ってみる。

「....随分と手回しの良いことで」
「はいはい。今は何言っても無駄、文句言いたきゃ早く治しやがれ」

予想通り、鼻であしらわれた。
完治したら絶対にやり返してやる、そう決意する。

「........フン」
「ほら、辛いんだろ?誰も見てねえから少し寄りかかれ」

そう言って肩を貸してくれ、歩く速度も落とす。
ふと周囲を見回すと、確かに人影は殆ど無い。
それもそうだ、今歩いているのは裏門へ通じる通路だった。
車も裏門に回させたと言うその心遣いに感謝しつつ、いつの間に自分の家の運転手に連絡を取ったのかと尋ねると朝練の直後、という答えが返ってきた。
どうやら自分の張っていた虚勢は朝の時点で既に見破られていたらしい。
そして全てを手配し退路を全て閉ざした上で、迎えにきた。
全くもって自分の扱い方を良く心得ている。

「ああ、そうそう」

ふと宍戸が思い出したように顔を上げた。

「....なんだよ」
「言い忘れてたけど」
「何を」
「樺地さぁ」
「あぁ?」
「あいつは最初、お前の好きなようにさせるつってたんだ。でも俺がちょっと....いやかなりの勢いで無理強いしたから、怒んないでやってくれ」

言われなくとも彼にどうこう言うつもりはない。
どう考えてもあの絶対零度の笑みを見てしまったら断ることは出来ないだろう。
....思い出しただけで身震いしそうになった。
そこまで考えて、ふと気が付く。

「ところで、あいつも気付いてたのか?」
「いや、俺が話した。ま、てめえの下手クソな演技もそこそこ有効なんじゃねえ?」
「....言ってろ、バーカ」

一目見ただけで見抜けるなんざてめえだけだ、そう心の中で毒づきながら、その反面嬉しくも思った。

そして宍戸の指示通り裏門で待機していた車に放り込まれる。
ドアを閉めようとすると、ちょっと待て、と制止された。

「これ、食え」

差し出されたのは、カフェテリアで売られているフルーツゼリー。

「何だよ、いきなり」
「いいから食えって。でないと薬、飲めねえだろうが」
「そんなの....」

家に帰ってから飲む、と続ける前にまたもや。

「てめえがおとなしく飲むワケねえだろ。どうせ寝てりゃ治る、とか言って我慢するんだから」
「....」

完全に読まれていた。
仕方なく、差し出されたゼリーを受け取り黙々と食べる。
程よく冷えたゼリーは思っていたよりもすんなり喉を通り、食べ終わるのにはさほど時間がかからなかった。
そして空になったゼリーのカップと入れ替わりに飲み薬と教室から持って出たペットボトルが手渡され、仕方なく飲み込んだ。

「....テメエ、わざとだろ」
「何がだ?」
「しらばっくれてんじゃねぇ。わざわざ粉薬持って来やがって」
「当然だろ、具合悪いなら家でおとなしくしときゃいいのに朝練にまで出てきたバカにはこれでもまだ足りねえくらいだ....心配させんなよ、バカ野郎」
「....悪かった」
「反省してんならいい」

そう言って、口に何かを放り込まれた。
何だ、と視線で訴えると、口直し、と微笑む。
そのままドアを閉められ、帰りに寄るからおとなしくしている様に、としっかり念を押されてから車を出すように合図した。
宍戸に押し込まれたキャンディは、彼が好んで口にするミント味だった。

家に着き、なんとか一人で着替えてベッドに横になる。
少しは薬が効いてきたのか、頭痛も耳鳴りも少しはましになっている。
だが、倒れこんだ身体は休息を求めていて、押し寄せる眠気に身を任せた。
次に目を覚ます時、傍らにいるであろう人物のことを想いながら。


*****


なんか予想と違う終わり方したのでアレだが、まあいいや。
宍戸さんったら跡べー甘やかしすぎ。
とにかく今年の風邪は辛いワケだ。
まずは熱と喉の痛み、その後鼻にきた。
最初の期間がほんと辛いんだよな、熱とそれに伴う関節痛、頭痛、耳鳴り。
いやほんとお疲れ、跡べー。
とりあえず宍戸さんに伝染すなよ〜(ぉ


2004年11月17日(水)  疲れ3倍増し....。

ここんとこ忘れがちなのでアニプリはテープさえ入れとけば毎週録画するように設定しておいた。
跡べーいないのは分かってるけど菊リョ菊リョ!

で、ヘロヘロほろ酔いで帰宅して見たモノ。


桃リョいただきました!


........................悪いけどいらねぇよ!(爆
だいたい桃見て中学生って分かるヒトどれくらいいんだよ....(ボソ
くっだらねぇ、お疲れ全開なところ30分も損した。
いやいやいやそうでなくて....桃リョスキーさんごめんなさい。



こんなんやるならデフォルメキャラ使ってすぺさる組んでくれた方がまだマシ。
桃リョ、こんなに需要あるって知らなかったぜ(いや失礼
ていうか、正直なところアニメにおひさる萌えはいらないのでわ。
萌えが欲しくば自分で作るさ!なあ樺地。
好きCP以外がいちゃいちゃしてたらやっぱムカつくもんな〜
特に好きCP崩しは。
※鳳宍がいい例だ....ついでに忍跡つまりは跡宍崩し


.......................そんなこと言ってたら来週は大菊かよ。
あーなんかものごっつ疲れてきた。
リョ、追っかけて菊連れ帰りなさい!(次回予告
寧ろ菊、逃げるならリョを連れてけ!(ぉ


つか今週は借りて来たDVD観きるので時間が足りねえんだよ。
何を血迷って12本も借りてんだよ馬鹿が。
土日月で7本観たが、寝不足でドサイテーだ。
まだ5本残ってるうえ、金曜はネズミー海行きだし明日も遅いんだよ。
あー具合悪くなってきた....ていうかいろいろ疲れてんだよな。
ぐあぁ跡宍不足しすぎ。でも今書けないいや書く暇無ぇよ。
なんかこう、自分の好みにピンポイントなかずむぎとか転がってないかなぁ。


.............すんません今日は酷く口が悪いです特に最後の方。
既に酔いは醒めてますが眠すぎ疲れすぎて酷いもんです。
そして今夜もノルマを達成すべくどれか観よう....タイムライン?
誰に向かって、っつー訳じゃないけど一応言い訳してみた(爆


2004年11月10日(水)  テニスを超越してるよね。

どうもここんとこ精神力だけで生きてたせいか、曜日感覚が狂ってやがるな....。
小話の跡べーほどではないが適度に眩暈しつつ仕事してたしなぁ。
そんなワケで久々にちゃんとアニプリ見た。

それでも出だし見逃したがな!(爆

気付けばリョがケビンに勝っていたよ(笑
あいかーらずテニスアニメからはかけ離れてたけどね〜
天変地異もお手の物、起こし放題☆
ほんっとすげーな、今時の中学生。
無我の境地大安売り!大バーゲンだ!
それなら跡部にもさせやがれ!(ぉ
....あ、ウソです。
そんなんできなくてもじゅーぶん強いお方だと思ってますよ。
ていうかアナタだけは人類の範疇にいてください(切実

ていうかリョとケビン、握手長すぎでなくて?
絶対日本チームでは騒動起きてたよ。

「も〜ッ!握手長すぎ!いい加減おチビの手離せよな!」
「まあまあ英二、落ち着いて」
「止めるな不二ッ!あーまだ握ってるし!も〜アッタマきた!」
どかっ
「るっせぇんだよ菊丸」
「痛ッ!....なにすんだよ跡べー!」
「テメエここをどこだと思ってんだ?日本の恥を晒す気か、あぁ?」
「う....でも」
「でも?」
ジロリ
「........ごめんなさい」
「まあまあ、跡部くんもそんなに怒らないでよ。ほら、みんな見てるよ?」
「....フン」

「ここだけの話だけどね」
「うんうん?」
「跡部くん、宍戸くんが来てなくて拗ねてるんだよ。だから越前くんを目の前で応援できるキミに八つ当たりしてるんじゃないかな」
「なるほど〜、ヤキモチかぁ♪」
「そういうこと。彼もまだまだだね」


「....よう、盛り上がってるとこ悪ぃが、何処の誰が[まだまだ]なんだ?」
「「あ、跡べー(跡部くん)?!」」
「楽しそうじゃねえか....俺様にも教えろよ。それとも言えねえことか?」
にやり
「「....ご、ごめんなさい」」
「ふふ、英二たちの完敗だね」
「へえ、跡部の奴楽しそうやないか....珍しいこともあるもんやな」

といったような関係を期待するよ跡部・菊丸・千石にはな。
例によって私は生まれも育ちも関東なので忍足はエセでよろしく。

さて、その後も突っ込みどころは続く。
トロフィー受け取る手塚....お前かよ!太郎は何処へ(笑
ていうか最近ヤツが現役中学生でテニスプレイヤーだということを忘れつつある。
そしてアキバに繰り出すアメリカチーム。お決まりすぎるからやめれ。
しかも誰かPCかなんか買ってただろ。
そして不思議なことに青学メンバーでお見送り。
選抜メンバーじゃないのかよ....(脱力

ちなみに拍手する手塚は父さんだった!
赤やんを心配する真田も父さんだった!
景吾父さんポイント下がってるよ!(いらねえよそんなポイント

ところで、アメリカチームの人々の会話ってどこからどこまで日本語なんだ?
跡べーとか手塚は英語でも平気そうだったけど。ま、いっか。

で、来週は桃リョですか?
あの次回予告はすげぇな....桃リョスキー以外からは苦情来んじゃね?(笑


ついでにWJについて。
なんか忍足が増殖してますね(ぉ
そして期待のルーキーについて自慢合戦繰り広げてますね。
それを横で呆れた顔して眺めてる景吾父さんがワタシは大好きだ。


それと密かに頑張ってるフルキス。
根性で松川2人目EDゲット。瀬伊、ごめんね。
やっぱ夏実ちゃん泣かせても2人目は彼を振るよ!(バレバレだし
つーワケでおまけ見たんだが........さいですか。
次は瀬伊で2人目見て、最後にニ押しの麻生で2人目見ようっと。
ていうか一哉と仲良く出来ないのがツラすぎなんですが!
友情EDの後ですらむぎは一哉が攫っていくに違いないと信じてる程度に推してるんだけどなぁこの2人。
でも万が一そうならなかった場合は小姑一哉、大決定。
むぎの彼氏(予定)を斬りまくる!
「あいつは却下だ」
「なんで!」
「理由か?いくらでも挙げられるぞ。まずは....(以下略」
「じゃあどんな人ならいいのよ」
「そうだな....具体的に言うと(以下略」
「なにそれ!そんな条件、合う人なんかいるワケないじゃん!」
「いるだろうが」
「どこによ!?」
「お前の目の前にいるだろう、馬鹿」
「....え?」
すみません結局一哉に攫われてしまいました(爆
てかこんなにも創作意欲の湧く乙女ゲーは初めてだ。


という訳で今日は感想いろいろでした〜
次回、[跡べー風邪をひく・尻に敷かれて強制送還編]をお楽しみに!
....................なんだそりゃ。


2004年11月09日(火)  跡べー風邪をひく・前編。

具合悪いとこの描写はほとんど全て実体験に基く。
体育の授業云々は除いて、全て荷造り中に体験した辛さだ....
今思い出しただけでも具合悪くなりそうなんだけど!(笑

とりあえず謝っとくよ、ごめんね跡べー。


*****例によって跡宍でござる


どうも昨夜から調子が悪い。
それならそれで早く寝れば良かったのだが、期日の迫った書類があったのでそれを片付け終わったのがほぼ明け方、家を出るまでは殆ど時間が無い。
お陰で碌に睡眠もとらないまま、登校する羽目になった。
きちんと計ってはいないが、かなり熱がありそうだ。
身動きする度に酷く痛む節々が体調の悪さを伝えてくる。
出来る事なら欠席したいのだが、運の悪いことに今日は生徒会主催の部長連絡会がありそれは出来なかった。
生徒会長でありテニス部長でもある自分が不在などという事態はあってはならない。
生徒会の方はどうにかなっても、テニス部には部長の自分しかいない。
こういう時ばかりはテニス部に副部長というポジションが無いのが残念だ、そう思いながら玄関前まで車を回すように指示を出した。

車の中で短い睡眠を取り、部室へ歩く。
跡部以外のレギュラー陣は既に着替えを終えてコートに出ており、室内には誰もいない。
それを確認し、ジャージに着替えることもなくソファーに倒れこんだ。
薬を飲んでからまだ30分も経っていないので、効果は殆ど出ていない。
そのまま数分寝転がり、練習開始ギリギリになってからのろのろと着替えてコートに出た。
ラケットを持ち上げるだけでも関節が痛み、思わず歪みそうになる顔を必死で抑え込む。
すると案の定、ジローが抱きついてきた。

「おはよ〜跡部!ん〜やっぱ跡部あったかい」
「....そりゃ良かったな。練習始めるぞ」

普段ならここでジローを剥がす所だが、倒れない様に気を張るので精一杯だったのでそのままにし、部員たちに指示を出していく。
どうせならこの熱を吸い取ってくれ、などと普段なら思いもしないことを考えつつ、敢えて宍戸には自分と違うメニューを振り分けた。
他の奴なら騙し通すことは容易いが、こいつだけは別だ。
一度触れたら間違いなくバレる。
以前バレた時にはその場で家に送り返され、部活の後見舞いと称して家に立ち寄り延々と説教された。
だから絶対に隠し通さなければならない。
何せ今日はあの時とは違って、自分がいなくてはどうしようもない案件があるのだから。
その一心で、少しでも気を抜けばその場に倒れこみそうになる自分を叱咤しながら、メニューを普段通りこなしていった。

練習も終盤に差し掛かった頃。

「跡部」
「....なんだ?」

突如声をかけてきた宍戸にどきりとしつつ、できるだけ平静を装って話を続けた。

「俺、今日日直だからもう抜けるわ」
「分かった、行っていいぞ」
「おう。....なあ」
「なんだ?」
「....いや、何でもねえ。じゃあな」

最後に少しだけ不審げに見上げてきた視線を平然と見返しつつ、内心ヒヤリとしていた。
だがそのまま何も言わず部室に歩く宍戸に、息をついた。
練習後着替える時にどう誤魔化すか悩んでいただけに、宍戸が日直だったのは都合が良い。
そして宍戸のいない部室で何事も無かったかの如く着替え、教室へ行った。

その後の授業は散々だった。
頭痛は悪化し、ペンを握る手にも力が入らない。
声を出す度に耳鳴りがし、立ち上がると眩暈がする。
授業の声も周囲の音も、全てが耳障りで体中に響く。
目の前が真っ白になることも何度かあったが、根性で耐えた。
更に今日は運が悪いことに体育の授業もあり、散々走らされた。
流石に体育は少々手を抜きはしたが、なんとか午前中を無事乗り切った。

そしてなんとか辿り着いた昼休み。
残るはあと2時間、そう思いながら立ち上がった。
途端に白む視界に耐えながら、体調の悪化を肌で感じた。
熱が上がっている自覚もあるし、節々の痛みも増している。
勿論食欲も無い。
本当なら身動きすらしたくはないが、この場でそんな醜態を晒すわけにはいかないので、水だけ持って部室に逃げ込むべく、教室を出た。

「よう、跡部。今からメシか?」

教室を出た自分を待ち構えていたのは、上辺だけ満面の笑みを湛えた宍戸だった。

*****

怖いねえ、うちの宍戸さんは(笑


2004年11月08日(月)  脳内かずむぎ仕様中....。

参ったな、なんでだろう。
いい加減ギャラリーをコンプすべく、とりあえず松川さん2人目&低パラルート検証しようとダラダラプレイしていただけなのに。
ていうか新たにデータ作り直す羽目になったさ....
なんせ2人目EDに対する振りキャラ決めてるのでね。
とにかく一哉と麻生は絶対振れない。お気に入りは泣かせられん!
という訳で横恋慕すらさせない、というかされたら流れる(ぉ
それならムスッと会話される方がマシ。
他の3人なら7月入ってもお出かけでがっつりパラ上げられるのに松川さんだけは日々の努力が無いと無理だと判明した為、泣く泣く最初からプレイ。
敢えて一哉から離れて動いた為(少しでも仲良くしたら間違いなく走ることが目に見えているので)、一哉だけ顔イラストが怒っている(笑
んで低パラルート進んだら、夏実ちゃんが健気で泣けてきたさ。
あーやっぱ松川さんはダメだ。辛すぎる!(夏実ちゃんかわいそすぎて
う〜2人目なんかどうなるんだろ....夏実ちゃーん!(涙
そんな訳でもんのすごくストレスが溜まるプレイをしているせいか、その反動でかずむぎが回りまくっているらしい。


でもなんでこんなに一哉に走ったんだろうか。
※本来王道キャラには走らない傾向


あーやっぱあの物言いとやってることのギャップかなぁ。
なんか脳内の跡宍と被るんだよな、かずむぎって。
まあね、むぎちゃんは宍戸さんと違って純粋にカワイイんだけど。
宍戸さんはカワイイけど基本的にはカッコイイのを希望。
関係ないけど跡べーも一哉もな〜〜〜かなか手ぇ出せないとみた。
双方本命には弱いんだきっと☆


2004年11月05日(金)  何かふと浮かんだので。

跡べー風邪ネタはさておき、ふと浮かんだのでメモ。

*****

穏やかな午後。
昼寝場所を探して校内を歩き回っていると、裏庭の木陰で見知った顔を見つけた。

「あ、亮ちゃん....と跡部?」
「おう、ジローか」
「あれ、跡部寝てんの?」
「ああ」
「ねえ亮ちゃん」
「ん?」
「俺も、ここにいていい?」
「ああ、構わねえよ」

言葉も無く、ただそこに佇む。
それが心地良い。
ふと、甘い匂いが鼻を掠めた。
目をやると、宍戸の横にあるアメの袋が見えた。

「ねえ亮ちゃん」
「ん?」
「それ、俺にもくんない?」
「それ、って....このアメか?ああ、いいぜ。ほら、口開けろ」
「ありがと〜」
「喉に詰まらせんなよ」
「だーいじょうぶだって」
「どうだか」

そんなお小言と一緒に口に放り込まれたアメは、レモンミント味だった。
ごろりと転がって宍戸たちの方を見る。
宍戸の膝の上で見たこともない程無防備な表情で眠る跡部と、そんな跡部を穏やかに眺めながら色素の薄い髪をそっと梳く宍戸。
それは、一枚の絵画の様な光景だった。

「ねえ亮ちゃん」
「ん?」
「跡部、くんない?」
「ダーメ」
「なんで?さっきはアメくれたじゃん」

そう言うと、少しだけ困ったように笑って。

「こいつだけは駄目。相手が跡部本人だったとしても絶対やらねえ」
「跡部でも?」
「そ。本来ならこの寝顔だって見せてやりたかねえんだけど....お前は特別」
「俺、トクベツなの?」
「そうだぜ?だからこいつも呑気に寝顔晒してんだろ」
「そっか〜トクベツか」
「ああ。それで我慢してくれねえ?」
「おれ、亮ちゃんも大好きだし....仕方ないかぁ」
「悪いな」

でも、やっぱり少し寂しいので聞いてみることにした。

「ねえ亮ちゃん」
「ん?」
「俺にも膝まくらしてくんない?」
「いいけど....膝の下で良ければどうぞ?」
「ありがと〜」
「どういたしまして」
「ねえ、跡部がダメなら亮ちゃんくんない?」
「それもダメ」
「なんで〜?」
「俺は跡部しかいらねえから」
「ちぇっ、亮ちゃんのケチ」
「ケチでもなんでもダメ」
「....とか言っても俺、落っことさないの?」
「お前は特別だからな」

そう言って微笑んだ宍戸の顔は、いつもよりずっと優しかった。
だからもっと甘えてみたくなる。

「ねえ亮ちゃん」
「ん?」
「俺もアタマ撫でてくんない?」
「はいはい....ちょっと遠いな。これでいいか?」
「うん。気持ちい〜」
「そりゃ良かった」
「なんか眠くなってきた....」
「じゃあ寝とけ。おやすみ」

穏やかな午後。
膝の上で眠る二つの顔を眺めながら、宍戸はひとりごちた。

「あーあ、俺、立てっかなぁ....」

数時間後、予想通り立てなくなった宍戸を抱き上げる跡部と、その横を嬉しそうについて行くジローの姿が見られたらしい。

*****

なんだろねコレ。
でもこんな感じなのかな、ワタシの中の跡宍&ジロってさ。
別に幼なじみじゃなくてもいいんだよね。
お互いの中で特別な関係、っての?
跡べーには面と向かって言えないようなことも言えちゃうのよ、ジロちゃんには。
※跡部はこういう美味しい時に限って寝こけてて聞けないキャラ希望(笑
ちなみにウラ設定として、同じ事跡べーにも聞いて宍戸さんと全く同じ回答されたという話もあるんだな〜



ところで。


昨日ぶんでネタに出した千石と跡べーの会話。
どっちかっつーとこっちのがハマッてるような気がする。

「ねえねえ、さっきから思ってたんだけど」
「なんだよ」
「菊丸くんが羨ましいんじゃない?」
「なんで俺様があいつを羨まなきゃなんねえんだよ」
「え、そりゃさ....大手を振って越前くん応援してられるし、その逆もねえ」
「それが俺様に何の関係が」
「だって、宍戸くん会場に来てないんじゃない?」
「....それがどうしたんだよ」
「宍戸くんに応援して欲しかったんじゃないかと思って」
「........フン」
「あ、図星?」

あぁぁすみませんごめんなさい捏造しすぎです!(爆


2004年11月04日(木)  やっと復活。

渡ハ前夜、38℃。関節痛い中精神力で荷造り。
渡ハ当日、機内でやや危険な状態に陥るも風邪薬ドーピングで乗り切る。
ハワイ滞在中、敢えてそれは忘れて騒ぎまくる。意外と元気。
帰国した夜、37.8℃。
その翌日、38℃ちょい。
月曜、仕事復帰。37.7℃。
火・水37℃ちょいをウロウロ。
で、今日やっと休んで36℃台に復帰、でも平熱は35.8℃....
これでも約1年かけて上げたのになぁ平熱。0.5℃だけど(爆
やっぱ発熱は辛いやな。
今回はついでに喉も腫れたので実にツラかったのう。

という訳で跡べーにもそゆ思いしてもらおうか(何ィッ!?
....と、倒れてる間にボーッと考えてたネタを作成中。


てか倒れてたお陰で跡べー喋ってるくさいアニプリ見逃した!
うーまぢ残念無念....また来週〜....
とりあえずリョの試合展開に一喜一憂する菊を眺めつつ真田と父さん語りでもしてんじゃないかと思っとくよ。
ああでも予告編は千石と話してたんだったか?
それなら....やっぱ跡べーは父さん語りじゃん(待て
でもま、個人的に跡べーと千石はおトモダチだと思ってるんで、
「なんだかんだいって心配なんでしょ」
「ここまできて負けられちゃ困るからな」
「ほんと素直じゃないねえ」
「....フン」
なんて感じでお願いします(ぉ


てか跡宍に飢えてます....漁りに行こうっと♪


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